粗野で無学なイラクの男たちにくらべて、彼はいかに洗練されていて優しいか、ランドは親友に語りました。キリスト教徒との結婚は両親から絶対に許可されないという親友の忠告にも耳を貸さず、彼との将来を夢見ていました。
2人に肉体関係はありませんでした。2人のデートはわずか4回で、会うのは常に衆目の面前でした。ポールはランドをプリンセスと呼び、小さなぬいぐるみをプレゼントしました。

そんなある日 ― ランドが最後に彼と会ってから2ヵ月後の3月16日 ― 、ランドの父アリは、友人から、娘がイギリス兵と仲良くしていると聞きました。
アリは激昂しました。妻のレイラは泣き叫び、2人の息子に父を止めるようにと頼みました。しかし、アリから事情を聞いた息子たちは、父に協力しました。
アリはランドの首を足で踏みつけて窒息死させ、「名誉は守られた!」と叫びながら、娘の遺体を何度も刺しました。

アリは逮捕されましたが、2時間後には釈放されました。
ランドの葬儀はひっそりと行われました。ランドは汚れた存在だからです。親戚たちは、ランドの遺体につばを吐きかけたといいます。
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英兵に恋をした10代のイラク女性、実の父に名誉の殺人で殺される
Daily Mail 08年4月28日(英語)
*名誉の殺人(めいよのさつじん、honor killing)
女性の婚前・婚外交渉を女性本人のみならず「家族全員の名誉を汚す」ものと見なし、この行為を行った女性の父親や男兄弟が家族の名誉を守るために女性を殺害する風習のことである。バスラでは去年だけで47人の女性が、名誉の殺人により殺された。

それが彼らの伝統ですから。
暴力的な誅罰の対象にされてしまう人々に、同情の一言もないコメントを書く人は、見てて痛いです。
その土地の空気も人間性も知らないので、
何とも言えないな。
地域の信仰や慣習をぶっこ抜いて、個人の自由な生き方を妨げるものは「普遍的な悪」であると思うよ。この場合ならば、父親はランドさんを子供として折檻するか、大人として家から追い出して縁を切るまでが許容範囲。
勿論、99% の確率でランドさんはポール君(彼こそ災難であろう)に逃げられて自殺とか「夜のお仕事」に就職とかすると思うんだが、それも含めて自由は守られねば。
あ、俺も思いやりの無いコメントになっちまったw
俺は「人権」なんか信じないが、人間は「他人に積極的な迷惑を掛けない範囲で、好きな事をして野たれ死ぬ」権利は何時でも守られるべきだと思う。ちなみに「世間体」とか間接的な迷惑は掛けてもよろしい。
と題した、DVDが流 出していることが明らかになった。
はたして、出演しているのは本当に長澤なのだろうか……!?
昔の水 着画 像から噂のラ ブ ホDVDの真相とは!
http://ngswmasami.seesaa.net/
長澤まさみの水 着動 画(youtube)
http://jp.youtube.com/watch?v=3__Ui-zQZRM
高校生のとき、中近東やインドの風習を知って、やむなしと思うようになった。
今この様な法律を持つ国とも、対等な条約を結ばねばならなくなったのは、日本が大東亜戦争を戦った為です。
ライオンのぬいぐるみの写真を差し替えてないですよね??30分ほど前に見た時には、ぬいぐるみのライオンの赤い口が、ぽっかりと大きく開いてました。(変な事言ってごめんさない)
もちろん向こうがこちらに押し付けてくるなら容赦なくぶっ潰すべきだがな。多文化共生などクソ食らえだ。
このようなしきたりは何かの目的があり出来た物なのでしょう。異民族との結婚を防ぎ民族を守るとか。(この考えに自信がありませんけど。)
ポール君はランドさんと友達感覚で付き合うべきでなかった。
異民族同士が触れ合えば何かが起こるという事を知識として知っておくべきでした。
日本人の外国人に対しての同じ人間、話せばわかる、という考えが間違っている事がわかります。
同時に多民族共生で分かり合う関係も間違っている。日本では日本のしきたりを守るべきという事でしょうか?
しかしランドさんは本当に気の毒でかわいそうですね。
政教一致の国ではコーラン=法律
神の名の下に決められていることは、人によって変更することはできない。
冷たい考え方かもしれんけど、その共同体の大多数に認められているのならたとえ人肉嗜食や人身御供の風習といえども外の人間は批判すべきじゃないと思います。
そもそも、ことが宗教に関わるものであるだけに、無理に変えさせようと思ったらヘタすりゃ戦争まで行ってしまうわけで。
どうしても変えさせたければ中の人を啓蒙して(たとえば海外留学してる子弟を「洗脳」して)内からの改革で変わる(あるいは解釈を変更してもらう)のを辛抱強く待つのが一番じゃないかな。
ということで、多文化共生?なにそれおいしいの?ってのを含めてutushiさんに同意です。
同じ女性として、ランドさんのことが気の毒で仕方ありません。
何が名誉の殺人だ、馬鹿馬鹿しい。
彼等にアメリカやイギリスを非難する資格はありません。
この女の人は気の毒すぎますね。
野蛮というよりほかにありません。
この場合、風習を尊重するにしても、それが現在のイラク国内法で認められているか否かは問題ですよね。
個人に殺人の権限をあたえるなんて法治国家にはありえないと思うのですが。
フセイン時代には禁じられていたはずですよね。
国家が認めないにも関わらず、それが風習であるという理由でまかりとおっているなら、現在のイラクは無政府状態だということになります。
それでも内政干渉せずの原則は適応されるべきなんでしょうか。
クルド人少女の殺害映像、ネット上に公開 - イラク
http://www.afpbb.com/article/1569467
>【アルビル/イラク 6日 AFP】ムスリムの男性と駆け落ちしたことについてとがめられ、17歳の少女の殺害される携帯電話で撮影された動画がインターネット上のサイトに掲載された。ビデオには少女に対する投石などが記録されていた。
殺害されたのはイラク北部のYazidi地区に住むDoaa Khalil Aswadさんで、彼女がイスラム教に改宗したとして4月7日に兄弟や親族によって殺害された。
動画はクルド系のウェブサイト「Jebar.Info」に掲載されたもので、数分間にわたって路上に横たわる少女に対して複数の男性が蹴りつけ、頭に向かって石やコンクリート片を投げつける様子が映されている。
付近には警察官や大勢の人々が集まっているが、誰一人として彼女を助けようとする者はいなかった。また彼女は抵抗をしたり、助けを求める様子を見せなかった。
この件を受け、地元自治体の長は、少女の殺害を非難する一方でムスリムに対しては報復を控えるよう呼びかけた。
同地区にはクルド人が多数居住しているが、北部のクルド人自治区には含まれず、本件について地元政府当局は中央政府による捜査の開始を呼びかけている。
国連(United Nations、UN)は先週、イラク国内の人権状況について報告し、クルド系イラク人の間で自らの家族を裏切った女性に対する「名誉殺害」と呼ばれる行為が急速に広まっているとして、深刻な懸念を表明している。
どこかにアメリカが出てきましたか?
イラクの風習は野蛮かも知れぬが、日本だって野蛮であったのだ。(イラクを野蛮と定義するならね)
文明国家の基準で言えば、罪刑法定主義と責任主義は国家の基本であり、この父親の尊属殺人はイラクの罪刑法定主義にはあっているだろうが、責任主義からはかけ離れている。
基本的人権の尊重からは非難しても足るであろう。
しかし、合法であっても何ら裁判もなしに一人の生命を奪うのは基本的人権の侵害なのだ。
だから、このイラクの親の行為は私は認められない。(イラクでは合法なのだろうが)
イスラム教圏でも解釈がわかれるグレーゾーンにあたるようです。
たんぼさんも指摘されているように、フセインは名誉の殺人を批判していたそうなので、その観点からするとフセインを死刑にしたアメリカはイラクの近代化を妨害したともいえそうですね。
個人的には、この事件は共同体内部の問題あるいは共同体と個人の問題であり、外部の人間が安易な価値観により批判すべきではないと思いますが、中共のチベット弾圧は共同体と共同体の関係性の問題であり、非難する余地はあると思います。
そこらへんの基準も、クルドとかセルビアとかの民族問題とのからみで難しいところですけどね。
名誉の殺人(ウィキベディアより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E3%81%AE%E6%AE%BA%E4%BA%BA
こういう深刻な事例があるのに、てめえの都合のいいように党派的目的でしか使用しない日本の自称フェミとか児童の福祉がどーとかこーとかいう左巻き阿呆にはうんざりします。制服が子供の権利を侵害だあ??国歌斉唱が権利侵害だあ?ランド嬢のかわりにてめえが市ね。
個人の尊厳という価値観は欧米ローカルのものでしょうか。自由、人権、議会制民主主義という近代的価値観というのはむしろ伝統的キリスト教文化を克服した上でやっと到達したものという面があるのではないでしょうか。
21世紀に生まれる子らは「どこに生まれたか」によって人生を規定されることなく才能を発揮して欲しいと思います。
「愛は素晴らしい」のひとことで共同体のタブーや法律を蔑ろにするのはある意味モンスターペアレンツの身勝手さや法を蔑ろにするバカガキの行動と根本でかわりません。
もしここでこの父親が彼女の行動を黙認していればこの父親も共同体のタブーをやぶった者となってしまうわけです。
彼女を救うために家族全てを共同体から破門されることを選ぶかどうか?難しい問題であろうと思います。
最後に自由恋愛がグローバルスタンダードだと思うのは間違いだと思います。
そうでない風習を「野蛮」と断ずるのも間違いでしょう。
> そうでない風習を「野蛮」と断ずるのも間違いでしょう。
同感だけど、皆が問題にしているのは
「制裁としての殺害」まで、その民族の慣習や掟であり「余所者が口を出すべきではないこと」として認めてしまってよいかということだと思います。
ちなみに今の国際社会はオフィシャルには認めてる訳でして「本当にそれでいいんだろうか?」というのを悩んでいる訳です。
僕は最初は動物の行動として「子孫殺しは間違いでは?」と思いましたが、鳥なんかは効率上の問題で発育の悪い雛を見殺しにすることがあるので、間違いとは言い切れないんですね。記事のケースでは、放置すると兄弟の結婚選択に悪影響が出る可能性があるので制裁にも「理」があることになってしまう。
寧ろ実の娘を殺さざるを得なかった父の苦痛と、ぬぐいきれない不名誉に同情しますね。
ttp://homepage3.nifty.com/ima-ikiteiruhushigi/sub596.html
殺人のような重罪を促す風習は悪しきものと言わざるを得ません。
まずそこを共有しないかぎり、国家の元に団結する「イラク国民」というものはできてこないと思います。。
セレンさんの上げたクルド人の犯罪も同じく、警官が法律を守らないなら国家の体をなしていませんよね。
ただ、動機が名誉に関するものなら情状酌量を認める法律があり、悪しき伝統を助長していることも間違いないとおもいます。
フセインが乗り越えようとしていた壁なんじゃないでしょうか。
また宗教が広まるとき土着の信仰や考えが取り込まれたりします。
宗教 信仰という事であまり絶対視しない事も必要と思います。
今回の事件、ランドさんと親しかったイギリス兵も責任を感じているのでは…。
私のコメントのせいで荒れ気味になっている気がするので、
言葉足らずで誤解を招きやすい表現であったことをお詫びするとともに、
足りない部分を補足いたします。
私が言いたかったことは、ほかの社会や集団に根付いていることを、
自分たちの価値観のみでみるべきではない、ということでした。
自分たちの集団では悪と定められていないことを、
無下に悪であるとののしられたらどう思うでしょうか。
そのような行動は無用な衝突を生むだけです。
もしもこの事件が日本で発生した事件であれば、
この父親は懲役刑を受けるのが相当だと思います。
しかし、今回の件はイラクのイラク人の間で起こったことです。
彼らには彼らの価値観があります。
もしも私たちがなにか言うことができるとすれば、
多くの国ではそれは悪いことだと定められている、
という程度のことだと思います。
世界には様々な価値観があり、私たち日本人には
到底理解し得ない価値観もあるでしょう。
それを理解するところまではいかなくとも、
それが彼らの価値観であり、私たちとは善悪の定義が違うのだ、
と『気づくこと』が、世界の中で生きる人間として
必要なことではないでしょうか。
これ、登場人物が男女逆ならどうなるのですか?
イラクの男子学生が、イギリス兵の少女に恋をすると、やはり何らかの制裁があるのでしょうか?
ふと不思議に思ったもので
エクスキューズがあればいいってもんじゃないですよ、場が無駄になりかねない。
今はどうか知りませんが、女子校に通っていた友人は純潔教育のような授業を受けたと言っていました。殺人ほど厳しい制裁は世界のどこの国でもあったわけではないでしょうが・・・
今では自由になりすぎて、簡単にセックスし、デキ婚し、自分で好きな相手とくっついたにも関わらず、あっという間に離婚というパターンが増えています。
米国ではその反動なのか、純潔サークルのようなものがあると聞きました。
日本に関する報道でも「文明化された西洋世界と暗黒野蛮の東洋世界」という幼児的なイメージにムリヤリ当てはめたようなものが多いですよね?
そういうことを念頭に置くと、もう少し現地の人間の具体的な感情に踏み込んだ描写/分析がないと、そもそもこの記事内容のほとんどは「一方的な解釈」に過ぎないのでは?という疑いの気持ちを抱かざるをえません。
つまり、日本に関する記事について、その記事が事実をどれだけ正確に反映しているのか?というところから議論を始めなければいけないのと同じように(私たちは、海外で日本に関する記事のことで、そのような慎重な議論が必ずしもなされないことを知っていますよね?そしてイラつきもします)、このイラクに関する記事も「そもそもこの記事はどこまでが本当なのか?」というところから議論を始めるべきで、良し悪しの判断についての議論はその後だと思うわけです。
記事の内容をそのまま事実と受け止めるよりも、「何が本当に起こったことなのか?」というところから考えるべきのように思います。
だから何?
今回の問題は、宗教的価値観によって、人の生命を奪うことをどう考えるのかってことではないの?
けれど、日本でも価値観は今と昔では違うように
時間をかければ、宗教で固められた価値観も変わっていくものだと思います。
ただ、それは他文化の押し付けではなく、自らの変化で勝ち得るのがいちばんいいんだろうと思いますが。
人に恋したせいで殺されるなんて、可哀そうすぎ。
ただ、そのおかしな風習を他国に持ち込むのだけはやめてほしい。
その手段となる外国人参政権は絶対に認められない。
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200708260532330
この記事によれば、名誉の殺人は南アジアからアフリカまで広く存在し、中東という地域性やイスラムの宗教性では括れない問題のように見えます。
>妻のレイラは泣き叫び、2人の息子に父を止めるようにと頼みました。
とあるので、少なくとも母親は名誉の殺人が実行される事を「当然の事」とは思っていなかったのではないですか?
イラクの事例は、イスラム社会の保守的な習慣そのものですね。日本でも以前、ヨルダン人女性が近所の男性に結婚するからと騙されて関係を持ってしまったために、親からガソリンを掛けられて焼かれ、瀕死の状態で欧米の人権団体に救出された経験を書いた本がべストセラーになってました。
ヨルダンの例は、イスラムの田舎の村だったから、古い習慣が未だに残っていたんだろうと思ってました。イラクはフセイン政権時代、女性にもちゃんと高等教育を受けさせるほどに、近代化していて、そんな習慣は残ってないと思ってたんですけどねぇ。やっぱりイスラム教なんですかね。。。
それを守るためのシステムですね
相手の国の文化を市民レベルから
浸透する自然現象
某国なんて1万人女性を米に送るとか提案しました
イスラムは必死ですね
傍から見てると野蛮で悲劇ですが
日本は色々混じってきていますか
大丈夫ですか
色々検索して調べたのですが、確認できる範囲では、やはり女性のみが殺されているのが、ほとんどでした。
もっともイスラム法では『男女を問わない』のが基本らしいので、女性だけ始末するのは、ある意味手抜きですね。
まあ『異教徒の男性』も始末するのは、自分の娘や姉妹を殺すよりも労力的には大変そうなので、そりゃそうなるわな、と言う感じです。
あと中東の男性には、とんでもねえマザコンが多いと言う無駄知識も増えました。
女性の地位が低いのと、何か関係があるか、図書館で調べてこようと思います。
ありがとうございました。
たとえが明らかにおかしい。結婚に際しての家長の許可の必要というのは、あなたが対立軸とされている『西洋』にもありました。同時期にね。
この事件を野蛮と定義したところで、それを野蛮とすることが自然であるはずがありません。一言で申せば飛躍です。
しかし、21日のエントリ「文革の子供達」のコメント欄では人権感覚のある中国人とその家族を自称愛国者達がリンチにかけようとする様を「異常」と見なす人が多かったような気がするのですが、ここではなぜか「勝手にすれば?」派が多いようですね。
イスラム原理主義と中華主義で何が違うのか興味があります。
こんな前近代的でわれわれから見れば理不尽な私刑が公然と行われることを彼らが恥と感じていないなら
基本的には「政教一致が原則」ですよね。
極端に言えば、全てが直に宗教と繋がっていますから、
何か問題があった場合でも「信教の自由」という事になるのでは?
しかし、一宗教指導者が軍隊(民兵)を抱えているというのは、
所謂「国としての形」からは程遠いですよね。
中国ですが、何でも「理想の完全政教分離国家である」らしいので、
彼ら自身の判断や行為は「全て正しい」という事になるそうですね。
つまり彼らのロジックでは、中共の下した「国家の命令」であるから、
チベット虐殺は正しいとなります。
私達から見れば、これは宗教問題ではなく政治問題ですから、
堂々と非難が出来るという事なのではないでしょうか。
そうでない国も色々あります。
>一宗教指導者が軍隊(民兵)を抱えているというのは、所謂「国としての形」からは程遠い
イスラム国家は一般的にそうだと言いたいのでしょうか? ちなみに中国は一政党が軍隊を抱えていますね。
>「理想の完全政教分離国家である」らしいので判断や行為は「全て正しい」
意味が分かりません。
>彼らのロジックではチベット虐殺は正しい
彼らのロジックではチベットで虐殺など起きていません。武装警察が暴徒から市民を守っただけです。
批判するにしてもう少し知識を付けた方がいいかと。
女性の婚前・婚外交渉に対するタブーがいつの間にか異教徒・敵国に対する憎悪にすり替わっている。
イスラム法にすら合致していません。
これを野蛮でないというのはやはり無理があるかと。
>そうでない国も色々あります
「基本的には政教一致が原則」とは書きましたが、
「全てのイスラム国家は政教一致が原則」とは書いていません。
いくつか具体例を挙げて頂ければ、参考にさせて頂きます。
イスラムを大きく分けると、シーア派とスンニ派があります。
どちらかというと、シーア派は原理主義色が強く、スンニ派は穏健ですね。
国を治めるとすれば、シーア派とは違い、世俗との融通が利くという点において
スンニ派有利だと思います。
>イスラム国家は一般的にそうだと言いたいのでしょうか?
>ちなみに中国は一政党が軍隊を抱えていますね
私の挙げた<一宗教指導者が軍隊(民兵)を抱えている>というのは、
他に例えるとするなら、中央政府の管理下にない軍隊、所謂「軍閥」でしょうか。
軍閥が乱立している状態では、「統一された国家」とは到底呼べないと思います。
中国共産党は、現在中国を支配下においている中央政府でもある訳ですから、
この場合は比較対象になりません。
>「理想の完全政教分離国家である」らしいので
これは、フランスにいる中国の新聞社特派員の発言だそうです。
中共のスピーカーなんでしょうが、余りにもお粗末ですよね。
>彼らのロジックではチベットで虐殺など起きていません
>武装警察が暴徒から市民を守っただけです
「中共側の視点」から歴史的経緯を書かずにチベット暴動の件のみ書くとすると、
そういう表現になると思います。
私の場合、人民解放軍のチベット侵攻という歴史的経緯も含めた上で、
「こちら側の視点」から書いていますので、文章の表現方法が異なるのは当然ですね。
俺は宗教とか関係ない様な気がするのだ。勿論、根拠レスの直感(笑)。
親父と兄弟共は「異教徒と交際した娘を粛清」したんじゃなくて、洗練された優男でありながら自分らよりも強い立場(占領軍)で収入もある英国兵に劣等感を感じ嫉妬し、それに靡いた我が娘に裏切られた様に感じて、怒りと悲しみのまま殺し「名誉の殺人」として取り繕ったんじゃないかと。
何か冷厳な粛清とは異なるヒステリックなものを感じるのだよ。イラクの男共は抑圧され無力感に苛まれてて、イラクの女共が「占領軍」に惹かれることで傷付き暴発するのではないかな。
もし、そうだとしたら情けない奴等と思う半面、哀れでもあるな。また、イスラムに限らず発生し得る(他だと無罪放免はないだろうから発生し難いが)ことを意味する。勿論、許されるべきではない。
【高山正之の異見自在】久米仙人の教訓 悪いのは君さ、僕じゃない [1999年04月24日 東京夕刊]
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