+++++++++
わたしの恋愛対象はずっと仕事でしたが、31歳のときに数年間の付き合いを経てすてきな男性と結婚しました。
サムはすぐに子供を欲しがりました。でもその頃わたしは仕事に夢中で、また仕事がうまく行っていたので、何年か待つように彼を説得しました。彼はその後も子供のことを持ち出し、わたしはまだその気になっていなかったものの、やがて子作りを始めることに同意しました。
わたしは葉酸とカルシウムを多く摂り、アルコールをやめました。でもわたしは、密かにピルを飲み続けていました。申し訳ないとは思いましたが、もし今妊娠すれば、仕事を失うことになるからです。そうすることがお互いの幸せのためだと考えていました。それに、その頃わたしはまだ34歳で、子供を持つのは、仕事で成功してからでも遅くないと考えていたのです。
サムは喜びました。彼はわたしたちの「子供」のためにベビー用品を買い始め、どのベビーベッドがいいか、どのチャイルドシートがいいか、どのベビーカートがいいかをリサーチし始めました。私は悪いとは思いましたが、その頃また昇進したこともあり、仕事に没頭することで嘘をついていることを忘れました。
毎月生理が来るたびにサムは落胆し、わたしも落ち込むフリをしました。彼はわたしのために子作りに効くビタミンいっぱいの食事を作り、妊娠しやすくなるというアロマオイルを焚いたりしました。1年ほど「失敗」が続いた後、サムは医者に検査してもらおうと提案しました。わたしは拒みましたが、最後には承諾せざるをえませんでした。
子宝を待ち望むカップルに囲まれて待合室で待つのは、最低の気分でした。わたしは医者に嘘をつき、さまざまなテストを受けました。そして我慢の限界が来ると、サムの前で泣き崩れ、検査を受けるのは屈辱的で、自分が欠陥品のように思えてくると訴えました。わたしは罪の意識でいっぱいでした。サムはいつものように理解があり献身的でした。彼に嘘をつくのは本当につらいことです。
サムはあらゆる手段の「自然治療」にお金をつぎ込む一方で、わたしの仕事はより忙しくなり、わたしたちはストレスからよく喧嘩をするようになりました。サムは、仕事ばかりして体に負担をかけるわたしを責めました。しかしやがてわたしたちはいがみ合うことをやめ、子供を持つことをあきらめるに至りました。
今わたしは46歳で、もう子供は作れそうにありません。友人の子供たちと遊んでいるときのサムの悲しげな表情を見ると心が痛みます。さらに心苦しいのは、子供のいない可愛そうなわたしの夫が、わたしに同情する表情を見せるときです。彼はわたしの罪の苦しみを、彼に子供を与えられなかった苦しみと誤解しているのです。
それほどに大事な仕事などありません。せめてそのことに10年早く気づいていれば。
I faked infertility to keep my career

哀れでそして愚かだ。
昨日の男女差別、人種差別の話にも繋がるような気がします。
逆に子供を持ったら、育てるのにお金と時間が取られて、自分の人生それだけで終わっちゃう!もったいない!損じゃないか!手作りのご飯を作る?そんなの面倒!レンジでチン!
こんな感覚の人達に国が子育て支援でお金をかけても無駄。全自動子育てロボットを支給します、とかにならないと、いや妊娠中が不便!とか言いそうだな。
でも、仕事を諦めて子供を持ったとしても、きっとまた違う後悔をしていたのでは。
キャリアに正解はないんじゃないかなぁ。
特に女性は選択によって大きくキャリアが変わってしまうし。
この方を責めるべきは、仕事を選択したことではなく、夫を裏切り続けた事だけだと思う。
そして男性と同様にキャリアの先が見える年齢になったときに、もう子供を産めないことに愕然とするわけですな。
この女性は、嘘をつくのではなく、夫と話すべきでしたね。
ここまで来たら半端な後悔などせずに突っ走ってほしいものである。
毎晩息子の為に夕食を作っていますが、「ごちそうさま」とも「おいしかった」とも言われたことはありません。でもいつの日か、彼が親となった時に私の作った食事の味を懐かしく思い出してくれるのであればそれでいいと思っています。妻に家事を任せっきりにしていた頃は、こんな気持ちにはなれませんでした。
うまく言葉で説明できなくてスミマセン。
サムは子供を奪われたんだ。
後悔しているのなら、今からでも養子を取って、
サムに子供を育てる機会を与えて欲しい。
もっといえば、誰のため、なんのためにわざわざそんなウソをつき続けたんだかな。
まあこういう了見じゃ子供持っても苦労するし最悪子供を不幸にするだけかもしれんしな。
今更悔やむよりも、仕事をがんばって欲しいけどね
上にもあるけど当時の気持ちで子供をつくっても、今の逆みたいな後悔をしてるよ
サムさんが仕事を辞めて主夫宣言してくれれば、解決できたのでは???
日本以上に男性権力の強いオーストラリアでは無理でしょうか?
この写真は・・・モデルか・・・それでもサムが気付いちまったらどうする。
ここまで来てしまった以上「最愛の妻が自分を騙し続けていた」という事だけは知られてはいけない。子供を得る可能性を奪われたことではなく、相談して貰えなかった、即ち、信頼されていなかったという事がサムを打ちのめす。
元記事で寄せられてるコメントを機械翻訳を併用して少し読んだけど、曰く「嘘はダメ」「最早サムに知らせるな」「キャリアを選ぶのは良いけど、他の人を巻き込むな」「貴女は酷い母親になったろう」とな。他国の人も我々と同様の感想を持っている様で何か安心した。
それにしても、そんなに打ち込める仕事って何だ?
子供がハンデになるなら雇われ仕事だと思うけれど興味あるね。
後、子供の居る女性(妻の居ない子持ちの男性)は、何かと仕事の上で周囲に負担掛けるかも知んないけど、周りは甘受するという感覚じゃなく、進んで支援すべきだと思うんだ『こいつは人類とか民族の義務を余計に負ってくれてるんだからな』って。企業も人材確保とかイメージアップとかの浅薄な理由じゃくて、もっと高い意識で支援すべきだな。少子化が進む日本なら尚更・・・等と、先日「うさぎドロップ」を読みながらそう思った。
この女性もその錯覚に陥っている多くの女性のうちの一人、フェミニズム信仰の犠牲者だと思います。
それも極端な。人生の幸せは人それぞれ。
引き籠って、ゲームに一生を費やすのも、家が裕福で誰にも迷惑を掛けないならアリだ。
不思議に配偶者に縁がない人も居るしな(俺とか)不満はあっても不幸であるとは思わない。そこそこ小金もあるし独りで死ぬ覚悟をしています。配偶者を得るために自分を曲げて、似合わないことや不向きな努力をする方がイ・ヤ・です。自分で自分は偽れない。
極端な話をすると、仮に「俺は一流の殺人者になって、心から好きな殺人をやりまくりてえ」ってキラキラ目を輝かす人が居たとしたら「僕は狙うな」位は言うけど、その前向きで求道的な姿勢に好感を持ってしまうかも知れない(多分持つ)。そいつは思いっ切り他人を巻き添えにする訳だが、よー考えるとビシネスでも恋愛でも敗者は出る訳だから大差ないなと。
元記事の告白の女性は、最大の味方を騙して巻き添えにしている点で不誠実なのであって、一概に他人を害する人生が駄目とも言い切れない。どうせ僕等は生きているだけで他人を害しているのだから。
社会負担に関しては自分は不甲斐無いなと思い、子供を育てている方に感謝しています。
税金を結構取られてますが不満を感じた事はありません。
男性の生殖期間は女性より20年ほど長く、旦那さんが何歳か知りませんが今からでも再婚してパパになれるかもしれないし、もしくは子持ちの女性を伴侶にして、子供のいる家庭の主になれるかもしれない。
「それほど大切な仕事」を単に子供を産むことと解釈するのはどうかと思いますが