2009年09月02日

鳩山論文に象徴される世界と日本のズレ

世界に配信されて論議を呼んでいる鳩山次期首相の「友愛東亜論文」をめぐり、鳩山氏側は「寄稿したわけではない」「中身を歪められた」「グローバリゼーションの負の部分だけを申し上げるつもりはなかった」などと反論しています。

しかし細かい経緯はともかく、あの論文は鳩山氏により書かれたものであり、日本専門化のT・ハリス氏の主張するように、NYT掲載バージョンは決してその内容を歪めてはいません。

オリジナル論文の内容は翻訳により歪められていない。むしろオリジナルよりも優れている。オリジナル版は、「安直な反グローバリズムと、友愛の神秘思想と、感傷的な保守主義のごちゃ混ぜ」で、とても不安させる内容だ。だいたいオリジナル版において、鳩山はグローバリズムのプラス面について一顧だにしていない。オリジナル版は、翻訳要約版をだらだらと長く、読みにくくしたようなシロモノで、資本主義において人間は目的ではなく手段であるとか、資本主義は価値や伝統や共同体を破壊したなどという主張に1ページ近く費やされている。グローバリズムに対する唯一「優しい」言葉は、それを不可避としている点くらいで、だからこそそれに対抗するために日本はアジア諸国と協調し、補助金により地方を強化しなければならないと続けられる。
Hatoyama shifts the blame

友愛のいかがわしさは言うまでもないとして、もともと左翼的な資本主義批判に聞く耳を持たない人の立場からすれば、ハリス氏の批判には文句のつけようもありません。

しかし考えてみれば、鳩山論文のような主張は、金融危機勃発後はもちろん、それ以前から、日本のジャーナリズムにおいて当たり前のようになされてきました。NHKを筆頭に、規制緩和による格差の拡大を声高に訴え、マネーゲームの悪をあげつらい、改革路線は時代遅れだ、資本主義は曲がり角にあるのだと唱え続けてきたのです。

選挙公示日の社説で北海道新聞は、「規制緩和などの政策が家計にもたらした痛みは想像以上だった。・・・バラマキとの批判もある。無原則な財政支出に結びつくのでは問題だ。だが行き過ぎた「市場原理主義」を問い直そうとする動きが政策論争として本格化し始めた。そう前向きにとらえることもできるだろう」と書きましたが、表現の強弱はあれ、こうしたメッセージは、過去2、3年の日本の通底音でした。

だからこそ民主党の管代表代行は「資本主義の暴走を許す小泉改革路線は大きな間違いだった」と選挙戦で声を張り上げたのであり、次期首相はその文脈で、むしろ穏やかに己の信念を吐露したに過ぎません。

日本のマスコミは、鳩山論文の問題点を鳩山氏の「反米路線」に置いていますが、問題をそこに矮小化すると、より大きな問題を見誤ります。

アメリカ、いやアメリカだけではなく世界の識者たちは、鳩山氏の反米路線の基礎となる「いうまでもなく、今回の世界経済危機は、冷戦終焉後アメリカが推し進めてきた市場原理主義、金融資本主義の破綻によってもたらされたものである」とか、「冷戦後の今日までの日本社会の変貌を顧みると、グローバルエコノミーが国民経済を破壊し、市場至上主義が社会を破壊してきた過程といっても過言ではないだろう」とかいう言葉に、非常な違和感を感じているのです。

だいたい「市場原理主義」などという語彙は、欧米では極左の間でしか使われません。言葉の使い方から世界観まで、非常に安直な左翼ポピュリストそのもので、日本のような先進大国の次期首相の口から出てくる言葉とはとても思えないのです。

金融危機の衝撃を直接あびた欧州では、その直後に「資本主義の見直し」を訴える声も確かにあがりました。しかし各国政府は市場経済を見直すのではなく、あくまで市場経済を立て直すために市場に介入し、人々は左翼のデマゴギーに耳を貸さずにそうした姿勢を支持し、結局左翼勢力は軒並み衰退しています。

アメリカでは、確かにオバマ政権はエリート主義的ではありますが、しかし誰も市場経済の見直しなど求めておらず、そのことは、今回鳩山論文に憂慮を表明したニューヨークタイムズやワシントンポストはオバマサポーターのリベラル紙だということからもわかります。

要するに、今回の鳩山論文騒動から汲み取るべきことは、日本という空間では普通に聞こえる意見は、一歩日本の外に出ると左翼のアジテーションにしか聞こえないということです。日本のテレビ、新聞、雑誌で仕入れた情報をもとにして海外で昨今の経済状況について語ると、筋金入りの共産主義者かと疑われてしまいかねないのです。

日本とその他の世界に空気のズレがあること自体はおかしなことではありません。しかし問題は、ほとんどの人はそこにズレがあることを認識していないということです。これは洗脳の手法のひとつです。日本の真の敵は、そのズレを隠し、ズレを促進した「意志」にこそあるのです。

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この記事へのコメント
頓珍漢なことをお聞きします。

じゃ、世界では、今回の金融危機は、市場経済の行き過ぎが原因ではない、っていう認識なんですか?

「自分たちの儲けのためだけに会社を買収しようとするはげたかファンド」とか、「株式会社は株主のものと言う考え方」はおかしいんじゃない??っていう思いも、日本の中だけのもの、なんですか???????????
Posted by リエータ at 2009年09月02日 11:57
よくエントリを読んでみてはいかがでしょうか? とくに9段落、10段落目あたり。
ご自身で頓珍漢とは自覚されているようですが。
Posted by at 2009年09月02日 12:27
市場原理主義という言葉が盛んに使われる割にはその定義すら定かではないというのが現状。だいたい小泉改革のどこが市場原理主義なのやら。HoI2にたとえれば、市場経済にいくつかスライダー動かしただけだ。
Posted by v at 2009年09月02日 14:02
株式会社は株主のものですよ。。。
法律でも定義されてます。
Posted by tt at 2009年09月02日 14:40
我国で、そして世界中で企業は一部を除いて大半がつぶれているわけですが、だからと言って企業と言う制度を無くそうなんて言ってるのはキチガイだけです。
現在の市場主義批判もそれと同程度の幼稚なものです。
まあ考えてみれば左翼とは元々そういう幼稚なものなのかもしれませんが。
「テストで点を取れない子がいるからテストを止めよう」
「運動会でビリになる子がいるから順位をつけるのを止めよう」
連中のオツムなんてこんなもんです。
Posted by あ at 2009年09月02日 15:59
何か分かりづらいエントリーですね。
纏めると、鳩山氏が海外では左翼=共産主義者=計画経済派として見られている。海外では金融工学手法による行き過ぎた経済システムが破綻を招いたと捉えているが、別に資本主義そのものが駄目だといってるわけではない……ということですか?
鳩山氏の意見やマスコミの意見がいつの間にか日本人の総意になってしまってるのは仕様なんでしょうか?
因みに鳩山氏の論文の最大の突っ込み所は、個人的には一番最後の段落にある、
「すべての偉大な歴史的出来事は、ユートピアとして始まり、現実として終わった。」そして「一つの考えがユートピアにとどまるか、現実となるかは、それを信じる人間の数と実行力にかかっている」と。
にあると思います。
鳩山氏にはかつての共産主義国の歴史や現実をまともに見たことがあるのか聞いてみたいですね。
Posted by 初心者 at 2009年09月02日 15:59
NYTの原文を読んでないのですが、ものものしいですね。

米政権、民主党勝利に衝撃 「鳩山外交」を懸念と米紙
2009.9.2 14:21
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090902/amr0909021421007-n1.htm
>米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は2日、日本の衆院選での民主党勝利はオバマ政権を揺るがすほどの衝撃を与え、「鳩山外交」で日本がアフガニスタン問題など米政府の外交最優先課題から距離を置く懸念が高まっていると伝えた。複数の政権高官の話として伝えた。
Posted by ミツ at 2009年09月02日 17:56
>だいたい「市場原理主義」などという語彙は、欧米では極左の間でしか使われません。

ウソをつくなウソを。バカじゃないの本当に。
欧州の反グローバリズムの保守層も使う。
国内雇用を守れってのがサヨクの専売特許
なわけがないっつの。

今回も浅学おつかれさまです。
Posted by ミハイル・B・ソコロフ at 2009年09月02日 19:23
・市場原理主義

簡単に言えば市場による社会システムの改革・
是正を模索する考え方。例えば、役所
の運営効率が悪い→市場に介入させろ。そう
すれば効率が上がる。教育システムがダメだ
→市場に介入させろ。そうすれば子供の学力
が上がる、みたいな。

オリジナルは、アメリカのシカゴ学派とかの
連中を、欧州の中道リベラルが罵っていった
言葉。まあ、ブログ主(バカ)のアタマの
中ではここの人間も極左になるんだろうけど
さ。

ポピュリストでもなんでもなく、欧州のごく
ごくまともな立場の人間は、こういう考え方
が嫌い。なぜなら、欧州の人間のプライドの
源泉は経済じゃないし、国家や社会の重しみ
たいなもんが、我々の感覚とは全く違う。

我々の洗練された社会システムが、市場という
アメリカ由来の怪物の風下にたつことなんぞ
ありえん!というのが欧州の大多数の意見だが?

>日本とその他の世界に空気のズレがあること
>自体はおかしなことではありません

×日本 ○ブログ主
Posted by ミハイル・B・ソコロフ  at 2009年09月02日 19:56
ミハイル・B・ソコロフ様。

貴方が、ロシア風のお名前を
(もし、私の語学能力不足で、「ミハイル」と「ソコロフ」が
ロシア風でないのでしたら、申し訳ありませんが、ご教授願います。)
名乗っておられる理由を教えていただけましたら幸いです。
Posted by MUTI at 2009年09月02日 21:17
過呼吸になったら息を止めるんだ。死ぬよ・・・
Posted by 小野まさ at 2009年09月02日 23:37
主題はあくまでも、「鳩山論文のズレっぷり」と、そんな日本の次期首相に危機感を憶える同盟国アメリカって話しなわけだが。
「市場原理主義」の解釈などという、主題からすればどうでも良い話しで論点をずらし、論者を貶めるのは、良くある手だが2chあたりでやればよろしい。
次期首相は、メディア主導のイメージと、それが受けるだろうという浅はかな考えだけで「市場原理主義」を使用したに過ぎないだろ。
日本に盧武鉉政権が遅れて誕生したような気分させられる、心温まるエピソードですねw
Posted by takashi at 2009年09月02日 23:57
総理に就任されると、更にたくさんの話題を提供してくれるかと思うと、ちょっとワクワクします。
当分ネットは、話題に困ることが無さそう。鳩で決まりです。

よくよく回りを見渡せば、韓国も中国も随分と世界標準からズレている訳で、鳩ちゃんの云うアジアとのズレ協調は、もう達成されている感じです。
Posted by merlin at 2009年09月03日 00:43
>Posted by ミハイル・B・ソコロフ at 2009年09月02日 19:23
>欧州の反グローバリズムの保守層も使う。

あぁ、極左と極右は背中合わせですからね。
Posted by y at 2009年09月03日 00:44
>Posted by ミハイル・B・ソコロフ  at 2009年09月02日 19:56
>我々の洗練された社会システムが、市場という
>アメリカ由来の怪物の風下にたつことなんぞ
>ありえん!というのが欧州の大多数の意見だが?

ひとまず、経済統制を訴えた欧州の左派政党が軒並み議席を減らした理由を答えて頂こうか?

あと、金融という市場で謳歌してきた欧州の国々が破綻しそうなのは何でですかね。
まぁ、代表的な金融立国であったアイスランドがどのような状況であるかを直視すべきですね。
Posted by y at 2009年09月03日 00:53
>主題はあくまでも、「鳩山論文のズレっぷり」と、そんな日本の次期首相に危機感を憶える同盟国アメリカって話しなわけだが。


いや、主題は

>>
日本の真の敵は、そのズレを隠し、ズレを促進した「意志」にこそあるのです。
<<

これだと思うんですが。
Posted by v at 2009年09月03日 01:02
 NHKを筆頭に日本のマスゴミは、規制緩和による格差の拡大を声高に訴え、マネーゲームの悪をあげつらい、改革路線は時代遅れだ、資本主義は曲がり角にあるのだと唱え続けてきた。

 それにどっぷりと浸かった日本の愚民は、それが世界から見るときわめて異常だとも気が付かないまま、政権交代を選択した。

 果たして、政権交代後、何が起こるのか。

 それはこれから見れば判ることですが、私は民主党には入れなかったよ。

 中国、韓国は新聞で特集まで組んで大喜びだし、全くしょうもない話ですね。
Posted by 七誌 at 2009年09月03日 01:28
いやー、真っ赤な顔して工作員、いやゲシュタポさんが「掃討戦」に必死ですね。「決着」ついたはずじゃなかったの?
少数派(笑)のはずのblogにまでいちいち工作して回るとは、NSDA…じゃなかったDPJも必死なんですな。選挙で大勝したのに。徹底的に自由主義の撲滅を図るとはね。

そのうち国会議事堂を勝手に爆破してLDPとCIAのインボーニダ!結社禁止ニダ!とか全権委に(ryやりかねませんなあ。

…まあフューラーはおろかゲッベルスもゲーリングもいないんで安心はしてますよ。
いいとこヘスとヒムラーの出来損ないぐらいじゃないですか?それかシュトラッサー兄弟の乗っ取りが成功するかもね。


Posted by 鈴木高次 at 2009年09月03日 03:02
>ひとまず、経済統制を訴えた欧州の左派政党が軒>並み議席を減らした理由を答えて頂こうか?

論点ずらしの批判が出たけど、ブログ主の
中で違う主題がひとつになってんだよ。
ひとつは、市場経済の効率化と存続。これに
反対する連中は、それこそ極左しかいない
のは当然。
もうひとつは、俺の言ったとおり、市場を
介しての社会システムの変革だ。

前者に反対≠市場原理主義反対ってのを
ブログ主は把握していない。というか、今の
経済システムで市場を否定するってのは
実質、明日食う飯がどうなってもいいっての
と同じことだし、金は儲かればそれに越した
ことはない。それが俺の答えだが。

それとは別軸で、市場原理主義は全世界で
否定されつつある。当然。だって、経済コケ
たら、社会システムにダイレクトに影響がでる
のは危険すぎるだろうが。その批判に「経済が
コケることはない!」と市場原理主義推進派
が反論してきたけど、それが説得力無いこと
はもはやあきらか。流れ的に言ったら、アメリ
カも含めて社会の恒常性に関わる部分は
市場経済から切り離すってのが、おそらく
今後の方向。日本の民主も同じ路線らしいけど、
世界の潮流とほぼ同じ。ズレてんのはブログ主
のアタマの中だけ。
Posted by ミハイル・B・ソコロフ  at 2009年09月03日 05:31
>社会の恒常性に関わる部分は市場経済から切り離す
そういう風にすっぱりと割り切れればいいんですがね。
Posted by R/O at 2009年09月03日 08:32
NYTって、もともと親特亜反日新聞ですよね。だから早速日本の新政権のあら捜しをして、中国に対する不安を日本たたきに転換する、米国民への世論操作じゃないんですか?
米国メディアはベッタリ中国寄りだけど、知り合いの中国人でグリーンカード保持者が、ちょっと夏休みで中国に帰ったら、アメリカに再入国するのを許可されず、4週間も足止めくらいました。
メディアの親中ムードとはちょっと違うなと感じましたね。
日本てメディアは特亜におさえられてるし、諜報機関はないわで、新政権下、今後どうなるんでしょうね?
Posted by ap at 2009年09月03日 09:44
みんなちょっと熱くなりすぎだよ。

冷静に考えてみないと。

問題点がものすごく多くてどうして今こんな事に

なったのか不安に思う人も多いんだと思う。

でも、大丈夫。きっと僕たちの選んだ民主党は、

いや、鳩山さんはやってくれる。

それぞれがそれぞれ安心できる社会をきっと

作ってくれるよ。

会社は株主だけのものとか・・確かに法律的には

そうなのかもしれないけど本当に今後僕たちの

いる世の中でそれだけで進むのは寂しい考えでは

ないのかな?

ズレを促進したい意志は小沢さんや民団関係やなのかもしれないけど・・・

大丈夫。話し合いだけじゃあ解決できないんなら

友愛の気持ちを持って接するだけだ。

日本国民の友人じゃあない者たちはいや、日本人

にとっていらないもの達には一人残らずに

ちょっとゆっくり

してもらった方がいいのかもしれない。


Posted by a at 2009年09月03日 10:25
>それとは別軸で、市場原理主義は全世界で
否定されつつある。

高福祉国家軒並み破綻させるおつもりですか?
Posted by ふとん at 2009年09月03日 10:39
なにやらむやみと粘着する人がいますね。長々と繰り返し同じことを書き、煎じ詰めると「ばか」としか言っていない。実にうっとうしい。ブログ主は即刻削除されるようにお勧めします。
Posted by あきら at 2009年09月03日 10:42
粘着気質な人間はリアルにもいくらでもいないかな?

でもそんなもういいやってどうでも良くなりだしたらそれはそれで空しい考えだよ。

実際に政治がどうでも良い人達はいくらでも多いもんだ。

職場や学校で話題になることは少ない。

ちょっとは考えるかもしれないけど一瞬だ。

国民は馬鹿じゃあないのは確かだろう。

今、日本を大きく変革するために僕達が投票した

民主党が、鳩山さんが変えそうと賢明に

汗水流しているんだよ。

ネトウヨとか工作されてる連中もちょっと日本を

変えるお手伝いでネガキャンしたりしたのも・・

まあなんでも利用するんだ。

安心できない今ある現実すべてに対して闘っている鳩山さんは日本は根本から変えてくれるはずだ。

何も焦ったりする必要はない。

破綻国家にするつもりでもないよ。

中国はもうすぐ崩壊だとか言って未だに

北朝鮮すら崩壊していないのはどうしてなの?

民団は北朝鮮にいる民族、家族を安心させるため

必死だけど。

まあ日本人にとってともだちにならないだったら

もうそんなものは日本を変えるのに邪魔するもの

はちょっと本当に静かにしておいて欲しい。


Posted by a at 2009年09月03日 17:57
あちらこちらで
今までネコ被っていた元なのか現なのか
わかりませんがいわゆるサヨクの方々が
ブログで勝利宣言をされています
きっとハトポッポはやってくれるでしょ
もう日本が先進国だったり
残飯残したり技術立国だったりは
終わらせてくれます
文字通り中国との友愛で只で渡すでしょ
これからはカンボジアやベトナムのように
またはかつての朝鮮のように
中国の影響力におびえるように
なるんでしょ
マスゴミの売国戦略と
自民党がやったユトリ教育が
ネット言論なんてもんを吹き飛ばして
しまってます
その内多量の支那ちくが
水の豊富な野山を買占め
日本はハゲ山にでもなるんでしょ
4年できないとは思いません
ハトポッポはバカですから
歴代の総理大臣で一番バカですから
ショックだな
あの小田嶋もサヨク崩れなんだな
Posted by 半兵衛 at 2009年09月03日 18:11
とんでもないよ。

中国だってカンボジアだって朝鮮半島の方々の

協力がないと経済が成り立たないのが今の世界だよ。

はげ山は日本にだってあるじゃあないか。

人間が自殺者3万人を超えてるのに最高齢で死ぬ

動物園の動物はニュースになるんだよ。

それはおかしいと思わないのかな?

もともとアメリカにも北朝鮮にも中国にも

恐れてきて何も具体的な事はしてこなかった

ツケがきている。

どこもかしこも単純ではないよ。

色々な思惑が働く中での投票結果だよ。

勝利したと思っている方々は何をもって勝利

したと思っているんだろう。

まあ選挙も終わったから今すぐには変えることは

出来ないけどねえ。

自分の税理士さんが心筋梗塞で亡くなるくらいに

鳩山さんは犠牲をいとわずこれから日本を変えるんだ。

安心できる社会にきっとなるよ。

侵略者は笑顔で、友達になろうと

言って近づいてくる、と

民間防衛に書いてあったかもしれないけど。

それは営業マンも一緒じゃあないのかな?

Posted by a at 2009年09月03日 18:34
警察の発表では、日本の自殺者の半分以上が、末期ガンなど病気を苦に自殺をしている人で、この傾向は率先して、ガンの告知する医者が増えたからだそうです。
Posted by 筒井 at 2009年09月03日 22:41
「市場原理主義」ってのは定義の無いイメージ先行の言葉であって、人によって「市場原理主義」から受ける印象が異なる曖昧なもの。
欧米では「イスラム原理主義」と同等の過激なイメージを受ける言葉だから、市場経済を否定したい極左以外は使わないし、使っている西側陣営のまともな保守派が居るとも思えない。
何にせよ、国内の左がかったメディアが煽った「市場原理主義」なるイメージに乗っかれる次期首相には期待してますよ、盧武鉉なみのパフォーマンスをw
その時、メディアはどう報道するかも楽しみですな。
Posted by takashi at 2009年09月03日 22:59
>「市場原理主義」ってのは定義の無いイメージ先行の言葉であって、

だから違うっつの。意訳すれば「市場万能論」
で、この世の矛盾は市場を介入させれば全て
解決できるっつう考え方を、「市場原理主義」と
言うの。それ以外の使い方はしない。常識だ
から、覚えておきなさい。ブログ主は筋金入り
のウソつきらしいから、簡単に騙されんなよ。

>高福祉国家軒並み破綻させるおつもりですか?
そうだよ。ハッキリ言えばそうだ。市場を
介した競争と効率化を進めたところで破綻す
るなら、その弊害がないだけマシなほうを選ぼ
うという選択だ。現時点で選択できるのは、
破綻するかしないかではなく、マシな破綻の
仕方だけだよ。残念ながら。
Posted by ミハイル・B・ソコロフ  at 2009年09月03日 23:36
日本の政治家に市場万能論者なんている?
Posted by ssc at 2009年09月04日 01:10
なるほど、やっぱり曖昧で確たる定義は無さそうだな。
自由主義経済を否定して、友愛のもとに社会主義でもやりますかw
Posted by takashi at 2009年09月04日 01:31
だから、鳩山主席ニムが勝ったんでしょ?
「反市場原理主義」の国民の大勝利なんでしょ?
ネオリベプギャーなんでしょ?

それでよかったじゃないですか。
なんでわざわざ「負けた」はずのblogにこれ以上難癖をつけてつぶしにかかるんですか?

そんなに「批判」が許せないんですか?
自由主義を重んずるやつらは非国民だからガス室にでも送るおつもりですか?

それなんてNSD(ry
おっと失礼。
それなんてアメリカの"Democrats"?
Posted by 鈴木高次 at 2009年09月04日 02:06
言論の自由は極めて大事だよ。

平和を作る礎だからね。

こんなささやかに色々な国際情勢について

分析してくれるブログ主にまで粘着する姿勢は

失礼だよ。

そんな人は国民のともだちじゃあない。

少なくともミハイル・B・ソコロフさんは

国民のともだちじゃあない。

友愛の精神が足りない。まだまだ足りない。 

Posted by a at 2009年09月04日 02:17
おーおーおーおー
むくげの花が咲き乱れてますね
Posted by dfa at 2009年09月04日 08:23
うーん、叩かれるかも知れないが。

http://www.hatoyama.gr.jp/masscomm/090810.html

鳩山論文、原文を読んだ限りでは、そう変なものには思えなかった。独自の視点はない。が、普通の日本人が案じていることを大雑把に纏めるとこんな感じになる筈だ。
勿論、書かれた内容と鳩山氏の真の思惑、鳩山氏の思惑と彼が実行可能な事には乖離があるだろう。彼は信用できない。だから彼に賛同できる訳ではない。が、論文自体の是非について言えば「概ね同意だよ」としか言えない。

世界の識者が問題視するのは「市場原理主義」の否定だろうか。
確かに「市場原理主義」の否定を、イコール「市場経済」の否定と捉えればおかしいが「市場原理主義」の解釈は、前のソロコフさんの指摘どおり「市場万能論」で良いと思う。如何なる訳語になったか知らないが、日本語の意味ではそうなる。
少なくとも、原文は市場経済自体の否定ではないと読める。

或は、英語版の訳語や抜粋に恣意があったのかも知れない。ハリス氏の下記の言葉に胡散臭さを感じるのは俺だけだろうか。オリジナルより内容が優れているのなら、それはオリジナルではない。要旨を明確にしたという意味だろうが、意味の強弱を調整せずにそれをするのは至難である。

> オリジナル論文の内容は翻訳により歪められていない。
> むしろオリジナルよりも優れている。

無論、陰謀とは思わない。多分「アメリカ一極時代の終焉」等の字句への反射的な反発じゃあないかと思う。羨ましいことに、アメではリベラルも愛国者だからね。

ちなみに「市場原理主義」には「市場から政府等の介入を減らそう」と「如何なる問題の解決にも市場原理を持ち込もう」の2つのベクトルがあると思う。人によっては片方だけを指すかも知れないが、どちらも行過ぎればシアワセになれない訳で、これを否定するのは強ち間違いでもないだろう。

末尾の「東アジア共同体」は反対だし「アジア共通通貨」は吐気がこみ上げる。
ただ、単なる友愛共同体かと思えば、中国の軍拡に対する憂慮からのものとしている。ならば、自分との相違点は目的ではなく手段にある。頼りない理想主義で反対ではあるが、頭から腐す気はしないな。

あ、石を投げないで下さい。
Posted by 小野まさ at 2009年09月05日 13:39
ソコロフさんはもうちょっと語調が穏やかだったらよかったのに。

oribeさんは「場を提供する」方なので、バッシングをしても時間の無駄ですよ。
罵倒に時間を割くより、その「場」に集まる人達にどう訴えるか、どう伝えるかを意識した方がいいと思われます。
Posted by りゅー at 2009年09月05日 14:06
> 或は、英語版の訳語や抜粋に恣意があったのかも知れない。

自己レスと謝罪。
すみません、NYT版の元になったのは鳩山氏側が作成した英語版みたいですね。となると抜粋はともかくとして、訳語には恣意が入っている筈がありません。
Posted by 小野まさ at 2009年09月05日 14:08
俺だって、穏やかに話して暮らしたい。だが、
悪質なプロパガンダやウソに腹を立てるな、
というほうが無理です。

ネタならいいけど、このブログがマジだと
思っちゃってる層は相当ヤバいよ。はっきり
言うけど。

俺は左翼が嫌いだが、その嫌悪感はこのブロ
グ主と同レベルだと思う。だが、問題は
そこじゃない。読者を見下して平気でウソ
をつく神経が許せない。

こう読者の知的レベルを下に見て、海外事情
に詳しいふりをしながら露骨に騙そうとしてく
る奴を見るとヘドが出るんだよ。それだけの
話だ。
Posted by ミハイル・B・ソコロフ  at 2009年09月06日 00:18
ミハイル・B・ソコロフ
あんたこそ、ネタで、ツリだね。
左翼嫌いを装う、冷笑趣味バカ左翼
Posted by ABC at 2009年09月06日 01:22
「市場主義万能論」なんて現実世界では実践されていませんよね。
鳩山論文の言う「市場原理主義」が「市場主義万能論」を指すとすれば、批判の対象を理解もせずに勘違いで文句を付けるという、それはそれで世界の現実を知らない、ズレた認識ってことになるわけですが。


Posted by あおい at 2009年09月06日 03:27
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