仕事が忙しく、なかなか記事を更新できず申し訳ありません。テレビ業界というところは、年末にかけてたいてい今くらいに一番忙しくなるんです。それにしても、思いついたアイディアをすぐ形にできて発表できるブログに比べて、テレビ番組の制作というのはなんと鈍重なものか、改めて痛感しています…。
さて、最近最も驚いたニュースは、内閣改造ですね。世間では「サプライズがなかった」と言われていますが、ぼくは最近新聞をあまり読んでいないせいか驚きました。
麻生外相なんて、一瞬耳を疑いましたね。あんな皮肉屋を渉外に据えるなんて、日本の戦後史で画期的なことです。
内閣の顔である外相と官房長官が麻生、安倍ですから、そのメッセージは明確です。韓国の野党ハンナラ党は「小泉政府の内閣構成は『銃無き戦線布告』をアジアに宣言した」などと物騒なことを言っているようですが、あながち間違いではないと思います。
もともと小泉さんは正統派のナショナリストではありません。当初はあの田中真紀子を外相に据えるなど、中華人民共和国に対しても融和的でした。しかし頑固な小泉さんにあって、この4年間で対中姿勢だけはびっくりするくらいに変化してきました。
麻生、安倍を前面に据えた布陣には、中国に対する怒りさえ感じます。靖国に10日連続で参拝するよりも強烈なメッセージです。一体この4年間に中国と小泉さんの間で何があったのでしょうか?政界を引退して回想録を書いたら、きっと興味深いエピソードがあることでしょうね。
朝日新聞などは、アジア外交の行く末に心配していますが、そもそも両国の政治関係が悪化することでより損をするのは中国の方なのですから、心配はいらないと思います。
今中国は、周辺国と友好関係を結ぶことに必死で、旧ソ連の各国とは、中国が譲歩することで領土紛争を鎮めています。現在の中国にはまだまだアメリカと対峙する力はなく、中共の安泰と、さらなる中国の発展のためには、周辺国と仲良くしておくことが絶対に欠かせないのです。
今回の内閣改造は、中国や韓国以上に、偏向マスコミを敵に据えているのですから、左よりの新聞は、アジア情勢を心配をするよりも自分の身の心配をすべきです。すごいスキャンダルでも発掘して政権転覆させないと、数年後には…。
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Tracked: 2005-12-31 19:03

「『謝罪と賠償』に関するサービス機関は終了しました」
というメッセージだと思いたいのですけどね。
事実関係は置いといて、これ以上無限に「援助」や「謝罪と賠償」を感謝もされずに吸い上げられるのは懲り懲りですし、過去の善し悪しはともかく国益に反する事を延々続けるのも無意味でしょう。
(それに、官房長官って、自分の意見をズバズバ言えるような立場じゃないでしょう?細田さんが個人的な意見を語っている姿をあまり見たことが無かった。)
韓国の野党ハンナラ党の言動は、まともには取り合いようのないものですが、怯えが感じられるものではあります。言われているとおり、明確すぎる位に半島・中共にメッセージは伝わっているのでしょう。
人事以外でも対半島・中共政策で彼らに妥協せず先手を打っていってもらいたいものです。
はある種、踏み絵ですよね。意に反することでも
広報し、見解を述べないといけないので。安倍さん以外、今の路線を変更して、なお支持されそう
な人はいないので取り込んだってことなんでしょ
うね。
しかし、凾ウんの外相は面白い。どうなっちゃう
んだろう(笑)。
他にも色々有ったんでしょうが、これが決定的な出来事だったと思う。
NPT体制では国家の核武装権を取り上げられてはいない(っていうかそんなこと基本的にはどの国もできない)。
具体的には、「死活的な利益を死守するため」の核武装は許されている。
例えば、隣国が新たに核武装したことが確認された、とか、核を持つ国から露骨に核で脅された、とかは死活的な利益への十分な脅威になるだろう(隣国っつうか北朝鮮が持った場合は許さざるを得ないってアメリカも言ってる)。
中国人が、こんなデリケートな問題で、そんな考えなしなことすると思えないけど。
某所で有名な予言が更新されていたのを見たばかりなのですが、この今の状況がああつながっていくのか・・・と真実味を帯びてきていて何だか怖いものがあります。確かに、あの状況が現実になったら、安倍-麻生の強硬ラインで行かないと、突破できないんだろうな。。。
>Posted by at 2005年11月03日 16:15さん
「核恫喝」ですけど、最近の中国の上の人は頻繁に言ってますよ。あんまり最近の中国の政治家を、優秀な存在とお思いにならないほうが・・・(^^)
とにかくこのブログ楽しみにしてますので末永く続けてください。
お仕事お忙しいのに更新急かしてばっかりでごめんなさい。
お体に気をつけてお仕事がんばってください。
チベット人に最初の鉄道が最近出来ました。国内の他民族の取締りを強化していますが、喜ばせるような努力もしているのかなぁと思う今日この頃です。
まぁ、あまり無理をせずこれからもマイペースで末永く続けてください。
麻生-安部の人事は矢張りポスト小泉の布石なんでしょうか?
私個人としては、安部さんには税制等のどうでも良いような(いや、決してどうでも良くは無いんですけどね)事には拘って欲しくないので、やっぱりワンクッション置いて麻生さんでしょうかね?
予言ってどんな内容だったんですか??
この論調、最近よく見かけますが、私はそれほど楽観的にはなれません。
「半導体を輸出しないと言えば、アメリカは何もできやしない」という認識が日本国内にあったのはいつの事でしたか。
そもそも、中国は国民にいくら負担かけても平気な喧嘩上等国家ですので、深刻に対立したらガタガタに崩れるのは日本の方です。
何と言っても、内部に抱えた敵の数が違いすぎます。
また、中国の覇権主義に戦々恐々としている台湾やマレーシア、ベトナム、インドネシアらは対抗馬として日本に期待していますが、そんな期待は中国が日本を孤立化させる戦略に出てそれらの国の取り込みにかかられたら一発で崩れます。
自国が侵略されると思えばこそ、壊滅覚悟で中国と対立しようともするでしょうが、侵略の手をとめて便宜も図ってもらえるなら、あえて中国と敵対して日本を支援しようという国もないでしょう。中国は昔から、その手の合従連衡の手練手管は日本の非ではないですから。
日本に勝ち目があるとしたら、現在の中国の経済成長を奇貨として、共産党政府がコントロールできないレベルまで中国人民の教育レベルと経済力を上げてしまうしかないでしょう。昔から中国の天敵は騎馬民族と革命。騎馬民族は当てに出来ないから革命による内部崩壊が現実的です。日本は共産党が崩壊するまで囲んで絞る。それしかないでしょう。
政治関係を悪化させてもよい、と決めた以上、中国共産党の非をガンガンならして中国周囲の国(隣のアレは除く)と結びつきを迅速に強めるべきです。事が対中ということになれば、アメリカは最後まで当てにするわけには行きませんからね。
目の前の経済利害などは保険にはできないでしょう。中途半端はまずいです。
>日本に勝ち目があるとしたら、現在の中国の経>済成長を奇貨として、共産党政府がコントロー>ルできないレベルまで中国人民の教育レベルと>経済力を上げてしまうしかないでしょう。
との事ですが、日本がアクションを起こして影響を与えられる事象なのでしょうか?疑問です。
特定アジア以外との関係の発展に関してはそのとおりだと思いますが、靖国に参拝されたインドネシアの方の仰るように、日本は態度をはっきりと示し、毅然とした態度ができれば、自然とついて来てくれる気もしますね。
ところで、中国に関してですが、こちらのブログが非常に興味深い分析をされておりますので、一度ご覧になってください。
http://blog.goo.ne.jp/gokenin168
朝日のみ掲載せずスポーツ紙にまわしたと、毎日新聞で記事になりました。
ライバルは? との麻生氏への質問に「マスコミかな」とも答えてます。
官邸ネットテレビも今月10日から流される事からも中韓朝日を見据えてる?
チベットへの鉄道は 漢民族を大量にチベットの地に送る事ができるようになります。
ちなみに台湾では、漢民族(外省人)とタイヤル族等少数民族との婚姻を推進してた事を参考にされると喜べる状況ではないかと思います。NHKでは、祝福のように報道してますが・・・。
まさか批判だけではないでしょうね
しかし、冷戦においては、資本主義よりも、経済力で劣り、不利といえましょう。
また、日本と中国の人口でも、日本の10倍あるということは、食料の確保も10倍努力しないと対等とはいえない、ということです。
中共が反日(侮日)するのも、実は国内の不満を外に向けさせる為。経済発展の裏で、月給1000円以下の人がどれだけいることは。貧富の差や、中央と地方、そして、中共と軍部との対立で、一枚岩とはいいがたいものがあります。
私は、ハッキリと認識しています。日本と中国の冷戦は始まっていると。我が国の政策は経済を健全化して、武力もそれなりに持っていれば、相手の方から潰れる(国内の分裂を含む)と思います。
麻生大臣の早速の仕事が出来ました。中共が(架空)南京大虐殺巡り、国連で攻勢にでたようです。
http://snow.kakiko.com/korea02/e_select/e0135.html
↑ここのことではないかと思います。
新閣僚たちが、ちょうど赤じゅうたんが敷かれた階段を降りてくる途中の姿をとらえた写真を使用していました。
小泉さんが下の階段に一歩足を踏み出し、体が斜めに傾いた写真を使用して、その意図は明らかでした。いくらイデオロギーの違いがあっても、
この写真はあるまいと思いました。普通は
びしっと整列した写真を使用しますよね。
あんな暗い情熱につきあっていたら、ダメ人間に
なってしまうと思いました。
中国共産党によるチベット侵略・虐殺の歴史を完全に肯定して、いかにも素晴らしい政策をやっているかのように報道。「チベット併合40周年記念」みたいに言ってて、鉄道が開通することがさも歴史的な意義があるかのように解説しておりました。
もちろん加藤解説委員が現地に赴いて政府が手厚く人々に報いているような取材。チベットにとってこれはチャンスだと。
文化的にも「中国化が進むが信仰は変わらない」みたいな言い草でマジ切れそうになりましたよ。。ダライラマが見たら卒倒したと思います。
いやー、無理だと思います。ただ、経済力がつけば庶民の力が強くなるのは歴史の必然らしいので、それに期待しているのです。裏を返すと、今バブルがはじけてもらったりしては困ると思います。ブログの紹介、ありがとうございます。
>まさか批判だけではないでしょうね
や、批判だけです。
具体的な方策に関してはノーアイデアです。
嫌韓嫌中は(私もそうだし)別に構わないのですが、「向こうは何も出来まい」とまで言ったら単なる油断だろうと思うわけです。
小泉さんがしたことは、ただ相手に媚びるのをやめて対峙する姿勢を示したというだけです。まさに、内政干渉をつっぱねただけですからね。
しかし媚びる姿勢を排し、無限の譲歩を拒否する以上、大国二つが至近距離で並び立っている現実が剥き出しになるわけです(しかも中国は日本を蚕食中)。眼前の有利に安穏としているのは自殺行為でしょう?
靖国参拝するか否かはいわば踏絵でしょう。踏絵を拒否した以上、相手もすでに対日の戦略をシフトさせて水面下で動いていると見るべきです。表面でなにもしていないからといって、なぜ「つっぱねてやった」と浮かれられるでしょうか。
毅然とした態度は尊敬を集めるかもしれませんが、それは毅然として中国と伍していければ、です。毅然として参拝するだけで、何も手を打たずに相手の先制を許せば、ただのバカです。
その「ただのバカ」になりかねないから批判しているのです。
>何も手を打たずに相手の先制を許せば
小泉首相が、後先考えずに靖国参拝を強行し組閣をしているとお考えなのでしょうか。
例えば小泉首相がどのような手を打てば、先制を許さないと考えておられますか?
そして先制とはなんでしょう?軍事的な事ですか?
残念ながら、日本と中国、本気で怒ったらどっちが怖いかと言えば、間違いなく中国でしょう。
だから青道さんのおっしゃるように、中国に本気で恫喝されたら、東南アジア諸国は中国になびくんじゃないかなあ。
実際のところ、共産体制は強いです。
現在そうであるように、不満が出てもかなりの部分は力で押さえ込めます。
そんな中共に対して一番効果的なのは、青道さんもおっしゃってますが、中共にプレッシャーをかけつつ、中国人民を豊かにすることだと思います。
これについては日本の役割は中共にプレッシャーをかけ続けることだと思います。
あとは、現状のように一部都市住民だけが豊かになるんじゃなくて、内陸の人達も恩恵にあずかれるようにコントロールすることも、やり方によっては可能じゃないかな。
中国はおそらくバブルが崩壊することになるでしょうが、影響自体はそれほどでもなく、むしろ都市部と内陸部との格差を縮小する方向に働くんじゃないか、と思いますね。
アメリカが対中国に関しては、実はあてにならないってのも同意見です。
日本が中国と深刻に対立した場合、アメリカはおそらくひよるでしょうが、最悪の場合、けしかけといて梯子をはずされる可能性もあるような気がします。
あと「両国の政治関係が悪化することでより損をするのは中国の方なのですから」ってのはどうなんだろう。
これについては、サヨクさん達や融和的なマスコミがある限り、よくて五分五分じゃないかなあ。
日本は、政治的な無党派層(私も含め日本国民の6割近くがそうだと思います)の動向に大きな影響を受けますが、中共は国民の動向なんてよっぽどのことがない限り関係ないですからね。
むしろ中国は、間違いなく勝てると見たら、これまでのような牽制や挑発ではなく自ら積極的に、意図的に政治関係を悪化させてくるように思います。
私は(おそらく青道さんもそうでしょうが)中国と仲良くしなくちゃいけないということは、まったく思っていません。
向こうにその気がない以上、実際のところ不可能でしょうし。
ただ最近、中国を過小評価する論調が多いみたいなので、そんなに相手を舐めてたら、そのうち足元をすくわれないかなってことは感じます。
今回、小泉首相が中韓との対立姿勢を明確にした事で、ステージが1つ進み、いろんな意味でルールや前提も、これからどんどん変わってくると思います。
日本は内に敵を抱えつつ中国と伍していかなければならないわけで、前途多難だなあとは思いますが、これからどうなっていくのか楽しみでもあります。
長文失礼しました。
> 日本に勝ち目があるとしたら、現在の中国の経済成長を奇貨として、
> 共産党政府がコントロールできないレベルまで中国人民の教育レベルと
> 経済力を上げてしまうしかないでしょう。昔から中国の天敵は
> 騎馬民族と革命。騎馬民族は当てに出来ないから革命による
> 内部崩壊が現実的です。
崩壊は良いけど、教育と経済力をつけさせてはいけません。
中国共産党が癌なのではなく、中国人民そのものが地球の癌なのです。
教育レベルが上がっても、モラルは簡単には上がりません。高学歴の人は遵法精神も高いかというと、そうでないことはお判りかと思います。特に中国では、モラルの源泉である宗教が既に破壊されているので(これは共産党以前から)人民に「天意を怖れる」という感覚が元々薄いのです。この辺、アラブ系の民族よりもヤバイと言えます。
経済力がついた中国は、膨れ上がった中華意識とエゴのみで周辺国、及び、世界に挑むでしょう。
共産党が生きていれば「強力な北朝鮮」になるでしょう。
奇跡的に民主国家として纏まれば「残虐な米国」となるでしょう。
でも、最もありそうなのは、崩壊して「半無政府状態」ですね。マフィアの様な地方政府の共同体でしょうか。周辺国に悪徳と退廃と凶悪犯罪と企業犯罪を際限なく撒き散らし、しかし、苦情の言い先となる様な代表政府は存在せず、他の地方政府に責任転嫁し、実態は全てグルであると言った様な、地獄の混沌状態が予想されます。地球環境的にも、致命的なことを色々やらかすと思います。
ああ、勿論一番被害を被るのは日本でしょうね。
崩壊時には、彼等は無力な難民であるべきです。自立・復興したり、民衆が勝手に大陸外に出て来るだけの知恵と力を与えてはなりません。一気に崩壊させても行けません。周辺国家や米国と協力して、長い長い内乱になるべく誘導し、その間、彼等の海外脱出を認めてはなりません。中国内部で存分に喰いあってもらう。それが世界の平和に繋がります。彼等は内訌が大好きですから幸せなんじゃないでしょうか。
僕は、共産党政府って、ある意味、他国の為の「防波堤」だと思います。
我が国としては、中共政府にとって一番まずいタイミングで、突然資本を引上げて、恐慌を引き起こしたい処ですが、こちらは民主国家、あちらは統制国家、機動力では勝負にならんので無理です。
やはり、正攻法ですね。人間並みの工業ロボの普及とか、国内・友好国(中韓除外)内に工場を持つと税的に優遇とか中国からの資本引上げを加速し、中国抜きで経済が廻る様に体勢を整える。片や、中国系流民対策を徹底整備し(海保の拡大や法的な整備)後は崩壊を待つ。
崩壊後は機動力もクソも無くなるので、彼等の内訌癖を煽り混乱を長期化すべく誘導。
これで行きましょう(笑)。
>日本と中国、本気で怒ったらどっちが怖いかと言えば、間違いなく中国でしょう。
東南アジアはともかく。
怖いとは中国の軍事力でしょうか?
中国が共産党国家だからと言うのではなく、中国と言う存在
自体が日本にとって脅威であり、中国が現在のように「アメリカ
を中心とした資本主義国による世界経済秩序」の中で発展を指向
する限り(中国にとってはこの道が最善なので当然指向する
でしょうが)、経済問題に限らず環境問題やアジアにおける
覇権、領土問題などで日本と中国は利害が衝突するしか無いと
思うからです。
思えば幕末から日露戦争までのロシアの極東進出や、昭和期の
ソ連による覇権主義が、日本人にとっての一番の脅威でしたが、
所詮ロシアは欧州の国であって、裏庭にあたる極東進出はロシア
にとっては死活問題では無いし、ソ連にしても共産革命の輸出を
伴った覇権主義は日本人にとって迷惑でしたが、日本経済とは
直接利害関係の生じない独自の経済圏を持った国だった訳で、
現在はともかく、将来における中国の脅威と言うのは、かつての
ロシア以上ではないかと思ったりします。
なので中国に消えて貰う訳には行かないし、今更日中の国力差
を中国の経済発展前の状態にキープする事は無理だろうし、現在
の日本が取りうる選択肢の中で何が最善で、中国がどう言う状態
にある事が日本にとって良いのかは私には分かりませんが。と言う
訳で、何の提案も出来ないのに長文になってしまいました。
これにて失礼します。
中国工場は中国国内向けに切り替えてゆく、という方針になったそうです>某T社
報道で見る限り、すでに撤退する方向へシフトしている様に思われます。
北京オリンピックの後くらいに完全撤退する計画なのではないか?と私は見ております。
>>こっそりさん
御家人さんのブログでも、中央政府と上海市当局との間は上手く行っていない様子です。
2007年に上海で大規模な○○が起こるという、その予知夢(予言)?、もしかしたら・・・
という感があります。
色々と問題あるけど、一番単純なのは人口が多すぎること。
十ウン億人?
どうやってこんな数の害虫を駆除する?
上でどなたかも書かれていましたが、問題なのはやはり日本の内なる敵でしょうね。そのせいで、日本人は、自分に悪意を持った外国、という存在を想定し、ある程度団結して行動するということができないままになっています。
しかしなぜ「反日日本人」がいまだこれだけ猖獗をきわめているかというと、結局は、先の大戦の米国による解釈によって、日本の大義が完全否定されたうえ、日本人自身も自分を信じられなくなっているからではないでしょうか。
だから、本当は先の日米戦争の解釈を、ほんの少しだけ米国に変えてもらう…そこがスタートなのかもしれません。米国の正義を否定するのではなく、お互いに言い分があったのだとか、お互い至らぬ点もあったが未熟だった昔のことだしそれからはずっとうまくいっている、という風にです。
戦後60年で無理でも、あと何十年かのうちらにそうなればなあ、と思っています。
中国が眠れる獅子か眠れる豚か。まあ、面白い論題ではありますね。150年ほど前には獅子と信じてあっさり裏切られましたが。
まあ、現状の日本も内部の敵のせいでボロボロと言うのには賛成ですけど、中国はそれ以上の不安要素を溜め込んでいると思いますよ。
国民にどんなに負担かけても平気な国家が本当にあるかな。溜め込んだ歪みが大きいだけ崩壊する時も致命的なものになるだろうね。
経済面でも中国が発展して来ているのは認めるけど、所詮日本にとっては代えの効くものだと思うよ。生産コストの低い国はいくらでもあるからね。
軍事面は日本にアメリカが付いている以上語る必要なし。怖いのは核戦争での共倒れだけだね。西回りの交易の関係上アメリカが手を引く確率は皆無だし。
下手に経済的水準を上げるとそれに伴って軍事力も増大するからかえって危険だと思いますよ。そこまでしなくても、経済情勢が悪化すれば国民は不満を持ちます。飢餓と言うのは時にイデオロギーなどより遥かに強力です。
ついでに言うと、東南アジア各国が現状で中国に付くと言うのは、どのような取り込みをかけた所で靡くとは思えませんね。各国の指導者が余程の阿呆でも無い限り。
経済的には低価格だが低品質物しか作れない東南アジアは高品質だけどコストが高くつく日本と共存共栄できるけど、似た性質を持つ中国と共存できるとは思えません。
軍事的に見ても日本は物資の供給路さえ絶たなければ大人しい国である事は知れ渡っていると思うから無駄に敵対する事も無いでしょう。下手に軍拡されて一番怖いのは日本だからね。日本の後は自分達だと分からないほど無能なら分からんけどね。
積極的に協力するかどうかはともかく好意的中立と言ったあたりまでは確実かな。日米同盟がある以上はそれで十分。
現状で中国が脅威になるのは確かだけど、それは核兵器の投げ合いになった時だけじゃないかな。
日本の政略としては適度に友好関係を悪化させて経済的繋がりを徐々に絶って中国の弱体化を狙うのが上策かな。
あわよくば政情不安を煽って分裂させて内戦状態にでも置ければ完璧だね。
総括すると現総理、官房、外務の大臣の手腕しだいか。
兵頭二十八が<ニッポン核武装再論 日本が国家としてサバイバルする唯一の道>で言ってる事にそっくりなんですが兵頭氏のパクリですか?
「騒いでいるのは、中国(支那)と韓国(朝鮮)だけだ」と毅然とした対応をしている麻生氏を外相に起用して、特定アジア(外務省、害務省?)の言いなりにならない対策を採り、また、国内問題(左翼マスコミ)に対しては、閣内の意思を明確にする官房長官を安倍氏にした布陣は、賞賛に値する。
とりあえず聞いてまず思った事『兵頭二十八氏って誰?』
パクリがどうこう以前に読んだ事無いっす。こっち系の文章書きでは有名な方なのかな?
暇があれば探して読んで見ますね。
私は日本の核武装は必要なら反対するつもりは無いが、日米同盟がある間はあまり利益が無いので現状では反対派だからね。
日本クラスの技術力があると通常兵器を整えた方が使い勝手がいいし、抑止力が必要ならアメリカがにらみを効かせているだけで十分だよ。
どの道核兵器は脅しにしか使えないからね。通常兵器だけで脅せる日本には現状では不要。
対核兵器の抑止力はアメリカに任せて太平洋戦争で使用された事を持ち出して被害者面で核廃棄論でも唱えると言う方が日本的には有用だと思う。
日本にとって核兵器は技術的に難しくは無い(と言うか比較的簡単)から、核武装は対米関係が悪化してからでも間に合うと思う。
以上、題名とネットの転がる感想から類推出来る内容と私の意見との相違点でした。
本当に!!でも どうやって? 今だって、流出している。
五輪前に、周辺地域が何らかのアクションを起こす?と言われているし、中国はあとどの位持つのだろうか?『核恫喝』もイヤだけど、『中国流民爆弾』もゾっ!とする。宗教心も無く、特に日本人に対しては、その法則が残虐に発揮される。アメリカの大学なんぞで、背水の陣で必死に勉強し定着し、東アジア史は彼等が教える。大体 アメリカ人は”アカ”が嫌いなくせに中国に パールバックの『大地』以来、幻想を抱いているよね。(私も抱いていた、otz)数を頼んでのネガテイブキャンペーン。偉大なる迷惑な隣国、中国。海外に何億流れても、まだ十何億。何なんだ、この数?!加えて、日本の広報ベタ。アジアに興味が無い欧米人は、どの歴史を信じるのか。麻生さんが、外相ってのもすごいけど、人相もスゴイ。その迫力で、国連には”、妄言”と言われないだけの資料と覚悟を持って、主張してほしい。
「人民は海であり、解放軍はその中を泳ぐ魚」という毛沢東の言葉の通り、あの広大な領土と多数の人民のなかに他国が攻め込んでいっても息切れしてしまいます。彼らはゲリラ的な戦いで人民がいくら死んでも、街が荒廃しても知ったこっちゃない。ひたすら共産党幹部の人間が逃げ続ければそのうちに攻め込むほうは疲れ果ててしまうのです。かつて農業国だった中国は化石燃料も食料も自給できていましたから、たとえ経済封鎖されても無問題でした。
しかし最近はそうも行かなくなりました。中国の都市部が豊かになったからです。
共産党幹部も都市における経済利益の恩恵にあずかっている。これでは都市と人民を見捨てて逃げることなんてできるわけがない。彼らが経済的利益に執着しているのは小泉批判を続けていても経団連会長の奥田氏らとコンタクトを取り続けている事からもわかります。
実際に日中が交戦状態になっても日本はもともと他国に攻め込む兵器を持っていませんのでゲリラ攻撃さえ受けることはありません。向こうから来る船舶と航空機と通常弾頭のミサイルの警戒だけです。そして食料もエネルギーも輸入国になってしまった中国の通商路を破壊してしまえば、あとは持久戦です。すると通常の経済活動が止まった中国内部が音を上げる可能性は高いでしょう。
もちろんこの日本の戦い方は米国の核の傘、日米の協力関係がしっかりと機能していることが前提です。その意味でも米軍のトランスフォーメーションの意図をしっかりと理解しなくてはなりません。
皇室典範会議 女性・女系を容認 政府、通常国会に改正案
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051026-00000002-san-pol
『有識者会議の議論には疑問点も多い。十人のメンバーに皇室専門家がほとんどおらず、発足当初から「はじめに女性天皇容認の結論ありき」(皇室研究者)といわれた。皇室典範改正の当事者である皇族方の意見も「聴いてはいけないという政府の判断だった」(吉川座長)という。』(記事下7行目から引用)
「皇室典範に関する有識者会議」は小泉首相の私的諮問機関であり、政府の判断=小泉首相の判断です。恐れ多くも日本の伝統と歴史ある皇族のあり方をアメリカ産牛肉輸入と同様に官邸主導で決めてしまおうという傲慢さ、これはどう見たって反日政策でしょう。座長がロボット工学の専門家というのに至っては意味不明です。
同感です。
微笑みながら握手を交わし、テーブルの下では互いの足を蹴飛ばしあっているのが普通の国の外交なんでしょうが、顔で喧嘩を売ってガス田などで譲歩する政府っていったい…(怒
>某所で有名な予言
多分JJ氏の予言だと思いますが…ところで、あのノートは20年前のものですか?
ガキが描いたにしては、絵が上手過ぎですよ。基本的に遠近法がしっかりしているし、物の形を正確に捉えてサッサカサッサカ描いています。(特に、複雑な工事用ロボットの絵はよく記憶して上手に描けています。)文字も基本的には達筆なのだと思います。しかも筆圧が強そう。絵心があり、達筆な大人が走り書きしたようにしか見えませんでしたけど…。(疑い過ぎですか?)
「人民の海」なんて毛沢東の電波です。日華事変以降45年の日本軍武装解除まで、そして人民解放軍の上海入城まで、民衆蜂起に類する事は一切起きませんでした。
何よりシナの知識人は農民を人間とみなしておりません。また地主よりも共産党の搾取の方が苛烈でした。
国土の広さこそシナの武器です。これには如何なる先進国も対抗できませんでした。核攻撃するなら話は別ですが(笑
ところで、クロネコヤマト社員が、やってもーてますな(ド・ド・怒)
5億7000万円着服!!
「競馬につぎ込んでいた」って、JRAは嬉しい悲鳴ですな^^;
http://kiyotani.at.webry.info/200511/article_11.html
リンクにあるように宅配制度に変化があれば
部数減少、さらには広告収入減少などで
ヨロヨロとふらつく可能性があります。
自民党の自由経済しこうの延長線上の話でしょう。
もちろん、凄まじい抵抗があるでしょうけど(笑)
なるほど。では、まずは 地固め。敵は、国内ですね。
NHKもTBSも朝日新聞も、見るとムカムカして、自家中毒を起こしそうです。昨日、朝日に購読解約を言ったら、4月まで契約のはんこ押してあると、恫喝されました。グスン。
で、今日の朝日夕刊から。
石原慎太郎が、アメリカで吠えています。
『生命に対する価値観がまったくない中国は憂いもなしに戦争を始めることができる。私たちは米ソが対立していた冷戦構造よりはるかに危険度の高い緊張の中に置かれている』
『生命を尊重する、そういう価値にこだわる市民社会をもつ米国は勝てないと思う』『中国に対して講じるべき手段は経済による封じ込めだと思う』
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※尚メールを頂いた方には遅くなる事も有りますが必ずご返事させて頂きますので宜しくお願い致します
daisuke12345675@yahoo.co.jp
アメリカに対しては 何とでも言い訳が出来そうだし。
豊かにして教育水準を上げることは、逆効果ではないでしょうか?
就任時より中国の経済軍事が成長していて
米国の警戒内に入るようになった為に という気がするのですが
日本とすれば第一に日米なくして戦略はないですから
日米同盟しかないと日本でコンセンサスが
できたのは大吉。
>日米同盟しかないと日本でコンセンサスができたのは大吉。
同感ですが「米国に見捨てられたらアウト」という様な、そんな体制ではいけないです。
単独で中国と韓国を撃退できないと・・・・無理じゃありません。逆に、米国への「思いやり予算」を低減しても、それ位は独立国として最低限の保険を掛けるべきです。仮にも軍事費用で世界で2番目の国で「一体、何処に遣ってたんじゃい!」という話になります。
報復用の核を撃てる潜水艦を少量でも配備するだけでぐっと違います。
個人的には生活保護等の社会保障費か、男女共同参画費から廻してほしいです。無理そうではありますが。
販売店の対応がそれならば・・・
解約は、本社に連絡付けましょう。
中国でバブルが破裂したら、中共政府はどういう対応をとるでしょうか。
私の想像では、SARSとか鳥インフルエンザとかの初期と同様、ことを荒立てないように大きくは取り上げないでしょう。
現在、中国で起きているのは、まさにそういう状況に見えるのです。
中央政府はマスコミには改革開放の明るい未来しか報道させず、その一方、地方の共産党幹部には、土地取り引きを規制しようと様々な指示を出しています。
しかしこれまでのところ、地方の幹部は言うことを聞く様子は無く、あいかわらず、不動産投資に走っているように見えます。
胡錦涛には事態を収集するだけの政治力が無く、中央集権体制が持つ、情報の隠蔽癖の為、バブルの傷を一層深くしているのです。
このまま事態が推移するといずれ以下の二つの問題が持ちあがるでしょう。
一つ目は大規模な企業倒産です。利益が出るあての無い投資を続けているのだから、いずれ金が無くなります。
倒産が起きて初めて傷の深さに気がつくと言うことに成るのでしょう。
二つ目は暴動の凶暴化です。膨大な負債の返済をするために、弱い立場の農民への締めつけや、土地の搾取とかは、より一層ひどく成るでしょう。
歴代の中国の王朝では末期に必ず大規模な農民暴動が起きて、政府が当事者能力を喪失して行きます。
現在の中国の人心の荒廃はかなり危険な水域に到達しているように見えます。
やがては、人民解放軍が暴徒に圧倒されて、どこかの都市が占拠され、解決に数ヵ月かかる事態が発生するかもしれません。
> 対日輸出業者の製品にも=韓国産キムチに寄生虫卵
>
> http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/11/06/20051106000000.html
> キムチ製造業者の憤り ― 寄生虫基準を設けず不意打ち検査
生物兵器ってことで、これも銃なき宣戦布告ですかね?
しかし、朝鮮日報の日本語版でさえ「中韓キムチ戦争」と騒いでおるのに、日本の大新聞が沈黙を保っておるのは、どういうことなのか。国内キムチ製造業者への配慮? 中韓への外交的配慮? 読売・産経までもダンマリって事は、政府から緘口令でも出てるのか? 今日、近所のスーパーに買い物に行ったけど、普通に韓国産のキムチ売ってるよん。。。。
一般人は、ネット等やってる人以外は知らないんじゃねーのか?
僕は、政府が緘口令を強いてるとは思わないけれど、積極的に国民に「おい、キムチはちょっと疑わしいから喰うのストップ!」と警告していない時点で残念です。風評被害を怖れたのではないかと思うけど、これしきで日本国民はパニックにはならないし、ネットで常識である以上、週刊誌でもやるだろうし、すぐ知れることです。もし、風評被害への配慮なら無意味。本当に浅墓です。
「偏向マスコミ」を敵に据えるのは歓迎ですが、政府自身が消費者といいますか「生活者としての国民」の利益最優先でモノを考えないことには、単なるポーズに終わってしまいます。まぁ、これは官僚の習い性による自動判断なのでしょうが(彼等にすれば調査して確実になるまで自発的に発表できる訳が無い)政治家がちゃんと指示をしないといけません。
※ 時事ネタを書きたさに牽強付会させて頂きました。お許しを!
ところでここ数日はフランスでの暴動が盛んに伝えられていますが、日本のマスコミの歯にものが挟まったような報道では、どうもしっくり来ません。
なぜ移民たちがあれほどまでにしつこく暴れるのか?イスラム教会は「暴れるな」とかいうファトワと出したとかですが、やっぱりイスラム?という印象です。
今朝の産経新聞には、「フランスでは今年に入って7万台の車が焼かれた」と書いてありましたが、「じゃあ今に始まったことじゃないじゃん」と思いました。
この辺のことを oribe さんの解説でスッキリさせてもらえれば幸いです。
いますが、それは間違いだと思います。
むしろ、これから真剣に付き合おうと決めたからこそ、
姿勢を正したのだと考えます。
20年、40年先を見つめて、一度ここで日本としての姿勢を正した方がいい。
今回の内閣をアジア軽視内閣と呼ぶ人は、
へりくだる人間を真の友人と呼ぶのでしょうか?
僕にはそんな趣味はありませんね。
まっ確かに、麻生さんなら”少年愛の美学”を語れそうですが。
麻生さんホモでもいいじゃん、と私は思いますが。
麻生さんの外交アジア杯を見たいので、まだまだ つぶれないでほしいです。
>そもそも両国の政治関係が悪化することでより損をする
>のは中国の方なのですから、心配はいらないと思います。
いや、だからこそアサピーは心配してるのです。シナー様への心配を。