しかしマスコミの常識からすれば、こういう記者のこういう態度は異常なことではありません。
まず、新聞でもテレビでも雑誌でも、取材相手に対する思いやりと節度は御法度です(特に「権力」の側に立つ人間を追及する場合は)。相手に気持ちよく喋らせるような取材をすると、無能の烙印を押されます。相手の反応を前もって予想し、何を喋らせるか決めた上で、言わせたいセリフを無理矢理にでも引き出す。それが基本です。
また、マスコミというのは、何よりも「こだわり」と「押しの強さ」と「しつこさ」が評価される所です。例え独りよがりで歪んだこだわりであっても、声を大にして自分を主張し、しつこくプッシュしていかないと埋もれてしまいます。寛容かつ節度をわきまえてあっさりとした人格の持ち主は、生き残れません。
そしてマスコミというのは、左翼な所です。特定の団体が操っているからとかそういうことではなくて、先進国ならどこも同じで、マスコミというのは放っておくと左翼になるのです。
というわけで、こういう記者がこういう質問をするのは、そんなマスコミにおいては何ら異常なことではないのです。「やり方は未熟だったけど、お前は間違ってないよ。ネトウヨが騒ぐから一応謝っとこうか。それにしても嫌な時代になったもんだな。軍靴の音が聞こえてくるぜ」と、その程度のことに過ぎないのです。
口の利き方くらいはわかってるんじゃないんですか?
それとも、
天皇皇后両陛下を呼び捨てにし、
敬語の使い方すらしらない非常識人の巣がマスコミなのでしょうか。
もしそうだとしたら、
日本は不敬罪を復活させるべきですね。
馬鹿すぎるww
【在日朝鮮人は悲劇の差別被害者を装った特権階級=z
(参考 http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu131.htm)
・生活保護優遇
(一世帯あたり年600万円が無償で支給。在日朝鮮人64万人中46万人が無職。
なお仕事を持っていても給付対象から外されることはない)
・国民年金全額免除(“掛け金無し”で年金『受給』が可能)
・保険診療内の医療費は全額タダ(通院費も全額支給)
・都営交通無料乗車券給与。
・仮名口座可(脱税の温床)
・上下水道基本料金免除。
・JRの定期券割引。
・NHK全額免除。
・特別永住資格(外国籍のまま子々孫々とも日本に永住できる)
・公文書への通名使用可(在日隠蔽権獲得)
・公務員就職の一般職制限撤廃。
・永住資格所有者の優先帰化。
・公営住宅への優先入居権。
・外国籍のまま公務員就職。
・犯罪防止指紋捺印廃止。
・朝鮮学校、韓国学校の保護者への年間数十万円の補助金援助
(所得に関係なく全額補助)
・民族学校卒業者の無審査公私高校受験資格付与。
・競争率の低い帰国子女枠で有利に進学可能。
・朝鮮大学校卒業者の司法試験1次試験免除。
・大学のセンター試験に韓国語の導入。
・上記試験受験者への異常な優遇。
・民族学校卒業者の大検免除。
こういう手合いは、読売でも産経でも少なからずいます。まあ、官庁や他の民間企業ではとても通用はしませんが。
ただ、ここまでイデオロギー丸出しの人は今時珍しいですね。多様な人材確保はマスメディアとしては当然ですが、うーん、毎日がどういう意図で採用したのかは図りかねますね。
まあ、こういう人は大概、支局でも部でも持て余されているもんです。
メディアという物は民衆を啓蒙しなければいけないという使命感を多かれ少なかれもっていますが
その内容は必然的に民衆の知らないこと―つまり、現実的な意見ではなく理想的な意見になりがちです。それで、理想的な意見という物は革新的な物でありますから、絶対に戦争は許せないという左翼的な物に陥りやすいのだと思います。
ただ、度を過ぎるとこの関係が逆転してしまうのですから、今こそ方向性を転換すべきとも思います。
権力の監視者を自認すると自然とそうなるので
しょうけれども。ネットが一般化し、さらに監
視の仕方を監視される対象になられたようで喜
ばしい限りです。
最近で印象に残っているのは、JR西の脱線事故の記者会見ですね。ある記者がJR西の社長や担当者に対しまるで奴隷に命令するかのような態度だったので問題になり、週刊誌も何紙かこの記者の素性を報道していたように記憶しています。
JR西の説明も酷かったですが、それをも上回る酷さだったので目立ってしまったんですよね。
あたかも国民を代表する正義の味方のようなつもりだったようで、見ていてうんざりしたことを覚えています。
仰るとおり、記者やジャーナリストには、あのような態度の人が少なくないですしね。
テレビによく出ているジャーナリストで傲慢な人といったら誰でも数人は思いつくでしょう(笑)
あと、今の社会では天皇陛下を好きになるのも嫌いになるのも個人の自由と言うことになってしまうのでしょうから、不敬罪復活というのは、ちょっと・・・(汗)
ネットはマスコミの代りにはなれませんが、マスコミのチェック機構にはなれるんじゃないかな
それぐらい当たり前でやらなければ、左巻き連中の全体主義思考は直らないでしょうから。
もちろん、在日朝鮮人も対象ですね。
日本に住んでいるのなら、逃げ場を与える必要など無いですから。
マスコミの常識=世間の非常識
ただマスコミが左翼的かつ反権力的な体質になりがちなのは事実でしょう。そして自由主義社会に生きる私たちとしてはこれを冷静な視点で「健全」だと認めることも重要だと思います。マスコミが政府の提灯持ちをやっている国、マスコミが進んでナショナリスティックな報道を垂れ流している国…それらがろくでもない国であることを私たちは近隣諸国との関係でよく知っています。
もちろん、最近はやま氏が指摘しているように、時々独りよがりな暴走をするマスメディアを、ネットによって監視することもできるようになりました。ネットは功罪ともに大きいツールだと言えますが、マスコミの監視ということでは大いに役立っていると言えるでしょう。
私たちはマスコミをいたずらに敵視するだけでなく、公平に監視し、より健全な報道機関を育てていく努力をしなければいけないと思います。
メディアが反権力であること自体は、悪いと思えないんです。
ただ、その「反権力」が手段ではなく目的になってしまっている現状に、大きな問題があるんじゃないかと。「反権力のためなら、反国家的な報道姿勢になっても問題ない!」と思われてしまっては、どうにも…。
oribeさんはマスコミの常識なんてそんなもんだと言ってるだけで、個人的に肯定されてるわけじゃないと思いますよ。
まぁ多くの方がこの記者にそれだけ不快感を抱くということは、いかにマスコミというものが一般社会の常識から乖離しているかということでしょうね。
立場的に弱い民衆の代弁者として「政治家(国) 対 民衆+マスコミ」という姿だったものが、最近マスコミが民衆の意思とは乖離してきたのが表面化してきて「政治家(国) 対 民衆 対 マスコミ」。もしくは「政治家(国)+民衆 対 マスコミ」になってきていることに、マスコミだけが気付いていないのが現状でしょう。
民衆がwebという自分の意思を公共の場に簡単に発信できるようになったことが、さらにそれを加速しているようです。
私はマスコミ関係の仕事とは何の関係もないので、あの記者がよくあるものなのかわかりませんが、少なくとも大人として社会人として間違っていることは否定のしようがないでしょう。
『コリアン・ザ・サード』 在日三世
在日は全員必ず読むべし!
著者:新井 知真 (Arai Kazuma) 韓国系日本人:元在日三世
11/2(木)発売
「 Korean The 3rd 」
http://koreanthe3rd.jp/2006/10/18-000001.php
> 新聞でもテレビでも雑誌でも、取材相手に対する思いやりと節度は御法度です(特に「権力」の側に立つ人間を追及する場合は)。
最低限の礼節や常識も不要ということでしょうか。。。
> 相手の反応を前もって予想し、何を喋らせるか決めた上で、言わせたいセリフを無理矢理にでも引き出す。それが基本です。
論理的に相手を追い詰めて、その矛盾や欺瞞を突くというなら、理解できますが。。。
> そしてマスコミというのは、左翼な所です。特定の団体が操っているからとかそういうことではなくて、先進国ならどこも同じで、マスコミというのは放っておくと左翼になるのです。
観念的・非現実的=左翼ということですか。現在では、反権力≠左翼(左翼自体が既得権保有者)ですからね。。。
> というわけで、こういう記者がこういう質問をするのは、そんなマスコミにおいては何ら異常なことではないのです。
ということは、このようなマスコミから齎される情報は信頼できないということですね。マスコミは不必要ということですかwww
もし反権力なら、人民の生殺与奪の権を握る中共・北鮮・ベトナム・キューバに対しては…
「徹底的な糾弾」と「嫌味の嵐」となるハズです。
が、現実は「正反対」です。
マスコミは「反権力」ではなく、単に「反日(or反米)」なだけです。
連中は、市民(=ブルジョワ)的自由を使って、市民社会を傷つけているだけ。
これは事実誤認で(↓)雁首そろえて「明きメクラ」。
------------------------------------
>> 左翼というより反権力になるんでしょうね。(やま at 22:58)<<
>> ただマスコミが左翼的かつ反権力的な体質になりがちなのは事実でしょう。(d at 00:03)<<
>> メディアが反権力であること自体は、悪いと思えないんです。(麦トロ at 00:29)<<
>> 反権力がマスコミの姿で良かった時代というのは、少なからず民衆の考えている理想が、政治の視点から見て違っていた事が理由のように思えます。(がぼ at 00:42)<<
こりゃ、著作権を笠に着た証拠隠滅、言論封殺じゃないですかねぇ?
一応文字になった物を読んでますが、まぁ社会の木鐸だの第四権力だのと偉そうにしてても所詮は卑しい河原乞食、品性下劣なのも致し方ないでしょう。
況してや件の記者はアレですから・・・。
現在、毎日系列のTBS報道局は、筑紫哲也の懐刀である金平茂紀が報道局長のイスを獲得し、独裁体制を築き上げた。
(筑紫・金平は共に半島系成り済まし)
在日による在日のための反日報道…というスタンスが確立されてしまった。
これは外国人による電波ジャックというテロ行為が成功した象徴的なケースである。
>マスコミというのは、左翼な所です。特定の団体が操っているからとかそういうことではなくて、先進国ならどこも同じで、マスコミというのは放っておくと左翼になるのです
oribeさんは今回の件をマスコミの左翼的体質の問題として片付けようとしているけど、間違ってると思いますよ。
朝鮮人による、影響力の大きいマスコミに対する工作活動の成果として起きた事のほんの一端に過ぎないのですよ。
http://www.pref.saga.lg.jp/at-contents/movie/tiji/press2006_9_28.asx
彼の発言が不適当であっても、言論の自由で守られるのは当然。
日本は路上で「ハイルヒロヒトラー」と敬礼しようが、「金正日万歳」と両手を挙げようが、逮捕されない言論の自由が保障された国であり、それは誇りだと思います。
ただし在日朝鮮人が関わるなら、発言内容を解釈する側の人間は、他国のプロパガンダである可能性を疑う必要があります。
税金の無駄使いに関する質問という事らしいですが、本人の国籍や質問内容から、意図を隠して別の理由にかこつけた、日本の国家体制に対する攻撃と疑われても仕方が無いでしょう。
立憲君主制に基づいた、天皇の国事行為に関係した予算に噛み付いている訳ですから。
今回は理解しやすかったけど、もっと巧妙な奴もいるだろうな.....。
同じ質問を日本人記者が行うなら、疑わしくとも問題無いと思いますがね。
イギリス駐在の日本人記者が、英国王室の在り方について質問する事は許されると思う。
ただし英国王室の国事行為に関する予算に、影響力を行使しようとしたら、いったいどんな反応が返ってくるか。
とんでもない外交問題になりますよ、きっと。
在日3世だそうだから、感覚が麻痺しているのかも。
自分が外国人である事を忘れているかも。
どう好意的に解釈しても、そんなとこかな。
悪く解釈するなら、他国の諜報員だと疑いたくなる。
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>> 彼の発言が不適当であっても、言論の自由で守られるのは当然。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イギリス駐在の日本人記者が、英国王室の在り方について質問する事は許されると思う。<<
(by Alack at 03:46)
在日記者の問題点は「国家(シンボル)の尊厳の蹂躙」とか「社会的マナーの欠如」とかであって…
「朝鮮人が皇室の在り方を質問したから悪い」というのではない。
まあ、他国の国旗に噛みついたり火を付けたり… に類似の問題かな(笑
朝日といい、毎日といい、大新聞ともあろうものが、反権力転じて反日を社是とすることがあってよいものか。一体全体どこの国の新聞なのか?
血の気の引く虚脱感を感じます。
マスメディアやアカデミズムの世界では、どうしても左方向へ偏るのが世界共通だとはいいますが、日本の新聞記者なんて元を辿れば瓦版屋、明治の昔から「羽織ゴロ」といわれ恐喝まがいのことをするような賤業だったわけで、そもそもガラの悪い業界ですよね。
当時の日本人の識字率があまりに高すぎて、新聞というものが一気に大衆化してしまったせいもあるそうですが。
TVのことはよく分かりませんが、似たり寄ったりか輪をかけて酷そうですね。
日本のTV局にサイモン・シンみたいな記者はいるんだろうか。
こうした横柄な態度は当然でしょう。
ネットがはたして、対抗勢力になれるか?
本当に怒れます。
確かに、例えば面接等で、いわゆる「圧迫面接」によって対象の反応を調べる、といった手法は広く使われており、取材活動としてもある程度、有効な手法なのでしょう。
しかし、今回の場合は度が過ぎている(特に事件等が起こったわけでもない定例の会見であることも加味)と考えますけれど。
マスコミが「反権力的」な言辞をもてあそぶいい気なもんな業界であることはその通りです。
戦前、開戦を煽ったことなど、その良い例でしょう。
しかし、(特定の)外国・外国人の不法行為・犯罪を隠蔽することは、それとは別問題です。
毎日新聞佐賀支局の在日率の高さときたら・・。
マスコミ内にいることで、逆に目が曇られているように思われます。
TVや全国紙が報道、または隠蔽→「そうじゃないだろ」とネットで大騒ぎ→どこかの週刊誌で取り上げられればラッキー
と、やはり最後はマスコミ頼みです。
反権力仲間、という事で特定勢力に侵食されやすいという面もあるのかな?
ここ(↑)は「反権力」を「反日」に直した方が適切では?
つまり…【「反日仲間」、という事で特定勢力に侵食されやすいという面もあるのかな?】と。
日本のマスゴミが本当に「反権力」なら…
今ごろ「法輪功」や「チベット難民」と連帯して「反中共」のキャンペーンを張っているハズだ。
日本のマスゴミが本当に「反権力」なら…
20年前から「拉致問題」「北鮮人権問題」で一貫して「金王朝」を糾弾していたハズだ。
そんなことはあり得ない!
マスゴミの体質からして考えられない。
マスゴミどもは「反権力」などではないんだから。
(連中は単なる反日or反米にすぎない)
アメリカの左翼が日本を誉めるのは、アメリカを貶すときだったんですね。
日本にしてもアメリカにしても、左翼っていうのは中国とかに幻想を持っていて、かつ自分の国を壊そうとする人たちなのかなーと思うようになりました。
批判・非難・中傷・恫喝で生きてる人たち。
なぜか特定アジアの民族性に通じる。
一生懸命生きても霊魂の徳が上がらなそう。
こういうゴロツキがデフォルトの業界が、よくもまあ選良を気取って世論誘導してくださるわけですね。
湯川鶴章氏や佐々木俊尚氏のような記者出身の論者と一般ブロガーが、ネット上で同じように活躍されることで、少しでも大マスコミに風穴があくことを期待したいです。
反権力なのに自分達が報道界の権力になっているという矛盾を抱えているところは同じですが
http://erict.blog5.fc2.com/blog-entry-161.html
例えば、上のサイトに日米合同記者会見や首相記者会見の資料を掲載していますが、日本のマスコミは礼儀どころか、礼すらできないという面白い事例が掲載されていますよ。(これ以外に、礼儀に対する考察も面白いです)
日米合同記者会見の場合だと、外国人記者は会見前の立礼をするのに対して、日本人記者はそれすらできないんですから。
この馬鹿チョンは措いといて、
マスコミが持っているらしい「民衆を啓蒙しなければいけない」という使命感。明確に「啓蒙」という言葉が新聞社の社是にあるとは思わないですが、記者の意識としてはありそうな。
これがそもそも「余計なお世話」なのではないかと思いますね。本気で「大衆のインテリジェンスはマスコミ人よりも低いので助けが必要」とか思っているのだろうか。最近は寧ろ逆である様な気がする。
そもそも「啓蒙」って何だ?
・人々に正しい知識を与え、合理的な考え方をするように教え導くこと (はてなダイアリー)
・啓蒙思想はあらゆる人間が共通の理性をもっていると措定し、世界に何らかの根本法則があり、
それは理性によって認知可能であるとする考え方である (ウィキ)
結局、記者が主観で「これが普遍的・合理的・理性的ッ!」と思ったことの押付けに過ぎない気がするな。しかも読者は「普遍的知識を持たず、合理的・理性的な判断が出来ない」と独り決めした上で。
なるべく袖観的な事実を伝え、可能な解釈や意見を出来れば複数提示し、後は読者に勝手に考えて貰うというスタンスではいけないんですかね。
誤:標準よりもやや馬村さが高めですね。
正:標準よりもやや馬鹿さが高めですね。
誤:なるべく袖観的な事実を伝え、
正:なるべく客観的な事実を伝え、
私はマスコミ関係者じゃないので、マスコミ関係の人々の詳しい性質は知らないです。
しかし、それでも納得できません。
やわらかい表現をしたつもりですが、それが良くなかったかも。
あの記者は、神話を歴史と言い張る韓国の馬鹿学生や、北朝鮮の主体思想で洗脳された人民ならともかく、在日3世として我々の社会と長年に渡って接してきた人物だそうです。
取材戦術の為、確信犯でマナー違反の行為をしたと思います。
日本人記者であっても、行為より動機が問題だと思います。
「粗にして野であり、卑でもある」状態です。
せめて卑しくなければ、むしろ賛成なんですが。
>「朝鮮人が皇室の在り方を質問したから悪い」というのではない。
私そんな事を言ってないですよ。
>イギリス駐在の日本人記者が、英国王室の在り方について質問する事は許されると思う。
と書いたはずです。
他国の情報を得るための質問と、他国に影響力を行使する事は異なります。
失礼、マスコミ関係者じゃないので良く理解できないのですが。
取材とは情報収集を行う事ではなくて、政治的な影響力を行使する事なんですか?
詰まるところこれがマスコミでは常識と言うことは、
マスコミの常識は世間の常識とかけ離れたものであると言うことになるわけですね。
報道に携わり、世間一般に情報を流す立場の者が
世間の常識を持ち得ず、その立ち位置によって世間に報道すると言うことを仰るわけですね。
その上で、世間一般と官庁との認識のズレを批判なされたりするわけですか。
勝手なタブーを作って本当に怖い相手には迎合するような事をしなければこういうやり方にも一理あると思うのですが・・・。
資金を日本マスコミへ投入すれば非難の対象になる日本政府の違いでは?
つまり元々権力に影響の強いマスコミ組織に半島大陸人が入り込んだと。
その原因は敗戦時マスコミが解体されず日本を攻める立場を取ったので
それが今も継続しているというマスコミの自己正義上の都合ですけどね。
マスコミの権力=多くの人に情報を信じさせ行動させること(多人数を煽動する力)
こういう事実が明らかになるのは。
マスコミ関係者には、近い将来、自分たちが『蛇蝎のごとく嫌われる存在』になるという自覚を持っていただきたい。
逆に言えば、その覚悟を持っていない人はマスコミ関係者になって欲しくない。芸能人もマスコミも、『憧れの職業』から、『卑しい職業』に戻る訳ですから、「傷ついた!」なんて死んでも言って欲しくないですね。
マスコミが『真実をねじ曲げて、面白おかしく演出する道化師』としての化けの皮がはがれ、トリックがバレている手品師のように、嘲笑の対象、悲しい存在になるのは目に見えている訳です。
もちろん、最近はようやく一部にその認識が浸透し、取材拒否が増えていますが、もっとその認識が広まって欲しいです。この動画も、早く携帯から見れるようにするべきであり、携帯用のyoutubeも遅かれ早かれ出来るんだろうから、早く作っていただきたいですね。
方や、天皇陛下は世界最長のエンペラーです。即ち、世界の誇り。
在日朝鮮人は、偽りの差別を作り出し日本に寄生し反日活動をする存在。貴方は、どちらに血税を使いたいですか?
・在日への生活保護
・在日系金融機関への公的資金の投入
・在日犯罪者の取り締まり費用など
在日が存在するせいでかかる無駄な税金を
先に厳しく糾弾すべきだ
闇の権力の共犯者・支援者
そしてジャーナリストとしての教育を毎日新聞はどうやって訓告しているんだろう???
威圧的、感情的に話せ!っとでも教えているのだろうか?
毎日新聞さん、ジャーナリストとしての良心を育ててください。
普通の会社ならこのような不良人物は現場に立たせてもらえませんが、マスコミではこれがまかり通るのですね。
支局の方は「在日」と言う言葉にかなり過敏に反応しているとか。
もしかすると「在日優先枠」のようなものがあるのでしょうか?そして在日の方に意見を強く言えない雰囲気なのでしょうか?
もしそうだとすれば、まさに昨今話題になっている、同和利権とおなじ構造ですね。