ギブ・ウォー・ア・チャンス。日本とロシアが戦って、私の予想通り日本がまた勝てば、問題は最終的に解決されるかもしれない。1970年代に世界2位の強さを誇ったロシア海軍は、今も同じ船を使い続けていて、海に浮かぶ世界一巨大なくず鉄になっている。日本は自由な社会で、ロシアは違うから、士気も日本が上だ。
まあこれは半分冗談でしょうけど、「アナキー」さんはまじめに議論する場なので、ただの煽りではありません。ロシアの思惑について議論していると、その延長でこういう意見もでてくるということです。
しかし、こういう外国人のコメントを見てつくづく思うのは、「日本は民主主義の優等生だな」ということです。一部でまことしやかに囁かれるように、日本が領土的野心を秘めた偏狭な国なら、外国人に言われるまでもなく、今頃国内は興奮の坩堝と化しているはずです。
今回日本があまり騒がないのは、メディアが煽りを控えていることもあるでしょうが、そもそも漁船が違法操業していたということが大きいと思います。どんな事情があろうと、「正義」の仮面を被った感情に流されず、まず法律を尊重する精神というのは、簡単なようでいてなかなか実践できない民主主義の核心です。
しかし、そうは言うものの、やはり今回の事件は国際常識から見れば、靖国問題など比較にならない、ずっと危険な事件です。何しろいくら違法操業だろうと、事件が起きた場所は係争地のど真ん中。そしてロシアは、今月頭に北方領土への大規模投資(住民一人あたり月1000ドル!)を発表したばかりです。その直後にこれですから、ただの偶発的事件であるわけはありません。意図的な威嚇です。19世紀型権威主義的国家の常套手段です。おかしな国でなくても、まさにギブ・ウォー・ア・チャンスな状況です。
19世紀型国家には19世紀型国家にもわかる形で意思表示をしなければいけません。自衛隊の航空機や艦船を出して(当然これくらいはすでにやっているでしょうが)、威嚇に対して毅然とした態度を示すのはもちろん、国際法に則り、日本の主権を脅かす国には武力行使も辞さないということを、はっきりさせておかなければいけません。
それと、「アナキー」さんの所でもそういうコメントがあるのですが、国際的に注目を浴びるに値するこの事件に対し、日本から発信される情報が少なすぎます。オイル・マネーを背景に、中国と共に「悪の枢軸を泳がせる」立場をはっきりさせつつあるロシアに対し、欧米の疑念は高まっています。北方四島の日本帰属の正当性を世界に知らせるには、絶好の機会なのです。
世界には、北方四島の領有を主張する日本の態度を、ナショナリズムの高まりとか、地下資源目当てなどと片付ける人がたくさんいます。そういう人たちに、北方四島は停戦後に違法に強奪された日本固有の領土であること、日本は南樺太と千島列島を放棄することで「十分に償いをしている」ことを改めて強く訴えるべきです。
そしてもちろん、この国は、今回のような事件に対しても感情に支配されない成熟した民主社会であることをさりげなくアピールすることを忘れてはいけません。日本は19世紀型国家群の中に浮かぶ、極東における「民主主義の橋頭堡」なのだということを、国内外に印象づけるチャンスだと思います。
ロシアに対してだけではないです。例えば中共が世界の華僑(在日含め)を総動員して「反日」戦略メッセージを送り続けているのに対し、余りに丸腰、余りに無力。
海外で理不尽な日本攻撃を受けると、日本人の対応としてよく見られるのは、1)笑ってやり過ごす(理解できていないと思われ更に馬鹿にされます)、2)同調して日本を責める(英語の堪能な女性に多い)、でしょうか。
この現状にインテリジェンスの何たるかも理解できず現状把握すら出来ていない外務省は税金の無駄でしかない。本当に、ヤバイです。
総動員、などと勇ましい事を言っても当然ながら一枚岩などでは有り得ないのです。
残念なことに、国内にすらこの手の主張をする者も多いと思います。
日本が世界に向けて声高に正当な主張をすることが出来る日は、果たしてくるのでしょうか…。
いうのは、一体どういう根拠でそう決めつけている
のですか。私にはそこのところがさっぱりわからない
んですが。日本政府が自国民向けにそう宣伝してる
のを鵜呑みにしてるんですか?
そもそも「固有の領土」って、どういう領土のこと
ですか?それをぜひわかりやすく説明してください。
「固有=本来」という意味ですか?
私はクリル(千島)はもとより北海道も日本固有の
領土などとは思ってませんが。
これらの地域に和人が少なくとも1000年以上前
から住んでいたわけではないでしょう。
結論的に言えば、北方諸島は本来、日本のものでも
ロシアのものでもないのでは。
私は、これらの地域全体が、日本・ロシア双方(その
意味では双方とも侵略者として同罪だと思ってます)
によって侵略されて追い出された北方先住民族の
自治共和国にでもなるのだったら、大いに賛成します
。責任ある両国の協力・支援のもとにね。
今のように侵略者同士で、自分の方が正しいんだと
言い争っているのって、本当に見苦しい限りです。
日本人のひとりとして恥ずかしい限りです。
はい、釣お疲れ様。
で貴方は、
「誰の立場」で発言し行動するのですか?
今回の事件に「北方先住民族」は一切関係
していないと思うのですが。
まぁ言いたいことはわからないでもないですが、
その論理でいうと土地など本来人間の所有するものなどではないし、
他のどんな生物の所有するものでもないはずです。
あえて言うなら強き者の所有物です。
日本もロシアもそのただただその強き者となるべく行動するのです。
>領土などとは思ってませんが。
私も厨房の頃は本多何某の本などを読みあさって、オーストラリアはアボリジニの領土でアラスカはエスキモーの領土でアメリカ合"州"国はインディアンの領土だぁ、といきまいておりましたよ。なんか懐かしく感じました。
まあ、オトナになったら民族と国家は混同しないようにしてください。アイヌ民族も立派な日本国民です。
もっと経済的に弱っていた時期にガンガン攻めの交渉をしとけば良かったのに、とは思いますが今言っても仕方無いか。
当時の(当時だけかというのはおいといて)ソ連は条約破りの常習犯ですから、国際法上「不法な強奪→実効支配中」であるという事を国際社会にアピールしないといけませんね。
ついでに。
>これらの地域に和人が少なくとも1000年以上前から
>住んでいたわけではないでしょう。
ほほう、最低でも1000年程度は同じ民族が住んでいないと領土の根拠にならないと?
「日本国は北海道、沖縄、東北地方の一部の領有権を放棄し、独立国として協力・支援せよ」というわけですね?
これは良い日本分断論ですね。
近代国際法上の話をしてるのに「少なくとも1000年」って……凄い歴史感覚ですねぇ。
よほど長い歴史を持つおくにの生まれなのか。
そんな安い餌に・・・釣られてみますか。
ここに来るかも知れない、イノセントな坊や嬢やのためになッ。
ココに詳しいですかね。
http://www8.cao.go.jp/hoppo/hoppo/hoppo4.html
コレと記憶をマージして要約しますと、
江戸時代の初期から日本人が入植しておりました。松前藩ですね。
その頃は、現地人と同化してなかったですが交易はやってました。交易レートで軋轢もあったみたいですが仲良くやってた様です(手元に資料がないのでうろ覚え)。その後、ロシアと何度か領土の線引きをやってますが、終戦間際「日本降伏まで後一週間」という時点で、北方四島と千島列島・南樺太は日本の領土でした。いつしか日本人と現地人は同化し、戦時下ながら平和に住民として暮していました。
何故なら、国境を接するソ連とは不可侵条約を結んでおりましたから。しかし・・・
日本降伏まで後一週間の8月9日。条約を一方的に破棄してソ連の赤軍が侵略開始。
満州でそれは始まり、植民していた日本人は陵辱・虐殺。残留孤児の原因。
8月15日にポツダム宣言を受諾して日本は降伏するも、赤軍はかまわず攻撃続行。
8月20日、赤軍は艦砲射撃の後、南樺太上陸。
旧軍の守備隊は「降伏したのに!?」と戸惑いながら応戦するが全滅。
真岡の電話交換台の若い女性職員9名は職務を全うし青酸カリで自決。
住民はもちろん陵辱・虐殺・略奪。生き残った者も抑留。
野蛮・残虐・非道この上なし。
9月初頭までに北方領土は全部奪われます。
抑留者もかなりの者がシベリアの土になりました。
正直「サンフランシスコ平和条約で千島列島・南樺太は剥奪されたが、
北方四島は日本領土である」とか細かい事を言う気にもなりません。全部奪い返さないと気が済まぬ。
隣人が弱体化するや裏切り(日本はソ連が対独戦でピンチの時も不可侵条約を馬鹿正直に守っていた)降伏後もいたぶり殺し奪う醜く憎い奴ら。獣にも劣る輩。
日本が残虐な復讐をするとしたらソ連〜ロシアを措いてありません。
共産中国は迷惑であり、朝鮮は嫌悪しますが、ロシアには混じり気無しの憎悪の念を抱きますね。
日本人は子々孫々恨みと警戒心を忘れず、奴等が弱った時にエレガントに復讐したいものです。
いやいや、このブログって改めて凄く有名なんだなぁと感心しました・・・ってoribeさんにはいい迷惑でしょうが。
それはさて置き、確かに今回の件は「普通の国」なら戦争の口実になってもおかしくないかも知れませんね。例え「違法操業」であったとしても、何しろ国民の安全が脅かされて居るのですから、我が国の国民も政府も何処かの半島みたいに「ファビョる」必要は無いでしょうが、もっと怒っても良いと思うのですが・・・殊にマスコミのどこか冷めた調子はスズカやジョンベネで見せるバカ騒ぎっ振りからすると違和感すら覚えます。
民主党政権の戦後政策は確実に効いてるんですね。
ロシアに返還してもらうために援助しましょう?
アフォか?!奴らから見たら単なる金づるにしか過ぎないのが分からんのか。
それこそ中国じゃないが、数百年かかろうとも絶対奪い返してやろうと虎視眈々と狙う計画性もなし。どうしても平和的に解決というなら、唯一優勢だった経済で相手を屈服、領土返還で援助を得るしかないというところまで追い詰めるどころか、こちらから揉み手で援助させてくださいと擦り寄る始末。
国民はいくら稼いでも能無し政治家官僚ども、世界中から税金を吸い取られるだけでいつまで経っても豊かになるわけねぇな。
露・中・半島、今後ビシビシ来るんだろうなあ。まだ始まったばかり、という所なんでしょうね。
>(日本はソ連が対独戦でピンチの時も不可侵条約を馬鹿正直に守っていた)
この辺りは多少疑問があります。
独ソ戦に呼応した対ソ戦計画である関東軍特種演習では25師団が満州に動員されていますが、極東ソ連軍の兵力が日本の動員兵力よりも多く41年9月までに兵力が減少しなかったため、結局対ソ宣戦布告は見送られています。
仮に史実以上にシベリアの軍をソ連がドイツ軍正面に移動させた場合には、日本はソ連を攻撃していたはずですから、馬鹿正直に守っていたとは言い難いのではないでしょか?
古い記憶では1950年代前半(記憶が緩くてごめんなさい)に海保がソ連漁船を銃撃拿捕した事が有ったと思います。
以降は有りませんが、これから何故、腰が引けた対応になったかの理由は分りません。
小野まささんに感謝の意を表して上げさせて頂きました。
また、lan atさんへの簡単な回答ですが、陸参本部でも激論が有った後、「南進北進熟柿論」(インドシナに進駐し、独逸が首都占領後に叩く)を決めて止めたんだったと思います。
45年は「ソ連和平仲介論」に縋ったので条約を守たんじゃなっかですかね。
小野まささんも自己紹介をして下さって頂いておりますからわたしも。
自営業者で中道左派と思っていますが、人は右翼と呼びます。仕事柄、色々な話が聞けます。
管理者様、常連の皆様、勝手に乱し申し訳有りません。
多謝。
この間北海道に行って来ました。
国後島って近いですね。択捉は見えません。
バスガイドさんが言うには、引き揚げて来た人の多くは対岸の近くに住んでおり、島が返ったら戻りたいと考えているそうです。
「北方領土返せ〜」
バスガイドさんの音頭で拳を上げました(よな?)。
漁夫の利を狙ってますよね
日本も卑怯とかそういう感情は置いて国益をひたむきに追求して欲しいです
中山政調会長のいうように
「"日本、周辺国に一歩譲ってやれ"という古い感覚、最悪な結果にも」
に同意です。明確なギブアンドテイクを築ける関係に持ち込んでいくことが
今後のこの国の国益に掛かってくると思ってます
そのためにも今後の安部、麻生、町村あたりによる小泉路線の踏襲をして
既存の偏向マスコミを退け世論を味方につけた政府による
今後の外交政策に期待していきたいです
そいやthさん元気してるかな?
首相の靖国参拝で憤死してたりして・・・
ご指摘有難うございます。そういう動きがあったのですか。
となると、関東軍が日本政府と意識が合ってたかは怪しいですがソ連とはお互い様ですかね。
関東軍はなお許せんですな。自らも隙を伺っていたのであれば、日本が劣勢になったら(独逸が片付いたら)赤軍が攻めて来るケースも充分に想像というか確信できた筈。
それでいて入植者を早々に見捨てて引上げるとは。
僕は旧軍を含めた戦前の日本を庇う意見を書くことが多いのですが、何か先の大戦の幕引きの拙さは(不運もあったのでしょうが)考えれば考えるほど最悪で、溜め息がでますな。何か悲しくて泣けてきます。
あ、後、間違い申告。
あそこは松前藩じゃなくて幕府の天領でした。「菜の花の沖」で確認。
>蕎麦粉さん
どうもです。こちらでも宜しく。
でも、こちらの皆様に悪いので、あちらの話の続きはあちらでしましょうね(w
警戒も領土の回復も必要だけど復讐は駄目だわ。今読むと、被害に遭った本人でもないのに感情的で恥かしい。何が「子々孫々」だ。日本は自ら憎しみの連鎖に縛られてはいけない。ロシアが再度凶暴化し混乱に陥った際に、北方領土の住民をも庇護する為に立ち上がり分捕り返す。そういう日本でなくてはいけないね。
子々孫々、警戒を怠らない。くらいなら
だいたいの人が納得できると思いますよー
内容もさることながら、oribeさんのエントリーのタイトルの付け方に
はっとさせられることが多いです。
(さすがマスコミ業界の方‥といったら失礼でしょうか)
これからも楽しみにしております。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h18/jiji060821_376.htm
日ソ共同宣言は、1956年10月19日モスクワで署名、同年12月5日国会承認、7日内閣批准、8日批准書認証、12日批准文書交換と同時に発効〔実効〕。
合意事項:1.戦争状態の終結 2.外交及び領事関係の回復 3.国連憲章の原則・自衛権・不干渉 4.日本の国連加盟 5.未帰還日本人に対する措置 6.賠償・請求権の放棄 7.通商関係の交渉 8.漁業協力 9.平和条約・領土 10.批准
上記の合意事項で重要な事項を取り上げる。その第一は、6.「賠償・請求権」。
ソ連は(正式名称略)は日本国に対し一切の賠償請求権を放棄する。日本及びソ連は、1945年8月9日(ソ連の対日参戦の日)以来の戦争の結果として生じたそれぞれの国、その団体および国民のそれぞれ他方の国、その団体及び国民に対するすべての請求権を、相互に、放棄する。
――この取り決めで日本は、「ソ連が日ソ中立条約を破って占拠した北方4島に対する日本の請求権を放棄した」のである。
その第二は、3.「国連憲章の原則・自衛権・不干渉」。
(a)国際紛争の平和手段解決の原則、(b)それぞれの国の領土保全又は政治的独立に対する武力による威嚇又は武力行使の禁止。重要なのは:「日本とソ連は、それぞれ他方の国は国連憲章第51条に掲げる個別的又は集団的自衛の固有の権利を有することを確認する」。
――ここで「日本はソ連との間に集団的自衛権を固有の権利として有することを確認している」。「日ソ間で集団的自衛権を固有の権利として共有する」ことは、「集団的自衛権は行使できない」今日の法解釈ばかりか、日米安保下での同盟国アメリカとの集団自衛権行使もままならない現状に著しく反する。
その第三は、9.「平和条約・領土」。
日本国及びソ連は両国間に正常な外交関係が回復された後、平和条約の締結に関する交渉を継続することに同意する。ソ連は「日本の要望にこたえかつ日本の利益を考慮して」、歯舞群島及び色丹島を日本国に引き渡すことに同意する。ただしこれらの諸島は、日本国とソ連との間の平和条約が締結された後に現実に引き渡される(領土より平和条約が先を規定)。
―――ここでソ連が「日本の要望と日本の利益」について言及しているのは、戦勝国が敗戦国に譲歩するという概念に基づいている。また2島に言及しているのは、6.で日本が北方領土請求権を放棄しているのに、「原則を曲げて2島を与える」という概念。「ソ連は敢えて日本の願いを認め2島返還を国家の義務としたのに日本は今になってそれを拒否するのか」(戦前に話を戻すのかの議論が生まれる)、がロシアの言い分。
どちらの言い分が正常か、誰にでも自明のこと。
>海外で理不尽な日本攻撃を受けると、日本人の対応としてよく見られるのは、1)笑ってやり過ごす(理解できていないと思われ更に馬鹿にされます)、2)同調して日本を責める(英語の堪能な女性に多い)、でしょうか。
orz...よく分ります。
かならずしも語学力や知識の有無によるわけではないというのが何とも....
日本人同士であっても面と向かって話す分には似たり寄ったりなのかもしれませんが
しかし絶対に中共の批判をしないよう、よく躾けられているな、という印象を持ちました。
若くて無知だった私は時々「中国の〜政策についてどう思う?」と彼に聞きましたが、きまって
「〜政策には○○、××などの問題があるかもしれません。でも〜政策をやらないと△△や■■などが起きるので、それは仕方のない事です。」と澱みない答えが返ってきました。
ある時は「日本に来たら「中国はアカだからよくない」と言われます、共産主義はどうしてダメだと思われているのでしょうか?理由を聞いてもみんな話してくれないんです。共産主義のどこがよくないと思いますかー?」と悲しそうな顔で聞かれ、勉強不足だった私もまた返答に困ってしまいました。
領土問題に限った事ではありませんが、日本の報道機関は国同士で衝突が起きた時現場の様子は伝えても、なぜこんな事態になったのかはあまり伝えて来なかったと思うのです。
竹島問題でも「韓国人があんなに言ってるんだから、向こうの領土じゃないの」とアンケートに答えている人が少なからずいました。
主張するならきちんとした裏付けを用意する。よく分からない時は不用意に主張もしないし、同調もしない、これが大事ですね。
9月より転勤で大坂に住みます。
心斎橋の百貨店です。
この機会に私もブログに挑戦しよっかな
はい?賠償請求権の放棄が領土問題の確定を意味するというのが自明ですかそうですか。
これはシベリアでさんざんやってくれた
ロシアへの賠償請求権放棄と取るのが普通の人。
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――ここで「日本はソ連との間に集団的自衛権を固有の権利として有することを確認している」。「日ソ間で集団的自衛権を固有の権利として共有する」ことは、「集団的自衛権は行使できない」今日の法解釈ばかりか、日米安保下での同盟国アメリカとの集団自衛権行使もままならない現状に著しく反する。
----
これが領土問題にどういう関係があるかと。集団自衛権を行使する権利と、実際に行使することは別ですよ。単に現行政府がそれを認めていないだけで。
------
馬鹿なのはしょうがないけれど、馬鹿なりに自分の意見を書きなさいよ。株屋の長文引用するだけじゃ馬鹿以下ですがな。あ、この株屋、先住ハワイアンの土地奪還請求運動支援なんかやってるのか。他国の話に首を突っ込むイタイ株屋さんね。
しんきち氏にさらに追い討ちのようであれですが(笑)、アイヌ文化関連をやっているうちの教授によりますと、
北海道南部には1000年程前には既に定住していた和人がいる可能性もあるそうです。
少なくとも鎌倉期には具体的に確認できるようですが…1000年以上前となるとなかなか微妙なところではあります。
交易は…詐欺が横行していたようですね。
古いアイヌ語の数詞が少ないことが詐欺を容易にしたと聞きました。
なんとなく罪悪感に駆られますな。
所詮個人の犯罪なんで責任は負えませんが。
>しんきち氏
そうですね。
アイヌモシリです。
そしてアイヌの人々は
http://kamuimintara.net/detail.asp?rskey=36199001t01
>独立を主張するのではなく 日本人との共生が望み
>アイヌ民族も日本の国民の一員として対等に肩を並べあう社会をつくり、幸福な生活をしていこうじゃないか
と考えておられるようですが。
しかも、内容を見てもらえばわかるように、独立を唱えたとしても当のアイヌ民族全体の賛同を得られないとも書かれてますね。
すなわち本来「日本国」ってのはアイヌのための、アイヌの国家でもあるわけですな。
あえて、現在日本がそういう形を実現させていないから、差別の改善を求めるという主張の側の人の意見を持ってきてみましたが。
あなたは誰の方向を向いて話しているのですか?
少なくともアイヌ民族の方は向いて居られないようですが。
本来最初に言うべきところを※欄で熱くなってしまって…
ごめんなさい。
自分こそ誰見て話してるんだって言われてしまいますね。
「国際法上どう解釈するか」は勉強中なのでここでは意見を述べませんが、国際問題は「普通の人」の考えだけでは解決しませんので。
馬鹿いや馬鹿以下の人間より、さぞ頭のいい人へのお詫びと弁明でした。
と唯一、自分の言葉の部分では自信満々に書かれたわけですから、そんなへりくだらずにどうぞご自身の意見を存分にお書きください。浅学にして「自明」な理由がさっぱりわかりませんもので。
さらっとした筆致ながら、映画や本の紹介なんかも非常に興味をそそられたので、
ご負担にならない程度に書いてもらえるとうれしいです。
すみません。この部分もコピペですので、増田氏の言い分です。
どうでもいいですが、「固有の領土」とかなんとか叫んでも現実的には・・・。「平和憲法」を念仏のように唱えてる人達と変わらないような・・・。
日ソ共同宣言が最新の条約であればそれに従うのが筋では、と私も思います。良いか悪いかではなくそれが国際法の基本かと。
竹島についても歴史的にどうとかいうより、最終の条約(サンフランシスコ講和条約)でどちらに帰属するかは明らかなのでは。
考え方が間違ってたらごめんなさい。
あり得ないうちは笑い話で済みますが、最近昔の笑い話が笑えなくなっていやですなあ。
小野まささんへ
例の件で感想戦は如何でしょうか?
誠実に質問に答える用意です。
ただ、例の板では問題が有りますので、そちらの指定に従います。
いや なに、個人的な興味からだけですからご安心下さい。
失礼なことは致しませんよ。本当に個人的関心からです。
他者の方横スレで申し訳御座いません。
少し言葉が足りないのでは、ないでしょうか。
ソビエトは条約を明らかに破っており、日本は破って
いません。この差は大きいと思います。
たとえば、ショーウインドウの品物を盗もうと思って
も盗まなかった者、ガラスを割って盗んだ者と。少なくとも後者は法律上有罪です。あなたの考えを突き詰めると頭の中でもし、殺人を思えば、殺人罪となります。戦いの準備をしても、最終的に責任者のGOがなければ戦いは始まりません。
軍隊が戦いの準備をするのは当然のことです、しなければ職務怠慢です。
昔左翼がスターリンやソビエトを擁護するためにこのようなことを言っていた様です。
追記
増田俊男氏を引用している人がいますが、あの人は
国際法の専門家でも何でもありません、私も一時あの人の本をよく読みましたが、あの人の日米安保の英文
の解釈を読んでから、目が覚めました。あまり信用
しない方がよろしいかと。
で、歴史的には二島返還の元になるはずの平和条約の締結交渉が、北方領土の全面返還を求める日本と、平和条約後の二島返還で決着させようとするソ連がガチンコのまま、交渉開始が停滞したわけでしょう。この時点でのこり二島については先送りにしたまま条約ができたのは両者共に周知ですね。そのあと日米安保が両国の友好関係を踏みにじったとソ連が主張して条約の一部である二島返還を恣意的に引っ込めたと。どのような国際法の解釈をしているのかは存じませんが、経緯を無視して好きな解釈をゴネるのは不可能じゃないですが、憲法学者の少数説みたいなものですよね。いや、私も某ロシアカメラマニアのページとかで、ロシアシンパの北方領土解釈を読むのは結構楽しんでいるのですが。
>竹島についても歴史的にどうとかいうより、最終の条約(サンフランシスコ講和条約)でどちらに帰属するかは明らかなのでは。
ああ、これでようやくご自身の言葉が少し聞けましたね。で、竹島についてはサンフランシスコ講和条約で日韓どちらの帰属だとお考えなのですか?
増田俊男氏の主張は正しいかも知れませんが無意味だと思います。
彼の主張は「放棄した請求権に領土が含まれるか否か」に懸かってますが、宣言文の字義解釈などはどうでもいいことです。ソ連は一度獲得した領土は絶対譲らないでしょうし、日本政府はそれが判ってても「抑留者の釈放」と「国連加盟」が人質に取られている以上、批准を急がねばならなかったのです(遅れるだけ抑留者が異国の土になる)。それでいて、国内向けには「領土は放棄していない」立場を取らねばなかったでしょう。現実的で物分りの良い国民ばかりではないのですから。
宣言文は首の皮一枚の曖昧さを勝取るのが精一杯だったことを示している様に読めます。それは仕方のない方便であり、批判することではありません。
また「平和条約を後回しにする日本の基本政策は間違っている」という主張はおかしい。
Pさんも書いてますが、既に日米安保条約時に「じゃあ、平和条約結ばねえ、歯舞・色丹も引渡さねえ」と手の平を返してきているのです。日米安保で態度を変えたということは、歯舞・色丹は日本を共産化するための「撒き餌」だったと考えますね。
増田氏は、不思議な中立的立場から、時代背景も両国の思惑も無視して、
「だからね、彼等の方が正しいんだよ。駄目だよ。不満でも約束は守らなくちゃ」と得意がってますが、
それは「神の視座」で物を言う者の無責任な戯言です。
この問題のみならず、人生の諸問題でも「皆で決めたことは不満でも守らなくちゃ」と無条件に考えてる方々、それは大間違いです。人も国もそれぞれ立場は違うのですから、
自 分 に と っ て 都 合 の 悪 い ル ー ル は 破 っ て 良 い の で す(鼻息)
勿論、破ることが本当に自分に得なのか(「朝鮮式自爆遊戯」は迷惑なだけなので頂けない)。破ることによって受ける制裁や危険性、評判の低下、恨みや憎しみ。また、制裁をどうかわし戦うか。これらを充分考えた上ではありますが、トータルで天秤が釣り合い勝算が立つなら遠慮は要りません。
自分の思考が作った檻の中に自ら閉じこもるのは下らないことです。
北方領土に関しては、黙々と日本の国力を高め、馬鹿がロシア大統領になってグダグダになるのを気長に待つことです。それから日ソ共同宣言を蹴飛ばし、ケツの毛まで引抜けば良いでしょう。重要なのは経済でやるにせよ、軍事でやるにせよ、タイミングはこちらが決めること、向うから手を出させること。
時々「北方領土を返せ!」と叫ぶのは意味が無いでもないです。
それで返ってくると思う人は脳に問題があると思いますが、笑顔で突然斧を振り下ろす人間は怖がられますよね。振り下ろす前に少々怒りをアピールをした方が理解と好意が得られ易いと思います。
(済みません、また長くなった)
>蕎麦粉さん
「例の件」とか「感想戦」って何です? 本当に判らんのですが、誰かと勘違いされているのでしょうか?僕は最近はココと「多少銭」にしか居ませんが。。。
弱い・・・、Oribeさんの主張は非常に弱い。国際社会において、譲歩は相手を付け上がらせるだけです。
それは日本人の美徳ですが、それが通用するのは日本人の中だけです。
悲しい事に現実は、その発想が中韓朝露を付け上がらせているのです。
私の言ってる意味が分かりますか?
大丈夫です。勘違いはしてませんよ、あの方と。
例の版で説明します。
今のロシア経済の基盤は鉱業分野や原油の輸出による外貨の取得です。その相手国として駆け引きされているのが中国と日本。どちらかというとプーチンは中国との関係を重視し、国境問題を宥和政策をもって解決する一方で、日本に対しては北方領土に絡む強硬姿勢を崩していません。ロシアにしてみれば、日本に譲歩して何かを引き出す必要がないのでしょう。外交姿勢というか、国の性格的にも中国の方がかみ合っているような気がします。こういう国にどう付き合うか、確かにoribeさんが言われるように、「19世紀型国家にもわかる形で意思表示をしなければ」いけないのかもしれません。
ロシアはもとより覇権主義的な性格を持つ危険な国ですから、言うまでもなく日本としては慎重な対応が必要になるでしょう。それにしても少し気になるのは、ロシアの思惑を気にするアメリカの「つもり」です。東アジア情勢をどう捉え、その先行きをどう考察しているのか。
日本が最も脅威を感じる、あるいは感じる必要がある国は、言うまでも無く中国です。中国は明らかに東アジアの覇権をアメリカから奪い取る(奪還する)目論見を持っており、その準備を着々と進めています。しかしアメリカ国内で中国脅威論が高まっているという話をあまり聞きません。(調査結果などはありますが)また、アメリカ人にとって東アジアの覇権にはどの程度の重要性があるのでしょうか。アジア人の血がどれだけ流れようとアメリカは知ったことではないでしょうが、少なくともシーレーンを中国に握られる想像はしたくないはずです。
東アジアの先行きを考えるといくらでも心配の種はあると思いますが、アメリカ世論はその情勢をどの程度捉えているのでしょうか。東アジア=ロシアへの対応、という構図をいまだに頭の中に持ち続けているのでしょうか。多分そうなんじゃないかという気がして少し心配になります。
中国脅威論を国際社会の共通認識にすること、日本の立場を認識させることは、日本にとってあまりにも重要な項目で、政策として全力で当たらなければならない問題だと思いますが、今のところその気配は見えません。
>帝仁さん
そうですか?南樺太と千島列島の放棄を美徳とすることが出来れば、ありうる手だと思いますが。
主張はどこまでも清廉であるべきです。清廉な主張をいかに悪辣に狡猾にばら撒くかが問題でしょう(笑
同意します。ぜひ習得したいアングロサクソンの十八番ですね。
あまりに、悲しい事です。蟹なんか普段は食べないから。ロシアからは安くても買わないわよと言う運動をしてもおかしくないけど、鈴木宗男さんが、だから言わんこっちゃないって感じですね。日本軍事優先主義は、今日の、統一を目指すあまり、しばしば阿漕な事をする北朝鮮のお手本のように見えるけど、いつかは、領土についても、南北朝鮮のように、けりをつけないとね。漁民が拿捕、射殺なんてされない方法、何か良い方法ないですかね。
当然、日本ですよ。放棄させられてないのですから。なんか嫌な感じですね、聞き方が。
いろいろレスがありますが、不勉強で全然議論に加われそうにありません。正直に言うと増田氏の話を出して皆さんの意見をを聞かせてもらいたかっただけなのです。それでいきなり馬鹿だの馬鹿以下だの・・・。(ネットは怖いですね)
抑留者という人質がいたとはいえ、56年の共同宣言で2島返還という方向性で合意した以上は(それも条約と同等らしい)もうそれ以前の話を蒸し返すことは無理ではないかと思うだけです。その後の経緯もいろいろあったんでしょうが、結局56年の共同宣言に立ち返り解決するしかないのかと・・・。
ただそれだけです。
お気になさらずに
いえいえ。ネットが怖いのじゃなくて。
単に他人に見せる文章を書く以上はそれなりに
きっちりと書いてくださいということです。
それはネットでも紙の発行物だろうが同じ。
最初のやたら長い文章は一から十までコピペだったんですよね。コピペとすら書かずに。で、断言調のところで切り落として署名は「通行人」(これは普通書き捨てであることを意味します)。他人に意見を聞きたければ、引用部分を明示して要約した上で「こういう内容について皆さんの意見をお聞きしたい」と明記すべきじゃないですか?
>なんか嫌な感じですね、聞き方が。
「明らか」というのは人によって明らかの内容が違うので、使用には細心の注意が必要な単語ですよね。使う以上は根拠と主張内容を明示しないと。今回のあなたの文章では主張内容が明示されていないのに「明らか」とだけ言われても・・・前のコピペでも一番反感覚えたのは「どちらの言い分が正常か、誰にでも自明のこと」という一文です。これは断言して明快さで金儲けする人の講演としてはアリでしょうが、対立する意見の相手にケンカを売る文章です。コピペに際してあまり自覚されていなかったようですけれど。
嫌な感じの返事を書かれたくなければ、まずご自身の書き方を見直した方がいいと思います。
知識の量に限らず議論に加わるのはいいことですし、お互いに教え合えばいいと思うのです。国際法では唯一解なんてありえませんから違う意見の切磋琢磨はいいことだと思います。ただ、討論したければ、最低限言葉の使い方のルールは守りましょうよ。
コメンテーターの萩尾みどりが「ちょっとお、草案の段階で『返還した』って事はないでしょ。」と言ったのですが、スタジオの雰囲気がゴニョゴニョしただけでその後訂正もなく番組は終了してしまいました。
他国に領土を差し出したい、譲歩すればうまくいく、という幻想に囚われている人達が未だにかなりの割合でいるのですね。
と書いたのは、勝手に反日サヨとでも思って聞いてきたのかと思ったからです。違うようで失礼しました。
>最低限言葉の使い方のルールは守りましょうよ。
???
>馬鹿なのはしょうがないけれど、馬鹿なりに自分の意見を書きなさいよ。
人を馬鹿呼ばわりすることは最低限のルールの範囲内であると?
全くバカバカしい。
>通行人さん
どうせコピペするのであれば、引用文について貴方のご意見を聞かせてください。そうでなければ増田氏の代弁者と受け取られても仕方ありません。馬鹿呼ばわりが適切かどうかは別の問題ですが、私は増田氏の主張に賛同できる点はありません。
不毛かつはた迷惑ですからこれでやめますが
当初、ご自身の
「長文コピペを他人のblogに貼り付けた」
という行為は
馬鹿呼ばわりされても仕方のない行為でしょう?
常識的なルールを破った行為に対して
常識ルールを厳守した対応を求めているとしたら
それは無理筋というものです。
逆に言えば、罵倒されることを承知で
コピペするなり、ケンカ腰の文章を書くなら
それはそれで趣旨一貫していると思います。
(あまり感心しませんけれど)
書き捨てごめん、ではなく
普通のやりとりをされたいようですので
途中からはとりあえず信用して
対応を変えたつもりです。 それでは。
問題は「戦争によって生じた」という部分ですね。
戦争は日本が休戦に同意した時点で戦闘活動が停止されるべきで、それ以降の日本領土の占領部分は「戦争によって生じた」結果とはみなすのは不可能ですね。
だいぶ遅いレスで今さらですがすいません。w