2006年11月27日

プロパガンダ警報

先月19日に、毎日新聞が、フィリピンで生体解剖をしたと、84歳の元衛生兵が証言したというニュースを伝えました。

生体解剖:「フィリピンでも」 84歳元衛生兵が証言、住民30人以上が犠牲

記事の内容には踏み込まないでおきます。ただ、証言をした元衛生兵の牧野明さんは、1994年に、枚方教組による「戦争展」で講演をしている人物と同一人物であると見られることから、その証言の信憑性は・・・言わずもがなですね。

そういうこともあるのか、この話題は、「フィリピンで生体解剖をしていた初の証言」というスクープ性にもかかわらず(5年前なら大騒動!)、ほとんど広がりを見せずに終息した感がありました。

ところがつい一昨日、今月25日の東京新聞に、「大戦末期に比で生体解剖 元海軍衛生兵が証言」という共同通信の記事が載っているではありませんか。新たな証言者でも現れたのかと読んでみると、証言しているのは牧野明さん・・・。新たな情報はないどころか、毎日の記事よりも薄い内容です。

しかし共同の記事は、

太平洋戦争末期に、旧日本軍がフィリピンのミンダナオ島で行った捕虜の生体解剖を、元海軍衛生兵の牧野明さん(84)=大阪府枚方市=が25日までに証言した。

戦時中の生体解剖は旧満州(中国東北地方)の731部隊や九州大病院のケースが知られているが、フィリピンで行ったという証言はこれまでなかったという。

と、まるでスクープででもあるかのような書き出しになっています。これは一体どういうことなのでしょうか?この記事を書いた記者は、すでに毎日新聞で一ヶ月以上前に伝えられていることを知らなかったのでしょうか?

いやいやそれは、通信社で働くプロの記者として、あり得ないことです。

この話をニュースにしているのは、上に引用した部分に尽きます。もしこの2段落が書けないのであれば、後追い記事として内容をふくらませるか、別の観点から見た内容にしなければ記事にする価値はありません。しかしもしそうしたとしても、記事としてのインパクトは半減します。

だからこの記事を書いた記者は、すでに伝えられたことだという事実に頬被りして、記事を「再リリース」したと考えられます。

その意味において、これはニュースではありません。プロパガンダです。

なお、先に新しい内容はないと言いましたが、この記事には、毎日新聞の記事内容との齟齬(毎日の記事では、牧野さんは「これから」語り部をすることになっているが、共同の記事では、「数年前から」語り部をしていたが、生体解剖については口をつぐんでいたことになっている)に加えて、新たな要素がひとつ付け加えられています。

毎日新聞の記事では、犠牲者とされるのは「米軍のスパイと疑われた住民」で、「18歳ぐらいの女性2人を解剖したこともあった」と書かれています。しかし共同通信の記事では、「女性や子どもを含む約30人が犠牲になった」と、さりげなく「子ども」が付け加えられているのです。

もし毎日新聞の取材に対して、牧野さんが「犠牲者には子どもいた」と答えていれば、それを記事にしないわけはありませんから、この一ヶ月の間に新たな記憶がよみがえってきたのでしょう。そしていずれにしても、この「子ども」の存在は、記事のインパクトという点において、極めて重大です。

共同通信の記事は、毎日新聞とは違い、AP通信等を通じて世界に配信されます。この記事を元に書かれたAPの記事は、こう書き出します。

日本の海軍は、第二次大戦中にフィリピンで女性と子どもを含むフィリピン人に生体解剖を実施し、その後殺した・・・


プロパガンダ大成功です。

こんなニュースがまかり通るのであれば、牧野さんはまさに「永久ニュースソース」です。この記事がブレークしなければ、きっと牧野さんは来月も再来月も、「・・・日までに証言した」と、新たなニュースを提供し続けることでしょう。そして外国人の日本に対する生理的な嫌悪感は強まり、それに呼応して日本国内のムードは偏狭になります。

共同通信の記者は、日本にまた戦争をさせたいのでしょうか?

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この記事へのコメント
この世界には、卑劣な手段で、我ら日本人を陥れんとする「敵」が確実にいる。
そして、何を報酬なのか判らないが、喜んで、そのお先棒を担ぐ日本人も居る。
そんなことを今さらながらに思わせる事件ですね・・・これは。

医療訓練として現地で生体解剖などという泥縄をしたとは幾らなんでも思えない。

この流れに対抗して、何か、何か、僕自身も出来ることをしないと・・・
Posted by 小野まさ at 2006年11月27日 07:55
そもそも、現地人を敵に回すリスクを犯してまで衛生兵に腑分けを教える理由は何だろな

消毒や止血、包帯の巻き方などを仕込めば衛生兵としての仕事はできる。
軍医が戦死するような状況で負傷兵の開腹手術なんかできるだけの医療設備や医薬品が残ってるとも思えない。
ましてやにわか仕込み丸出しの衛生兵にやらせると来た日には、不自然通り越して狂ってるとしか。
Posted by 直言 at 2006年11月27日 08:30
東京新聞は8月13日に満州での「生体解剖」話を記事にしてますね。これは8月14日の朝鮮日報にも転載されました。
#元の記事が共同だったかどうかは、ちょっと覚えてないですが。
Posted by worldnote at 2006年11月27日 09:03
731部隊を研究する常石敬一・神奈川大教授(科学史)は「フィリピンでの生体解剖は初耳。見通しの立たない戦争末期のモラル低下を象徴している」

検証もしないでもう実際にあったこととして意見を言っています。 火を点ける係(一回目失敗) 風を送る係 また油を注ぐ係 役割分担が決まっているのでしょうか これからの展開を注視していく必要がありますね。 
Posted by ころ at 2006年11月27日 09:08
報道機関ならば、確かな裏付けのない記事は載せてはいけません。
毎日の記事を以前読みましたが、単なる証言の域を出ていなかったと記憶しています。
万が一事実だったとしても、仮にも報道機関がこんなことでは…
Posted by tamala at 2006年11月27日 09:09
Japanese doctor admits POW abuse
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6185442.stm

BBCが釣れました。
Posted by 果科 at 2006年11月27日 09:37
ソースロンダリングですな。
Posted by ゴナ at 2006年11月27日 09:51
英語を操り、外人と付き合い、海外を行き来していると、日本と言う国の悪い点が山ほど見えてきます。大抵、寄ると触ると日本の悪口を日本人が言い合う状態になります。
ただそれも、長く外国の組織で勤め上げるうちに変わってきます。良い所も悪い所もあるのだと気付いてくる。
それが、マスコミに就職した連中だけが学べない。何故なら、彼らには外国の現実が一生見えないから。プロパガンダを流し、プロパガンダに浸る日々に何の成長もなく、ただ夜郎自大に広がる独善意識のみ。
その結果が、どれだけ自国に、そして自分に跳ね返ってくるのかすら想像する能力もない。
何かしらの強制力が働く以外、彼らを排除することは不可能だと思います。
Posted by さつき at 2006年11月27日 10:52
そのうちオオニシ氏が記事にし、それを朝日が逆輸入。
Posted by bob at 2006年11月27日 11:30
牧野明
毎日新聞 久木田照子

この名を絶対に忘れないでおこうと決めました。
共同通信の記者の名前もいずれ分かるでしょう。

日本の有力マスメディアには、本当に、言葉の真の意味で、「恥を知らない、薄汚い人間のクズ」としか呼べない人間が生息しているのですね。
Posted by at 2006年11月27日 11:38
oribeさん
この事をとりあげてくださってありがとう。
毎日→共同通信と何か裏がありそうですね。
問題を大きくしようと画策している勢力がいるのでしょう・・・。

本当に日本のメディアは腐ってしまいました、というより狂っている。
私の目からはそう見えます。
Posted by ぽんた at 2006年11月27日 13:00
「講釈師見て来たような嘘をつき」とは言いますが、厳しい修行も努力も無しに只伝聞を垂れ流してれば良心ある「正義の味方」を気取ってられるんですから、つくづくブンヤさんたぁ気楽な稼業と来たもんですなぁ。

一度やったらヤめられんでしょうね。
もう額に汗して働くなんてバカらしくってやってられんでしょう。

事実こうやって、一所懸命働いて稼いだお金で自分達の懐を暖めてくれている国民を愚弄しているんですから。
Posted by k.c at 2006年11月27日 13:33
日本叩きには証拠は必要ない
実に簡単な仕事ですね
アメリカや中国、ソ連の悪行を批判する場合はこう簡単にはいかないでしょう
Posted by かんぺー at 2006年11月27日 15:32
海外の政治家の発言を(わざと?)誤訳報道など、共同・毎日系はこの手の話題に事欠きませんね。
・海外向け→日本はこんなに悪い
・国内向け→日本はこんなに悪く言われている
Posted by ジン at 2006年11月27日 15:33
伝聞によって次第に新しい「史実」が出来上がってゆく現場を見るようで 興味深いと同時に怖さを感じます。 かつて、強制連行の吉田清治の嘘がやがて国を苦境に追い込んだようなこともありました。 牧野氏が吉田氏と同類とはまだ言い切れませんが、最初からしっかりと裏を取らないで記事を作成し、大新聞の記事であるということだけでそれが一人歩きを始めるという危険はなんとかならないのでしょうか。記者にしてみると大きく取り上げられる記事は、自分を満足させてくれるでしょうが、周辺の多くの人を不幸にも陥れることがありますーーそれも善意の嘘によってです。記者は本当だと信じてかいているかもしれないけれど、疑うことをしらない記者はメディアの人間としていきることの許せない存在です。
Posted by まるはげ at 2006年11月27日 16:23
日本国首相靖国神社参拝すと、朝日新聞記者加藤千洋、中共に報告。
中共国営メディア、日本国首相の靖国神社参拝は許さない。
戦犯を合祀し軍国主義復活を画策するものだ、参拝するなと報道。
加藤千洋、早速、中共は怒っていると、そのまま報道。
日本国首相、参拝中止。

以後首相靖国参拝は日中朝韓の政治問題となった。
加藤千洋の宣伝工作が日本国国政に影響を与えた。
その功により彼は、報道ステーション解説者、朝日新聞論説委員に昇進。
日本マスゴミやその記者の卑劣さは万死に値する。
Posted by DOCDOC at 2006年11月27日 16:36
こういう報道はあまりにも頻繁に起きていて、もう個々人のメディア・リテラシーで解決できる範囲を越えているように思います。15日のエントリーとかぶる面もありますが、何らかのメディア規制を考えないといけないですね。
ただ、国内的な個別の報道被害の場合は方法もあるでしょうが、こうした歴史的問題に関するプロパガンダにはどう対処したらいいのか.... スパイ防止法等を制定して、間接的に抑制を加えるくらいしか方法がないのでしょうね...orz
Posted by os at 2006年11月27日 17:46
「枚方教組による「戦争展」で講演をしている人物と同一人物」だと、信憑性が低いというのはどうして?そんな物、初めて聞いたもので。
Posted by 箱舟さくら丸 at 2006年11月27日 18:20
>枚方教組による「戦争展」で講演をしている人物と
>同一人物であると見られることから、その証言の
>信憑性は・・・言わずもがなですね。

この部分に関する知識がないのでよくわからないんですが、どなたか教えて頂けませんか? この戦争展のリンク先を見る限り、胡散臭そうなのはよくわかるんですが、もう少し詳細な事がわかると嬉しいんですが。
この部分がわからないと、oribeさんのこのエントリー全体に関しても、どういうスタンスを取れば良いのかわからないので、ご存知の方がいらしたら是非お願いします。
Posted by ドドイツ at 2006年11月27日 18:25
今までも常にそうだったのだ。
毛沢東が8千万人殺したと世間に流れれば、日本はアジア人を8千万人殺したと中狂とそのしもべ達は言う。

今回は「臓器狩り報道」が動機である。
自分の罪から目をそらさせる目的で、嘘を言っても反論のない(しかも目障りな)日本をスケープゴートにしたいのだろう。愚かである。世界で最も嫌われるタイプである。
Posted by 助信 at 2006年11月27日 18:33
>「枚方教組による「戦争展」で講演をしている人物と同一人物」だと、
>信憑性が低いというのはどうして

1994年に証言した人物と同一人物であれば、
今になってこれまでに無い証言をした事になるからでは?

1994年に戦争展でも証言をしている。
先月19日に、毎日の記事で「これまでなかった」
証言として扱われている。

まあ、当時の証言でも言ってたのかもしれないけど。
なぜ今かってことがメディアの都合によるもので胡散臭いと。
Posted by アルニウム at 2006年11月27日 18:59
記事を読んでみると、いくつも疑問が湧きますね。

牧野氏は当時22歳。この年で医師免許は取れないから、軍医ではなく看護士だったということになる。
22歳の看護士に「手足の切断、血管縫合、開腹手術」などが出来るのか。

「おれが死んだらおまえが治療をしなくてはならないから」と軍医に言われ、とあるが、そもそも22歳で経験も余り無いであろう看護士に解剖実習をさせたところで軍医の代わりになれるのか。

「通常手術の2倍のエーテルをかがせると、5〜6分で意識を失った。」とあるが、エーテルは麻酔効果の出るのが遅く、2倍嗅がせたからといって数分で意識がなくなることがあるのか疑問。
またエーテルは他の麻酔剤と比べて吸入量を調節することが難いうえ、麻酔作用を表す量と致死量が近く、安全域(マージン)が狭いため、今日では麻酔剤として使用されることはほとんどない。それを通常の2倍嗅がせたら完全に致死量ではないか。それで「生体」解剖が出来るのか。

東京新聞の記事で牧野氏は「命令に逆らえば殺される。そんな時代だった」と言っているが、毎日新聞の記事には「解剖は軍医が衛生兵の医療実習として個人裁量で行ったとみられる」と書いてある。正式な軍命令ではなく上司が勝手に決めたことであれば、逆らっても殺されることは無いだろう。

・・・激しく吉田清治臭がします。

あと、BBCの記事では牧野氏のことを「医者(doctor)」としていますね。正しくは「衛生兵(medic)」なのに。記事により信憑性を持たせようと思っての情報操作でしょうか。
Posted by kuma at 2006年11月27日 19:44
日本に本気で敵意・害意をむき出しにしている国が真横にある。
世界有数の経済力を持ちながら、
軍備も核もスパイ対策も戦略もリーダーも無い。
これらの事実を真剣に考えることができないともうどうにもならないでしょう。
個別の案件に対して各個対応していてもキリがありませんよ。
Posted by 秋秋 at 2006年11月27日 20:22
Posted by りんび at 2006年11月27日 21:13
茨城新聞も釣れていました。
本当に、地名の付く新聞は使えないですな。
Posted by 森繁ダイナミック at 2006年11月27日 21:24
知ってますか、逆転するナチスと日本の評価

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5562/column/column086.html

欧米ではナチスより日本の方が極悪だったという見方が急増しているそうです。全世界がグルになって日本を貶めようとしていますね。
Posted by お米券 at 2006年11月27日 23:22
「いわゆる虐殺」はこのように造られていくのですね
Posted by at 2006年11月28日 00:05
『ゲーム脳』なんて言葉がありますが、
『政治脳』って言葉も作った方が良いんじゃないでしょうか。

政治的なことに足を突っ込んでのめり込むと、やがて物事すべてを
政治に絡めて考えるようになります。
「それは左だ。これは右だ」「あいつは朝鮮人なんじゃないか?」等です。
こういう欲望というか、妄想が少なからず頭をもたげて来るわけです。
こういったものに流されず、押さえ込み、
姿勢をただして「それは公正か」「どんな結果を招くか」を
ちゃんと考え、一つ一つ忍耐強く対処して行かなくてはなりません。

しかしながら、もう政治のことに足を突っ込んで長く経つ人のなかには、
そういった毒に犯され、自分の主張を通すためなら、どんな手段も厭わない
という人が多く見られます。
あまりに長く『政治脳』であり続けたため、耐性の限界を超えて
脳が痺れてしまったわけです。
終わりのない闘争に疲れ果て、我慢が利かなくなっているのです。

最近乱発される左翼の狂言はまさにそれですね。
嘘をついてまで自分の主張を通したいのかと聞きたくなります。
そこに本当に正義はあるのか、と。
もはや、ライバルを出し抜いて自分の主張が世間に通るか通らないかの
ゲームと化してしまってるのではないでしょうか。
そういう意味では『ゲーム脳』かもしれませんw

いずれにせよこの嘘で、多くの日本人が海外で偏見の目で見られ、
不当な差別に苦しめられる結果となるでしょう。
まだ生まれていない子孫も彼のせいで不利益を被るわけです。
そんな子々孫々の苦しみと恨みを、この人には地獄の底で味わって欲しいですね。
Posted by 自転車泥棒 at 2006年11月28日 01:28
自転車泥棒さん

サヨクと言うより、反日大好きな人達の狂言は最近始まった事じゃありません。
それに「政治脳」という定義もよくわかりません。
右左と言っているのは、ネット右翼とレッテルを貼っている人達ではありませんか?
日の丸君が代靖国に賛成なのは右翼、このような怪しげな証言に疑問を呈すると右翼。
そもそもこれは政治の問題ですか?
Posted by ぽんた at 2006年11月28日 02:03
これ外務省は反論しないのかな?
やるわけないか・・・
Posted by たか at 2006年11月28日 02:58
(569)
面白い事にこの牧野とかいう爺さん、枚方教組という強烈な日教組団体と関係を持ってます。私は枚方出身ですのでよく存じ上げておりますが、この団体に属する教師は在日が多く、授業に於いても2秒で分かる嘘を平気で吐きます。さらに・・
>>その体験を基に、近く語り部活動を始める
とありますが、彼は少なくとも十年以上前から工作活動を開始しております。
[ 2006.10.20(Fri) 02:15] URL | naha #- |

博士の独り言 - 毎日新聞の国籍を問う -
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-59.html
Posted by おっす at 2006年11月28日 03:31
アルミニウムさん、おっすさん>
質問に対する回答ありがとうございます。
ただ私には、枚方教組と牧野氏の発言の信憑性との繋がりを十分に説明するものではありませんでした。おっすさんの提示された情報が事実なら面白いのですが、何しろそのコメントを裏付けるソースがないので……。

今回のエントリーのポイントは

1)「信憑性は・・・言わずもがな」の情報を検証せずに報道する
2)過去のニュース記事を、あたかも新しいことが発見されたかのように報道する

の2点に分けられると思います。

2番の手法をプロパガンダであるとして批判する事は、別に問題はないと思うんですが、1番の所が引っかかるんですよね。より正確に言うならば、「信憑性は…言わずもがな」とする根拠に、枚方教組の活動との関わりを持ってくるという所が。

メディアやサヨクの面々は、ブロガーがきちんと論理的に、かつ情報源を示した上で検証している議論を「ネット上で発言するのは右翼ばかりだから」といった論調で貶めますが、それと同じような次元の低いことを、oribeさんにはやって欲しくないな、と。
日教組関係の団体には胡散臭いのが多い→そういう団体が戦争絡みの企画をやったとすればまともじゃないものに決まってる→そこで証言した牧野という人物も信用できない、という流れは、右か左かという違いはあれど、レベルの低い議論に変わりはないのではないかと思うんですよ。

彼の証言が怪しいというのなら、純粋に彼の発言の矛盾や事実誤認を指摘すれば十分です。枚方教組との関わりを持って彼の発言の信憑性を疑うのなら、枚方教組が具体的にどういった問題を抱えた集団なのかを、ソースと共に提示してこそ意味があるのではないでしょうか。

oribeさんのエントリーは、キレのある論旨の展開も好きですし、ドイツ関連の情報にしばしば言及してくれるので楽しみにしていますし、牧野氏に対して、皮肉の一つも言ってやりたくなる気持ちは非常に良くわかるんですが、そのせいで論理の展開に傷がついてしまっては本末転倒です。
メディアに対して批判的なエントリーが多いブログならばこそ、ご自分のエントリーの論理や検証の確かさには注意を払って頂きたいと思います。
Posted by ドドイツ at 2006年11月28日 04:11
中国以上に嬉々として日本軍残虐報道しているのは、英・米などの“戦勝国”のメディアではないでしょうか?敢えてNYT以外のものをご紹介します。
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/cd61763763c46f5b390734bb1bed228b
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/13b06e485c50183b2e374d0dfebcb8b7
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/8cef24d737c49ddebcb9ff16b2263c7f
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/55c1a7b2f381accec73164776c292306
Posted by tk at 2006年11月28日 06:03
ちなみに、比較的最新のものです。↑
Posted by tk at 2006年11月28日 06:04
ぽんたさん

定義なんて大それたものはありません。適当に聞き流してください。
そもそも科学的根拠のない『ゲーム脳』なる珍説をもじっただけですので。
強いて言うなら上で書いた通り、政治的なことにのめり込み、
何でも政治と絡めて考える熱くなった状態ってとこでしょうか。

政治に関心を持つと、誰もが一度は陥る状態なんじゃないでしょうか。
政治には、そういう魔力があるように感じます。
Posted by 自転車泥棒 at 2006年11月28日 07:25
ぽんたさん、
>そもそもこれは政治の問題ですか?
完全に私見ですが、情報戦の一環だと思います。一記者とか牧野とか末端の人たちは利用されてるだけで、片棒を担いでいるとは感じてないのかもしれないのですが。

陰謀論的なことを言わせてもらえば、中国にしたら、もう日本を直接攻撃しないほうが良いと判断してると思います。反日暴動の件で、日本の一般国民の態度を硬化させるだけだと気が付いたでしょう。中国の目的はあくまで日本を米国から引き離すことですから、これでは逆効果です。

逆に、外国で根拠が薄かろうがなんどうろうが、とにかく日本の戦時中の悪逆非道っぷりを宣伝する。日本人が反論すると、「ほら、全否定している。反省してない。」とさらにPRできるという、一粒で二度美味しい手法です。日本メディアの中に居る反日勢力が中国と繋がっている以上、彼らが中国当局に利用されていると考えてもそう不自然では無い気がします。今回も、最初の記事では外国のメディアが釣れなかったので、再度チャレンジしたと見てます。南京映画化なんかもその一環かもしれませんね。
Posted by R2D2 at 2006年11月28日 07:43
信憑性は裏付けられませんが、枚方教組って何やら香ばしいですね。

「反日教員」の悲鳴が聞こえる 大阪府にみる“最悪の卒業式”からの脱出
大阪府枚方市立桜丘中学高教諭●長谷川 潤(はせがわ じゅん)
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01254/contents/766.htm

コリアNGOセンターの共生社会事業:講師・パネリスト派遣実績
http://korea-ngo.org/kyousei/5panerist_04z.htm
>11月13日(土) 講演 枚方市立招提北中学校 約600名
Posted by SAI at 2006年11月28日 09:30
戦後60年、こうやって日本は歪曲され続けてきたんだなーと思うと、もうどう反応していいのかもわかりません。
何で事実を知ってる人たちは今まで黙っていたんだろうと思ってましたけど、何だか理解できるような気がしてきた今日この頃です。
世界中の人たちが事実なんてどうでも良くて、日本が悪ければ納得するというのなら、やっぱり黙るしかなくなっちゃう。
Posted by P at 2006年11月28日 13:12
当のフィリピンの反応はどうなんだろう・・・
それに政府は検証に動かないんだろうか・・・
曖昧に済ますとどうなるか、河野談話から教訓を
得て無いんだろうか・・・
Posted by sugari at 2006年11月28日 13:40
おやおや、良エントリ認定とは嬉しいですね。
>sugariさん
フィリピンでは毎日新聞の記事が出た時点でトップニュースになったそうです。
もっともどの媒体かは謎なんですが…↓ソース

一橋大学 中野 聡 研究室からの情報
http://nalcano.blog80.fc2.com/blog-category-4.html

ちなみにこの方ちょっとアレですw
Posted by 名無しさん1214号 at 2006年11月28日 16:44
毎日新聞と共同通信はこの件について裏づけ調査をするのでしょうか?それとも本多勝一方式で証言垂れ流しなのでしょうか?
Posted by 富士 at 2006年11月28日 19:01
>病気や飢えなどで医務隊も大半が死亡し、軍医は自決したという。

 毎日の記事からの引用。
 今回も全滅部隊の生き残り・・
 正直おなかいっぱいです。
 こういう”告白”ってのは何故か壊滅的打撃を受けた部隊の数少ない生き残りの口から出ることが多いんですよね。

 詐話師、東史郎の虐殺証言が元同僚の告発で明らかになったことを考えれば理由はひとつしか有りませんね。
Posted by 蜃気楼 at 2006年11月28日 21:53
>毎日新聞と共同通信はこの件について裏づけ調査をするのでしょうか?

「情報・操作による捏造」を得意とする毎日新聞ですからね・・・毎日新聞には牧野明なるミンダナオ戦線の生き残り兵士がした証言の真偽なんぞどうでもよいのでしょう・・生き残り兵が証言したこと自体が一つの事実であって、その事実を報道したというスタンスですよ・・・かっての戦争の時代を生きた日本人の名誉や後世に生きる日本人の誇りなんぞ糞食らえ!ってぐらいにしか捉えない下種新聞だと思います。今回の記事の”生体解剖:「フィリピンでも」・・”という見出しそのものがそのことを象徴しています。共同通信の記事は当にoribeさんが主張されるように反日プロパガンダそのものだと思います。これらのマスゴミに「事実のあくなき追求のもとに明らかにした問題点を真摯に提示する」といった報道の原点を踏まえることを期待するのは無いものねだりの極みだと思います。
Posted by 隣国を心配す at 2006年11月28日 23:13
ドドイツさんへ
これまでの状況を踏まえて考えれば、証言者の信憑性、それを報じるメディアを疑問視することは当然の事だと思いますよ。むしろ、このエントリを疑問視するドドイツさんのスタンスがわかりません。ソースを示せという前にご自分で調べましたか?この教組に対する良い評判は見つかりますか?そもそも評判の良い日教組がありますか?
教組の話が無くても徹底的に検証しなければならない話ですよ。こういう事を検証せずに、事実だということを前提にして記事にしている毎日新聞を問題視にすることも当然です。
Posted by おやおや at 2006年11月29日 00:04
ここで議論をしていても解決にはなりません。事実を解明するように、各自思い当たる関係省庁に電凸してください。牧方市の方で牧野氏をご存知の方がいればいいのですが。。
Posted by 日本人 at 2006年11月29日 02:49
おやおやさん>
すいませんが、私の文章をちゃんと読んだ上でのレスとは、とても思えないんですが。

私のコメントの、下から三番目の段落以降を読んだ上でそのように発言するというのであれば、まあ何というか「そうですか」としか言いようがありません。
Posted by ドドイツ at 2006年11月29日 05:28
ドドイツさんに同意します。
こうした政治的な文脈での思わせぶりな言い回しはあらぬ誤解のもとです。
いつもながらのメディアの恣意的な振る舞いは糺されるべきですが、証言の信憑性を周辺の状況だけで判断するのは少々心許ないし、ドドイツさんの仰るとおりoribeさんの意見が党派性に絡めとられてしまうのでは?
それにしても、日本兵による食人行為のあった、フィリピンミンダナオ島というロケーションがまた何ともイヤな感じです。
Posted by eels at 2006年11月29日 06:09
> ドドイツさん
横レスですが、おやおやさんの言わんとするところは、
> ソースを示せという前にご自分で調べましたか?
という点がすべてのように思います。
何でもよいですから、戦前に日本が行ったとされる残虐行為について、ご自分で調べてみてください。
今回のようなプロパガンダを行なう奴らの手口が、嫌というほど分かりますよ。(精神衛生上、極めて良くないことは予めお知らせしておきます。)
今回の件については、二十歳そこそこの衛生兵の証言という点で、わたしから見ればアウトです。信憑性については、この事件が事実だと主張する側が証明するべきです。
わたしは(かなり昔の学生時代ですが)、あるシンポジウムの準備のために、こうした問題を調べざるを得ない立場に立たされたことがありますが、そこで感じたのは、こうしたプロパガンダを繰り返す連中に対する怒りだけです。
今、わたしが興味があるのは、どうすればこうしたことを繰り返す連中に「罰」を与えることができるのかという点だけだ、と言っても過言ではありません。
Posted by F at 2006年11月29日 06:42
えっと、この牧野某の「証言」が真実かどうかというのは、そんなに重要なことなのでしょうか。
それよりも、oribeさんのおっしゃる「外国人の日本に対する生理的な嫌悪感は強まり、それに呼応して日本国内のムードは偏狭になります」な状態になってしまうことの方が問題だと思います。
TVや週刊誌の謝罪広告を見てもわかるとおり、いくら訂正しても一度広まった印象を打ち消すのはとても難しいことです。
責められるべきはマスコミと牧野某にこのような発信を許してしまう日本のワキの甘さじゃないかなあ。

もう面倒なので、国内での反日的な言動は事実のいかんに関わらず処罰!な中国方式でもいいんじゃないかって気もします。
少なくともこのままだと、Fさんのおっしゃる「罰」が当たるのは日本の方だって気もしますね。
Posted by bach at 2006年11月29日 14:33
Fさん>
東アジア情勢ウォッチは私の趣味の一つなので、それなりに情報は調べています。私は海外在住なので、こうした問題への危機感も人並み以上には持ち合わせているつもりです。
「oribeさんのエントリーに批判的コメントをする=無知 or サヨク的思考の持ち主」という単純な二分法はゴメン被りたいものです。

もう次のエントリーも上がりましたし、読む人も少ないでしょうけどちょっと補足。

中韓あたりの反日分子は、情報を検証する能力はなく、ただただ嫌いな日本の悪口が出てくると喜んで大騒ぎするだけです。そういう連中との本質的な違いは、悪口 or 批判の方向性の違い(日本を叩くか、反日を叩くか)ではなくて、情報を検証する能力の有無にこそあるはずです。どんな集団にも、とりあえず大声で騒いだものがちという人はいるものですが、oribeさんはそういう人ではない(と、あくまでも個人的に思っているだけですが)。
oribeさんのスタンスからすれば、このエントリーで枚方教組との繋がりを持ち出して牧野氏を皮肉ることは不必要であると同時に、エントリー全体の質を損なうものです。

私も牧野氏の証言は信頼するに値しないと思っていますが、それは彼の証言内容自体に基づくものであって、彼のこれまでの活動はあくまでも二次的な判断材料です。あくまでも事実にこだわった議論をしてこそ生産的かつ有益なはずです。

こういう私のスタンスからすると、bachさんのコメントは非常に危ういものに映ります。
別にbachさんを叩くつもりはありませんが、典型的な例なので利用させて頂きます。

>えっと、この牧野某の「証言」が真実かどうかというのは、そんなに重要なこと
>なのでしょうか。
>それよりも、oribeさんのおっしゃる「外国人の日本に対する生理的な嫌悪感は
>強まり、それに呼応して日本国内のムードは偏狭になります」な状態になって
>しまうことの方が問題だと思います。
>(中略)
>もう面倒なので、国内での反日的な言動は事実のいかんに関わらず処罰!な
>中国方式でもいいんじゃないかって気もします。

このbachさんの文章の構造はそのままに、中身だけを入れ替えると、典型的なサヨクの文章が出来上がります。

えっと、この慰安婦の方の「証言」が真実かどうかというのは、そんなに重要なこと
なのでしょうか。
それよりも、朝日新聞が主張するように「日本人の反韓感情が高まり、それに
呼応して日本に対する世界の信頼は落ちていきます」な状態になってしまうことの
方が問題だと思います。
もう面倒なので、国内でのナショナリスティックな言動は事実のいかんに関わらず
処罰!な中国方式でもいいんじゃないかって気もします。


この例は極端にしても、事実を疎かにした議論は常に愚かで醜いものです。
これまで民主党や日米独のリベラルメディアを批判してきたoribeさんのエントリーを見れば、それはわかるはずです。
Posted by ドドイツ at 2006年11月29日 17:41
あんたの言いたい事はわかったよ。
事実を疎かにすることは良くない事だ。

で、君は毎日新聞や共同通信にこの件について事実関係をよく調べたのかどうか聞いてくれたかい?
Posted by おっす at 2006年11月30日 05:33
サンケイ読売も似たようなことをしてないかということも含めて考えさせられる問題ですね。
別に左側だけの問題でなく、左右メディアを含めた
記者クラブ的談合メディア全体の問題と問われ直さないと思わぬ間違いをメディアに不信感を持つ側がはまりこまないとも限りませんよ。皆々様。

特にこの手について目につきやすい朝枚共ばかりがネットで指弾されますが、同じクラブ的構造を持つ、読売産経がこの問題から無風とも思えませんしね。

そのあたりのこともここにおられる方はきっちり頭には入っているとは思いますが。
Posted by       at 2006年11月30日 09:36
読売と産経が釣られてしまった「イーストウッドの硫黄島を南京映画と大誤報」

http://blog.livedoor.jp/kingcurtis/archives/50160976.html

ところが・・・
http://blog.livedoor.jp/kingcurtis/archives/50191026.html
Posted by 残月 at 2006年11月30日 13:18
おっすさん>
>あんたの言いたい事はわかったよ。

いや、残念ながらわかってないと思いますよ?

>で、君は毎日新聞や共同通信にこの件について事実関係をよく調べたのか
>どうか聞いてくれたかい?

なんでこう党派性に絡め取られてしまうんでしょうね。批判された事が不愉快で「オマエもそーだろ!」と言い返さないと気が済まないのか、それとも単に読解力に乏しいのか。
まあこれだけ中韓の異常さが認知されるようになってくれば、反日を批判する集団の母体も大きくなるわけで、そうなれば玉石混淆となるのも致し方のない事なのですが……。

もう一度だけいいますね。
批判する対象と同じことをやってしまえば、それは批判ではなく、ただの喧嘩です。

中韓が歴史資料を捏造して反日デマを流している
→日本も資料を捏造して中韓の醜さを世界にアピールしよう

こう考える連中は、そりゃあ見事なほどの間抜けです。
今回の、牧野氏の信憑性に対するくだりは、oribeさんのスタンス自体がそのようなものと同じかそれに近いものだという誤解を招きます。だからそういうのは止めた方が良いんじゃないですか。

私が言いたいのはそういうことです。
こういう注意に対して「アイツらだって捏造してるじゃん!あっちも注意しないなんて不公平だろ!」ってのは喧嘩の当事者の言い分。oribeさんは反日の連中と喧嘩しているのではなくて、反日を批判しているはずなんですから、相手と同じ水準の事をやっているという疑いを招いてはいけないんですよ。
私の趣旨を汲み取って頂ければ、おっすさんのような文章を書き込むには到らないと思うんですけどね。「あんた」とか「君」とか、一般常識でいえば相手を見下したような二人称を使った文章にはね。

これで伝わらない人は、もう放置するしか仕方がありません。そういう手合いが増えるほどただの嫌韓厨・嫌中厨と、まともな反日批判(反日を批判するってことですよ……と、いちいち解説しないと伝わらないかもしれませんね、こりゃ)との境目がぼやけてしまうので残念ですが、悪貨が良貨を駆逐するというのは世の常ですからね。
こうして議論に関わっている以上、私はまだしばらくはこのコメント欄をチェックしますので、反論したい方はどうぞご自由に。ただ言えることはもう全部言いましたので、私からこれ以上ここに書きこむ必要はないでしょう(別のエントリーのコメント欄には書くことはあるでしょうが)。
もう好きに反応して下さいな('A`)マンドクセ
Posted by ドドイツ at 2006年11月30日 17:45
bach さん

賛成したい気分ですね。僕も事実か否かは気になりません。
僕らは常時外国と情報戦をやっているという考えからすれば、日本の不利になる様な言動をする日本人など許せる筈がありません。事実だとしても、死に掛けのクソ爺いが、スッキリしたいだけの利己的な理由で、祖国にクソをぶちまけた様なもんです。僕らは未だこの国で生きていかねばならんのに。
その爺さんを生体解剖したい気分ですねえ、麻酔無しで。

仮に事実でも、今更、何の教訓にもならんのです。墓場まで持っていくべきでした。
単に『自分が死んだら誰が兵隊を治療するのか』という心配に追い詰められて半ば狂った軍医と、軍規にも人道にも反する事と知りながら逆らえなかった、意気地なしの衛生兵が居たというだけの話です。その場合、軍医はある意味立派な人ですね。
嫌々でも従っちゃった衛生兵=牧野氏こそクズのチキン野郎です。
ちなみに、上司である軍医って名前判ってるんですかね? そこも何か胡散臭いですが。

閑話休題

クソ爺いである牧野氏の証言が虚言であることの証明は「悪魔の証明」ではないものの、これだけ月日が経過しており(反証できる証言者がもう居ない)話の中で軍医の裁量(命令書は無くて当然)とされている以上、事実上証明不可能と思いますね。話の内容に細かな矛盾があったとしても、よほど根本的なものでなければ記憶違いで済まされます。

彼自身は自分の話を証明できませんが関係ありません。大半の外国人は「反日日本人」や自虐サヨクなど知りませんから『誰が本人自身に不利な虚言をするだろうか』となるでしょう。
実に低コスト低リスクで日本のイメージを引下げることが出来ます。
まさに情報戦の自爆テロです。

故に「事実確認」などと悠長な正論を吐く気にはなりませんね。
日本としてやるべきことは以下ですかね:

● 軍医の遺族は、牧野氏を名誉毀損で訴え、事実関係を争うこと。

● 日本国民は、牧野氏を「意気地もモラルも無い、残虐な生体解剖の実行犯」として扱うこと。
  改悛した外道を一転して「いいひと」として扱うのは間違いですね。

● 日本政府は、例え事実だとしても、正規な命令でない以上、国や旧軍の問題ではなく、
  その軍医と牧野氏を始めとするチキンな部下達の問題という立場を取ること。

見せしめは重要です。

Posted by 小野まさ at 2006年11月30日 22:17
俺、今年で30になる元枚方市民なんだけど、
この手の語り部は、俺が小学生の時にも学校に直接講演に来てたよ。

話の内容は全く覚えてないけど、話を聞き終わった後に感想文を書かされたのは覚えてる。
そん時はみんな、戦争はよくないって書いとけば、先生に怒られないだろうって感じで感想文書いてたなぁ。

結局んトコロ、暇人の自己主張なんだろ。
Posted by 元枚方市民 at 2006年12月01日 01:04
ドドイツさん
>いや、残念ながらわかってないと思いますよ?

うん、わかってなかったよ。
どうしてそこまでこだわるのかね。

oribeさんのコメントは常識の範囲内だと思うよ。言っちゃいけないレベルだとも思わない。
でも、不快に思うのもあなたの自由です。

しかし、所詮、個人の匿名のブログだということをお忘れではないですか?
ドドイツさんがこのブログを買い被りすぎいて、高いレベルの情報を常に証拠付きで載せなければならないと要求している様に見えます。

oribeさんにそんな義務はあるでしょうか?
ブログで信憑性の無いエントリー記事を書けば、非難のコメントがたくさん付くし、誰も読まなくなる。
ただそれだけのことです。

あなたが言っていることは間違ってはいないですが、的が外れています。

私があなたに感じた違和感もそういうことです。
Posted by おっす at 2006年12月01日 05:19
必ずしも管理人様とは見解を同じくしない、リベラル寄りを自認する一読者ですが、いつも楽しく拝見してます。
何かに肩入れしたり反発する際、その対象の立ち位置(なんでもそうですが特に政治的な、思想信条的な)だけをもって判断してしまう甘さや安さは、常日頃自戒するところです。
ネット上ではテキストだけが判断基準なので、そこがシンプルでもあり、難しくもあり、、ですね。
Posted by hibi at 2006年12月01日 12:01
世界の本質が明らかになってきた時代に突入したのではいかと思います。
国内には明確な法律と強制力があります。しかし国と国の間には、明確な法律と強制力がありません。そうなるとどうなるか、正しいものが正しくなるのではなく、強いものが正しくなります。
国際間でもいじめは発生するでしょう。そこには倫理的な正しさはありません。常に強いものが正しいのです。それを見抜く能力のない日本は、やはり弱者になり、悪者になるのでしょう
Posted by バランスがとれている時のみ平和を維持できる at 2006年12月01日 21:00
ご存知かと思いますが、念のため…

脱・洗脳史講座
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/

Posted by アドレス@elsewhere at 2006年12月03日 01:28
>この世界には、卑劣な手段で、我ら日本人を
>陥れんとする「敵」が確実にいる。

東京新聞といえば「日本ジャーナリスト会議」が
背後にいることは確実ですね。
Posted by 通りすがり at 2006年12月11日 06:22
【社会】 「子持ちの慰安婦を生体解剖した」「不正を社会に示さなあかん」…731部隊元隊員が証言★8
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176279080/
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/070409_5.htm
942 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/12(木) 07:44:53 ID:3JIikF5J0
http://chronicle.com/free/v53/i20/20a00901.htm
米の公文書 10万ページ

〜まとめ〜

・「慰安婦問題」を裏付ける文書も探したが見つからなかった。
・日本からの風船爆弾には細菌の散布装置はついていなかった。
・石井中将には細菌兵器の戦略及び戦術的な使用に関する「着想」があった。
・終戦後、731部隊関係者がモスクワ近郊で細菌兵器の研究プロジェクトに従事させられた。

人体実験の証拠は一件も発見されませんでした。


"To be honest, I'd hoped we'd find something," Mr. Drea says.
"That's the historian's dream: fresh information that illuminates a dark problem. It just wasn't there."

10万ページも読破された方本当にご苦労様でした
Posted by M at 2007年04月12日 08:57
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