2006年08月17日

嫌な予感

15日朝のテレビはなかなか面白いエンターテイメントでした。コメンテーターたちはあーだこーだと議論していましたが、もともと議論し尽くされている問題なので、賛成派も反対派も中間派もそれぞれ理論武装していて議論はひたすら平行線。で、結論らしきものは「小泉さんにはいつものワンフレーズじゃなくて、国民にきちんと説明してほしいですね!」。

ところが、首相が会見を始めると長いこと長いこと。番組終了時間が来てしまった民放各局は「会見の途中ですが、番組を終わらせていただきます」。誰かが意図してああなったのではないでしょうが、最高のコメディでした。

朝日新聞の、読んでいると顔につばがかかりそうな興奮した社説もほほえましく、まあそれはそれで日本の夏の風物詩ではあるのですが、あんなもの何も法律で規制を作ってまで守る風景じゃありません。言いたいことがあったらまず自ら進んで再販法特殊指定の特権を捨てて、ニューヨークタイムズを見習って経費を削減し、日々一生懸命生きている庶民と同じ土俵に立ってから出直してこい!と改めて思いましたね。

さて、靖国の問題はもう十分に語り尽くされていて、今さら付け加えることなどないのですが、報道を見ていてひとつ引っかかった部分がありました。確かテレ朝だったと思うのですが、親日家のアーミテージさんとシーファー大使に遊就館を批判させて(インタビューの都合のいい所をつまんだだけだと思いますが)、「アメリカ政府は日本が同盟国だから我慢してるだけで、実はアメリカ人も腹に据えかねているのだ」と訴えていたことです。

バカらしい!「大東亜戦争はアメリカの脅迫によりやむを得ず起きた防衛戦争で、アジア解放の志を持って戦われた」なんて言われたら、「その通り!」なんて握手を求めてくるアメリカ人なんているわけありません。日本人を見下していたFDルーズベルトや、原爆を落としたトルーマンは偉大な指導者であると言われても、日本人としては手放しで同意できないのと同じことです。

だからと言ってアメリカは「原爆投下の正当性を認めろ!」とは強要してこないし、日本も「あれは防衛戦争だったと認めろ!」なんて要求しません。重要なのはそっちの方です。遊就館だって、あくまで当時を生きた日本人の気持ちを伝えているのであって、それ以外の考え方を排除するつもりは毛頭ないはずです。「遊就館の見方に賛同できない=靖国参拝は許せない」にはなりません。同じ事実を見るにしても、いろいろな見方があって、「あれかこれか」ではない。それだけのことです。

こんなことを言うと、「それは加害者の言うことではない!」とでも言われますかね?ええもっともです。でも、仮に61年前の日本が100パーセント加害者だったとしても、一部の国の声には耳を貸すべきではないと思います。彼らはただの被害者ではなく、ナチスドイツばりのウルトラナショナリズムを国是とする国と、ナチスドイツばりの全体主義国家ですよ?過去に学ぶのであれば、心を鬼にしてでもナチスに協力すべきではありません。

それにしても、国に守られてふんぞり返っている「お小ちゃまメディア」の次の手が心配です。中韓の声をいくら伝えてももう誰も聞く耳を持たないので、今度はアメリカとかヨーロッパに遠征して、「先の戦争を聖戦だと主張する靖国に参拝することをどう思います?」なんて片っ端から聞きまくり、「それは由々しき問題です」などと言わせまくるのでしょうか?

ぼくのいない所でぼくの悪い部分を無理矢理友人に言わせて、「Aはおまえのことケチって言ってた。Bはおまえのこと傲慢て言ってた。Cはおまえと話してると退屈だって言ってた。おまえって嫌われ者だね」なんて言われ続けたら、どんなに自分をしっかり持っていてもどこまで正気でいられるかわかりません。すごく嫌な予感がします。



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この記事へのコメント
oribeさん、TVの中(裏?)からの意見たいへん勉強になります。
親日家であっても政治に関わった外人が自国に不利になることを公言するはずがありません。
でも、つい騙されてしまいがちなんですよね。
oribeさんがわかりやすく発信してくれることは本当に貴重な事だと思います。

ところで、下記の部分がよくわかりません。補足説明があると有難いのですが。

>あんなもの何も法律で規制を作ってまで守る風景じゃありません。言いたいことがあったらまず自ら進んで再販法特殊指定の特権を捨てて、ニューヨークタイムズを見習って経費を削減し、日々一生懸命生きている庶民と同じ土俵に立ってから出直してこい!と改めて思いましたね。
Posted by るばぶ at 2006年08月17日 13:49
おっしゃる通りだと思います。
あえて質問されたら、遊就館の歴史観には賛同できないと答えるのが当然でしょう。相手はアメリカの政府当局者なんですから。

あえて抗議はしないが賛同は出来ない、そういう問題は、日本にだって幾らでもありますしね。
例えば広島・長崎への原爆投下。アメリカ政府の見解に諸手を挙げて賛成なんて、日本人にはとても出来ないはずです。

靖国問題や戦死者の追悼のあり方が国内で議論されるのは当然としても、こうした純粋に国内の問題まで、他国にいちいちお伺いをたてるのは、もういいかげん止めて欲しいです。
Posted by かおる at 2006年08月17日 15:15
プロパガンダはまず人の心を弱らせて、不安に付け込むのが基本ですものね。
政治決着に縛られるなら、歴史学なんて学問じゃないし、歴史学者なんて必要ありませんよね。
政治決着が付いた上での歴史解釈は個々人の自由。
それが許せないと言うなら『自由』民主主義なんて看板倒れですよね。
Posted by P at 2006年08月17日 15:31
全く同じ危惧をもっています
成りすまし日本人か真性の日本人かわかりませんが
一方の国での神が隣の国では悪魔なんてのがあるのに
立場の違いから容認できないってのをミスリードして
靖国批判に繋げてきそうなのは言えてますね

私がその危惧を抱いたのは日本版オーマイニュース
http://www.ohmynews.co.jp/blog/archives/2006/08/post_105.html#comments

のコメントにある長島美津子さんの
>参拝に反対を表明している国は中韓だけでは有りません。アメリカ・イギリス・イタリア・フランス・インド・ドイツ・マレーシア・シンガポール・香港…私が知る限りでこれらの国の人々も反対しています。

を見てのことです。お前らみたいのが現地でわざわざたきつけてるんじゃないのかと・・・
慰安婦探しにインドネシア訪問したりとか過去にありましたしね
靖国反対包囲網にしたい意図は既に中共自体が持っててもおかしくありません

ただまともな民主国家であれば、それを軍国主義と結び付けたりはしないでしょうが・・・
Posted by sk at 2006年08月17日 15:39
るばぶさんへ
新聞の再販法特殊指定の問題点は
下記のHPが分かり易いです。

http://www.kcn.ne.jp/~ca001/index.html
Posted by keiji K at 2006年08月17日 16:52
元NHKワシントン支局長の手嶋龍一氏が、ここへきてメディアへの露出をどんどん増やしているのは、oribeさんが危惧している通りのことをメディアが企てている証拠かも知れませんね。彼は、アメリカ視点を装い、解決策もロクに提示せず、「アメリカが日本を見捨てつつある」と繰り返して日本人の不安感のみを煽り立てる、かなり質の悪いアジテーターのようです。
そういえば数ヶ月前、「ペンタゴン秘密会議を独占取材! アメリカも靖国参拝に反対!」という特集を組んでいたのはANN「報道ステーション」だったでしょうか。「アメリカ人しか出席できない会議に潜入」って…お前ら日本のメディアちゃうんかとw
Posted by 麦トロ at 2006年08月17日 16:58
既にその徴候は現れてますよね。英Timesや米NYTで靖国問題を遊就館問題として取り上げている記事を目にしました。日本でも特に日共が盛んにその点を言い立ててましたが、総理の参拝を受けてその論調を押し出してくるメディアが目に付くようになって来ました。日本で遊就館問題を言い立てる人は中韓と日本の対立という構図に米欧を引き込みたい人たちだという感を強くしています。
Posted by 通りすがり at 2006年08月17日 18:16
少し前の読売新聞に数ヶ月前ネットで話題になった「アインシュタインの予言は人違い」の小さな囲み記事がありました。間違いを指摘するのはいいのですが、記事の最後の
「偉人の言葉だと何でもありがたがって飛びつく、それでいいのか日本人。」と叱咤する結びに何とも言えない違和感がありました。

ネットに限らず読売新聞の記事にも古今東西の偉人の言葉はたびたび引用されてますし、日本人は特別に偉人の言葉をありがたがる民族なんでしょうか?

最近はそうでもなくなってきましたが、私が学生のころは書店に「日本人はヘンだ」という内容の外国人の著作物が沢山あり、若い頃の私はいつも「日本人ってヘンなんだな」と思っていました。
先の読売の記事を書いた記者も「間違った内容がネットに出回っている」「偉人の言葉をありがたがる日本人が問題」と言うより、「海外から評価される日本」に拒否反応があるような印象を持ちました。

ドラマ「アリーmyラブ」に「大人ってずるい!どうして教えてくれなかったのかしら。『人はみんなヘンなのよ』って。」というセリフがありましたが、今は
「どうして教えてくれなかったのかしら。『国はどこもみんなヘンなのよ』って。」という気分です。
ただ「どうヘンなのか」を把握しておく事が大事なのだと思います。
Posted by もんしろ at 2006年08月17日 19:36
例えばパレスチナ人に「反パレ」の人っているんですかね。イスラエルに同情するパレスチナのメディアってあるんですかね。

誰でも帰る家があって、三度のご飯にありつけて、いいべべ着て、言いたいこと言いまくっていられるのは誰のお陰なんでしょうかね。

「国に守られているメディア」という言葉に妙に共感しました。
明日が保障されているメディアだから「反日」を飯のタネにできるのでしょうか。
Posted by 踊れドールズ at 2006年08月17日 20:35
自分で考えることをしない人間はテレビだろうがネットだろうが口コミだろうが結局同じで、為にする議論に煽られてお仕舞いだと思う。逆に昔もマスコミの議論に距離を置いて自分で考えて居た人も多かったと思う。じゃなきゃサイレント・マジョリティなんて言葉が生まれる訳が無いし。マスコミの影響力の特異な点は人の意見を変える事じゃなくて、それが自分以外の人の意見はみんなそうであると思わせる事が出来た事だと思う。だから他の情報入手の有力な手段が出来た時点でマスコミの影響力は半減してしまった。oribeさんの言われる三割はテレビが自由化しても何しても上手くメディアを使う人間に消費されてしまうでしょう。ただ、幾つもの意見を知る手段があると言う状況は以前とは全く違うと思う。だから嫌な予感も酒のつまみ程度で済むのでは?楽観的かな??
Posted by 諸力の王 at 2006年08月18日 00:53
 多少の心配はありますが、楽観してます。だって、仮に「靖国神社や遊就館が、戦前の日本を肯定している」と信じられたとしても、日本は言論と思想・信条の自由がある民主主義国家だと言う事は、世界中の人が知っています。国の政治家や政治指導者なら、その日本が他国を侵略する意図も理由も軍備も無い事と知っていますから、どんなに中韓が日本脅威論を叫んでも、それがプロパギャンダに過ぎない事は承知しています。感情論ばかり喚き続ける韓国の指導者やマスコミなどは、そろそろ呆れられている頃でしょう。

 一般の国民にとっては、他国の知らない宗教の神社にその国の首相が行こうがどうしようが、興味も無いこと。NYTの Onishi の記事などに踊らされるのは自分の教養の低さを証明するようなものです。結局、あういう記事を読んで喜んでいるのは韓国系と中国系だけです。(その証拠に、投稿欄に出てくるのは特定アジア系の名前だけ)

 結局、問題は日本国内のマスコミと反日評論家、そしてアメリカでは、反日を自分達のために利用しようとする民主党リベラル派です。
Posted by 村瀬一夫 at 2006年08月18日 01:41
ジャーナリスト桜井よしこさんのblogでこんな記事があったのを思い出しました。

http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/06/post_451.html

oribeさんの嫌な予感ってこれですか?
中国共産党がカナダで反日情報工作を展開していると言うものです。
実際の所、こういった工作が他国で浸透するまでどれだけの時間がかかるのかわかりませんが、
逆に言えば何年かかろうとも日本を手中に治めるという意志の表れとも感じられます。

お小ちゃまメディアを使い正面作戦をする裏で、
外堀も埋めていこうとする中国共産党!
四千年続く権謀術数の歴史のなせる業でしょうか?
正直背筋が寒くなります。

対抗するにも公安は国内しか動けないでしょうし、
今の外務省は頼りないし・・・
その為にはスパイ防止法の可決、日本版CIA創設が必要でしょう。

とりあえず、新設の対外諜報組織への予算は対中ODAを割り当てる方向でどうでしょうか?(笑)
Posted by at 2006年08月18日 04:39
ニュース番組のキャスター、コメンテーター、その他番組制作に携わる人達って、ごく最近まで視聴者のほとんどはTVの前でウンウンと頷きながら静聴してくれていると思っていたんじゃないでしょうか。

たまに出演者が「2ちゃんねるは本当に酷い、私はこんな事を書かれた云々」と憤怒しているのを見かけます。確かに番組実況で過激な書き込みをして釣り糸を垂れている奴もいますが、大半はその瞬間に感じた事をそのまま書き連ねている投稿だと思います。

昔も家族みんなでTVをかこんで、ああだこうだと情報・意見交換しながら視聴していたように思います。でもそれは制作側からは全く見えなかった。(よほど大量の抗議電話でもない限り)
それが今やネットでものすごい頭数の人間が集まり、ワクテカしながら「あの番組はこの事件をどう報道するのか」と監視している。

でもその一方で仕事でヘロヘロになって帰ってきて、深夜のニュース番組をボーッと見て、それがその人にとって世界で起きている事の全て、という人も多いでしょう。例え3割しかいなくても、選挙の時などはその3割がどう動くのかが勝負だったりしますし。

今はまだいい。でも米国民主党が政権を取り、中国と手を結んだら・・・日本にとって最悪のシナリオです。その時どうするのか、今から考えておかねばならないと思います。
Posted by ジン at 2006年08月18日 08:09
>もんしろさん
>「アインシュタインの予言は人違い」
間違ってるというのがデマらしいです。
http://ameblo.jp/disclo/entry-10013327332.html
>「偉人の言葉だと何でもありがたがって飛びつく、それでいいのか日本人。」
とショックを与えて、まんまと術中に落としてしまう手ですね。
本当に朝日新聞て暗いですね。
Posted by at 2006年08月18日 15:47
日本に限らないのでしょうが、マスコミはずっとそれを続けてきて、その結果、本来マスコミの情報を「消費する」はずだった情報消費者からの信頼を次第に失いつつあるのかもしれません。
「マスコミがああ言っているから、ネットで確かめよう」
というリアクションは、日本に限らずネットの利用に制限が行われていない国であれば、自然な潮流であるように思います。
そこで、「マスコミは話を膨らましている!」ということに気付いた人は、マスコミの消費者には戻ってきません。
そうやって、マスコミの市場、これまで持ってきた特権は少しずつ小さくなり、少しずつ「生きたまま死んでいく」ことにもなります。
そのことについての不安と怯えが、マスコミによるネットへの嫌悪感という形で現れるのだろうと思います。
が、情報収集にネットを使う世代は下からどんどん上がってきますし、これは増えることはあっても減ることはあまり考えにくいですし。
そうなればますますマスコミは「情報の専有者」「一次情報の独占者」「フィルタリングと解釈の先覚者」としての地位を失い、ますます消費者を減らしていくわけで、「読者が自分で自分の考えを持ち始める」ということに対する恐怖感が、世界的なマスコミの「消費者を不安に晒す」という行動に出ているのかなあ、とも思いました。
Posted by y at 2006年08月18日 19:26
議論され尽くしているところに自爆用の爆弾を投げ込むのが特亜なんでしょうか。
韓国>分祀でも靖国参拝容認せず 韓国政府が内部確認
中国>「歴史問題、永遠に言い続けよ」江沢民氏、会議で指示
壮絶な味方殺しが炸裂してます。分祀論者たちが今度どう動くのか反転するのかが見物です。

・私見
ネットについてはいまさらながらですが、戦慄を禁じえません。かつて民主主義圏の軍事技術の中で防御用として開発された術が今まさに共産主義圏に対抗する最高の力となり、人々の目を覚ましている。
それによって、マスゴミが持つ三種の神器『隠蔽・歪曲・捏造』の力が落ちてきているのが日に日にわかるようになって来ました。恐ろしいものですが、より良い方向へと向かわせ、また向かって行きたいものです。
ちなみに歴史と歴史認識は似て非なるものです。ここを見ておられる方々にとっては常識でしょうけれど。例として有名どころではジャンヌ・ダルクでしょうか。彼女はフランスにとっては国を救った聖女ですが、イギリスからは魔女として扱われていました。征服を阻止したという歴史があり、前述の歴史認識がある。(注:今現在のイギリスとフランスの過去における戦争ではないことを明記しておきます。詳細はWikiを参照願います。)

>skさん
日本版オーマイニュースは鳥越編集長のお馬鹿発言と構成員の露骨さがあるので騙される人は少ないと思いますが、注視しておくことに越したことはないでしょうね。

>参拝に反対を表明している国は中韓だけでは有りません。アメリカ・イギリス・イタリア・フランス・インド・ドイツ・マレーシア・シンガポール・香港…私が知る限りでこれらの国の人々も反対しています。

コメントを読んで気がついたのですが、前半で参拝反対国は中韓だけではないといいつつ、後半の国々を挙げた〆で人々となっていますね。ひどい印象操作であり、ある意味巧妙ですね。
嘘言ってないといいはれる辺りが実にひどい。中韓だけでなく国としては北朝鮮がいます。
人々といわれれば、千差万別、反日日本人がいるようにいると思われます。故に否定することはほぼ不可能です。
ネットでニュースや情報を調べ、かつメディアリテラシーの醸成を行える人が増え、彼らも生き残りをかけて必死なのでしょう。
Posted by ビッテンフェルト at 2006年08月18日 20:52
>インタビューの都合のいい所をつまんだだけだと思いますが

「思いますが」が引っかかったんで、念のため、今回の靖国参拝をアーミテージが明確に支持している記事を紹介しておきます。

「小泉首相には中国が靖国参拝反対を主張している限り、参拝をやめるという選択はない」
http://www.sankei.co.jp/news/060720/kok018.htm
Posted by a&b at 2006年08月18日 21:28
え!!
久しぶりにのぞいてみたら復活してる!!
今さらですが、皆さんから出遅れてしまいましたが、これだけ。言わせてください。

お帰りなさい。
お待ちしてました。

また毎日覗きに来ます。
楽しみにしています!
Posted by なつ at 2006年08月18日 21:54
「相手が巨大な権力ならば、手段は選べない、選ばない」となると、いつか来たサヨクの道ですからねぇ。正気は保たないと、と思っています。
前のエントリーにもありましたが、マスコミに限らず、自分も、特にストレスが溜まっている状態では、見たい物だけ見る。見たいように見る。になりがちです。そうならないように、出来るだけニュートラルな物の見方を出来るよう、心がけています。
Posted by keik at 2006年08月18日 21:55
Posted by at 2006年08月18日 15:47さん

ご紹介のブログ記事のコメント欄を読んでみたのですが、まだ継続中のようですね・・・
あと「それでいいのか日本人」は読売の記事です。うちは朝日は取っておりませんので。
Posted by もんしろ at 2006年08月18日 22:53
なんかこの記事キレイ事過ぎる気がする

もっともらしい気がするけど、よく読めば、

間違ってるものは間違ってると、他人(外国)に

いいにくい、あるいは怖いから、問題の原因を

自分の中に無理やり見つけて、

私たちにも悪いところはある、といって

逃げてるだけな気がするね、

日本の政治家と同じだよ、これじゃ、

何でも自らに問題の原因を探そうとするのは、

日本人のいいとこでもあるけど、そういう態度が

中韓を増長させてきたわけだ。結局、新しそうで

とても古い論法に過ぎないと思う。
Posted by 坂本 at 2006年08月19日 00:03
日本政府の情報戦・ロビー活動にはハナっから
期待できないとしても、あえてマッチポンプ活動
する輩には暗澹とします。

すでに国内左翼メディアがお伺いをたてて、
日本を叩く論調を嬉々として引用してくる外国紙
としてNYTや南ドイツ新聞などが有名ですが、
メディアリテラシーとはいえ、こういった但し書き
(ブサヨ・反日認定)を必要とする心情もまた切ない
ものですね。
Posted by iti at 2006年08月19日 03:02
oribeさん今日は。初めて投稿いたします。
そして、復活おめでとうございます。
長い人生には、どうも立ち止まる時が必要なようですね(私もそうでした)。
メディアが無節操にアメリカや欧州で色々災い
のたねを捲いたしても、そう簡単にアメリカや
欧州がそれに乗るとは考えにくいです。良い例が
ノムヒョン大統領です。この人外遊する都度日本
の悪口を吹いて回っているようですが、ことご
とく失敗しています。とはいっても油断は禁物
ですが。
それと、靖国問題がやっと議論できるようにな
ったことが重要だと思います。私はいろんな意見
を出し合っていいと思います。もちろん海外か
らも。但し、重要なことは、
1.こちらの立場を正確に伝える
2.相手に自分の考え強制しない、また強制さ
  れない
3.歴史認識(歴史的事実に対する評価)を
  無理に一致させようとしない。そもそも
  一致させること自体が無理
4.この問題を政治問題化しない
だと思っています。これらは個人レベルではど
うにもならない事も含んではいますが。
たまたま知り合いのイギリス人と最近靖国問題
で話したのですが、「そもそも韓国は関係ない
そもそも韓国は植民地でない。」
といってもなんかニヤニヤされるだけ(悔しか
った、もっと英語ができれば)。また機会があれ
ば話すこともあると思いますが上記のを念頭に
したいと考えています。
それと、これもたまたま知り合いの中国人と
ゴルバチョフの事を話したのですが、中国では
彼の評価は低いとの事でした。理由はソ連を
崩壊させたからだったかな(記憶が曖昧です)。
でも、この評価もありかな、とその時は思いま
した。
まあ、私はこの手の議論は苦手で、下手すると
友人関係が壊れないかちょっと心配だったりと
色々気にしたりもしますが。

なんか、取り留めのない文章になってしまい
ましたので、この辺で失礼します。
Posted by at 2006年08月19日 09:40
>英Timesや米NYTで靖国問題を遊就館問題として取り上げている記事を目にしました。

それでは遊就館の内容が彼らにとって穏当なものになったら靖国問題と言うのは解決するのでしょうか?
Posted by 富士 at 2006年08月19日 13:19
とうとう朝日新聞が本格的に始めたようですね。
いやな予感的中です。
Posted by ソーダ at 2006年09月17日 15:28
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